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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マクロ命令について・・・)

マクロ命令についての疑問

このQ&Aのポイント
  • マクロ命令についての疑問について説明します。
  • プログラムの実行中に補正項が更新される現象について説明します。
  • 設定モードで補正項の更新をOFFにしても、KEYIN命令での内容は更新される可能性があることについて説明します。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

誰も答えないので私が答えてみます。 私が使用しているのはMAK25です。 プログラム上Qコマンドで実行したことも、マクロを組んだことも有るのですが・・・同じ状態では試していません。 只この機械は全く自由に使えるレジスターが無いと言うのは確かで、全てH3桁かL3桁でしか使用できるものは有りませんね。 全てワイヤーカットの条件に使われているみたいです。 ちなみにL3桁で入れてもH3桁の同じレジスターに入ってしまいます^^。 私が考えるには更新をOFFにしても見えないだけで、実際には更新されてしまっているのでは無いのでしょうか??。 そのままRAM上のOFFSETのファイルをセーブしてしまうと次回から更新されてしまったファイルを読み込んでしまうのでこれは問題になりそうです・・・。 マクロ1回使うたびに新しいOFFSETファイルを読み込むのも変な話です・・・。 そこで私は、使うレジスターは補正などで使われそうに無い辺りを(H900番台とか)使い、マクロの最後で元の数字を入れて終るようにしています。 いままでこれが原因でトラブルに成った事は無いので、大丈夫だとは思います。 質問の答えになっているかどうかは分かりませんが参考までに投稿して見ました。 アドバイスぐらいにはなりそうですかね??。 まあ、メーカーへ聞くのが一番だと思いますが・・・・^^。

noname#230358
質問者

お礼

KODIAKさん回答ありがとうございました。 更新をOFFにしても見えないだけで、実際には更新されてしまっているというのは、動作的にはあってるのでしょうか? 私にはどうもバグに思えてなりません。 だってそうする事で便利になると思えないからです。 まぁそれはそうとして普段使用頻度の低いH900番台等を使用して最後に戻すというのはとても良いアイディアですね・・・参考になりました。 しかし私が作成したマクロではQコマンドで括弧内に引数(パラメータ)を指定するものなのでおのずとH000からの幾つかが壊れてしまうのです。

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