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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国企業の与信調査)

中国企業の与信調査に困っています

このQ&Aのポイント
  • 中国企業の与信調査のやり方に困っています。与信調査は日本の帝国データバンクのような一覧へのアクセスができるのでしょうか?
  • 中国のプラスチック金型屋との付き合いを始めるために与信調査をしたいが、1ヶ月かかるJETOROや信用できない調査会社、旅費がかかる日本の会社との選択に悩んでいます。
  • 中国への事前調査が足りないと現地での契約が難しくなるので、調査機関のアドバイスを求めています。留学生のツテで中国へ行く予定なので、信用させるための調査が必要です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

先の回答者さんの言われる通りです。トーンをだいぶ落とされて回答されているようですが。 私、只今中国の金型屋にいます。私のいる会社は台湾系ですので比較的紳士的ですが?。 与信を心配されているので販売と思いますが、直接販売をするのでしたら契約責任者、PO発行責任者、受入責任者、品管責任者、使用する責任者、経理責任者、支払い責任者 等々各セクションの責任担当者に入金しないとどこかでNGになり、結果、入金はないと思ったほうが良い位です。支払いを延ばすのも仕事です。 有名な中国の家電メーカーでも なんら問題がなくても 回収に最低1年かかります。 又、下請けにするなら 完成まで見張る。完成してもお得意先より集金(現金化)するまで支払わない、ぐらいの契約とPOが必要と思います。中国との取引の場合、関税、輸送費、増資税、各セクション(公私)への手当て等結構複雑です。納期はあってないです。 中国の商習慣(言語も30以上あります)にかなり詳しい担当者がいれば良いですが、やはり、現地に居を構えている日本の商社(できれば戦後処理を経験している会社)を経由するのが一番安全です。信用調査は行っていただけます。 最後に苦労するのは担当者です。 中国企業が悪いのではありません。習慣の違いです。

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 公私への手当ては現地の人まかせでしたが ようやく意味がわかりました。 2回行って終わりのつもりでしたが 増やすように変更します。 小ロットのため日本の商社を通せない のが痛いところです。(断られました) >最後に苦労するのは担当者です。 勉強と思って頑張ります。 経営者からも、「ま、勉強やな」と 一任されていますので多分失敗が 見えているのでしょうか。 良い経験できれば書き込みます。 以上、ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

私も#1さんと同意見です。私も前の会社で中国での 子会社設立後のフォロー業務に携わっておりましたが 商売の常識が日本とは全く違います。 見積なんてロクに対応もしてくれませんし、試作なんて 以ての外と言わんばかり。信頼関係が出来上がるまでは 相当な苦労を覚悟しておかなくては成りません。 #1さんの言われるように、日本企業から色々な接触を 受けてきているので、慣れたものです。 中国現地に足掛かりになってくれる知り合いなどが いなければ、最後は自身で確認するしかないと思います。

noname#230358
質問者

お礼

がんばって行って来ます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんにちは、現地の中国人が経営する型屋さんと直接取引きを 検討なさっているのでしょうか? 中国人がそんな自社の内情を正直に公開するとは到考えられ ないと思われます。 たかが事前調査だけで直接中国まで行けるか?とも思われるで しょうが、逆に相手の立場になって考えてみて下さい。 かつて日本という国が中国に対しどのような仕打ちをしてきたか? 歴史をたどれば少しは理解できると思われます。 少なくても中国の型屋さんが日本の成形屋さんや型屋さんへ 営業活動に来ることは一切ないとも思います。 日本人にひれ伏してまで仕事を取りに来なくても、今は中国国内で 型屋の看板を掲げているだけで世界各国の型発注メーカーから 声がかかるのが中国の型屋さんの現状のようです。 「どうせ安い型屋を探してるだけだろ」くらいにしかみていないはずです。 中国人は企業間というより人と人との関係を重視する傾向にあり ネットや仲介者(他人)のみのアクセスにはけんもほろろです。 本気で中国人と取引をしたいと望むなら、まずは直接現地に出向き 直接中国人経営者と会って自分の目で会社を見て判断することを お勧めします。 日本人と中国人の過去の歴史を払拭するほどの信頼関係をもたない 限り残念ながら型屋本来の実力は発揮してくれないはずです。 事前に現地の情報を望む場合は虎ノ門の外務省の外郭団体等に 問い合わせてみてはいかがでしょう? 毎月のように中国へ飛んでいる職員さんが沢山いらっしゃるので 都内に居ながら中国企業の実情や情報や具体的な発注までの流れや 取引開始後のリスクなどなど詳しく説明してもらえますよ。

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