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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金型ダイセット材料の違いによる不具合)
金型ダイセット材料の違いによる不具合
このQ&Aのポイント
- 金型ダイセット材料の違いによる不具合について調査しています。
- 最近、弊社で作成した金型(増面型)にパートバリが多発しています。
- S50CとS45Cの材料の違いについても検討しています。
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
《たつさん》的確なご回答ありがとうございます。 仰られる通り、・・・バリ発生=型板材不良!と即決め付けるのは、結果かなり遠回りな対策になる気がします。・・・ 正にその通りだと思います。 私自身、金型の組立て・調整工程を指示し、社内TRYにおいては、型締め力・射速・保圧型温・樹脂温等々確認いたしました。元々セットされていた断熱版を外してみたりロケートリング周りにシムをセットしてみたりも試しました。→(これは結構効果がありました。) 成形機上での当たりはキテいます。成形条件を落とせばバリは出ません。 しかし、”ヒケ”の問題が出ます。かなりシビアなヒケですが。 樹脂もバージン材しか使用しておらず、日本から輸入の品質は保証できる物です。 バリの出方は、型センター付近に出るので、ダイセットのタワミだと考えた訳です。 PC+ABS 製品肉厚0.55mm 箱型 現状バリ厚み0.02mm幅0.02mmです。 どうかよろしくお願いいたします。