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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タフピッチ銅の低コストなさび止め)

低コストで電気抵抗の低い防錆処理の方法についてご教授ください

このQ&Aのポイント
  • タフピッチ銅(C1100)を使用しているが、ユーザーの仕様により防錆処理が必要となった。
  • 防錆処理の方法として、低コストで電気抵抗の低い方法を検討中。
  • 良い方法があれば教えてほしい。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

加工液に防錆効果のあるものを使用すれば、工程の変更もしなくてすむので、簡単ですよ。

参考URL:
http://www.lcv.ne.jp/~fuyos/
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noname#230359
noname#230359
回答No.5

日本メカケミカル社KC12Aはやはり防錆効果はないとのことでした。防錆効果ががあるものとして、該社よりK-200というものを紹介いただきました。また、共栄社化学?製ラスミンRという銅用防錆剤もあります。ご参考まで。

参考URL:
http://www.kyoeisha.co.jp/kinzoku/kinzoku_main.html
noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 早速、共栄社科学?に資料請求させて頂きました。 今後ともよろしくお願い致します。

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noname#230359
noname#230359
回答No.4

株式会社テトラです。 大電流の場合、粘度の高いグリースタイプ(C-5500)が耐久性を考慮して適していると思います。 防錆効果を含めての持続性ですが、この製品は摺動スイッチの接点用に開発されたもので、一度塗布すればフリーメンテナンスでご使用いただけます。 今回のケースがこれに適合するかどうかは疑問です。

参考URL:
http://www.tetra-japan.co.jp
noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 早速、検討させて頂きます。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

弊社は、金めっきコネクタ・すずめっきコネクタに使用するコンタクトオイル・グリースの製造・販売を行っております。

参考URL:
http://www.tetra-japan.co.jp
noname#230358
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございました。 早速、御社のHPを拝見させて頂きました所、 今回の用途としては、 コンタクトグリース(C-5500)が良いのでしょうか? また、防錆の効果は、どれぐらい持続するのでしょうか? ご教授の程、よろしくお願い致します。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

あれ?私が聞いた時には防錆効果もあるとのことでしたが・・・。客先には防錆材として話しているのですが・・・。困ったなぁ・・・。私ももう一回きいてみましょう。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

当社では日本メカケミカル社のKC12Aという薬品で処理しています。酸性溶液ですが、手についてもすぐ洗い落とせば危険はありません。銅は湿気が多いとすぐ変色してしまいますが、この液につけて軽く水洗、乾燥させると、変色しにくくなります。完全に防錆とはいきませんが、客先に送付する間は、光沢は維持できています。以前、該社に聞いたところでは、IC部品にも使われているとのこと。当社製品も数A数万Aを流しますが、導通に問題ありません。お試しあれ。なお、URLのものは鉄用のKC12、銅用にはKC12Aがあります。

参考URL:
http://www.nichi-mecha.co.jp/fset1.htm
noname#230358
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございました。 早速、日本メカケミカル社に問い合わせましたが、KC12Aは、除錆剤であり防錆効果はないとの事でした。取り合えず資料請求してみましたが、他に何か良い方法があれば、またご教授下さればと思います。

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