• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:さびの色)

SUS316Lは錆びにくい素材として知られていますが、先日錆びてしまいました。

このQ&Aのポイント
  • SUS316Lは一般的には錆びにくい素材として知られていますが、特定の状況下で錆びることもあります。
  • 先日、SUS316Lが赤錆で錆びてしまった経験があります。
  • この錆びの原因としては、塩化アンモニウムなどの付着が考えられます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

もらい錆の場合、ステンレス鋼中の鉄分が優先的に酸化して、赤錆がでます。 錆は、どの成分と結合するか、またどういった比率で結合するかによって色は変わります。 ちなみに、鉄は赤か黒 クロムは青(緑)系が発色パターンとして多い様です。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

全体が錆たのでしょうか。 SUS316Lは塩化アンモニウムには使えると参考URLの表にありますので、他の×マークのものの付着が考えられます。 部分的であれば「もらい錆」のような気がします。googleで、ステンレスの錆 もらい錆 などのキーワードで検索すると参考になるページが見つかります。 私の経験ではSUS316Lに、亜硫酸ガスを吸収してPH2程度になった海水を噴霧する試験で、腐食部は真っ黒になりました。

参考URL:
http://homepage1.nifty.com/shincoo/m191zairyou-suten-1.html

関連するQ&A