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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S45Cの代用品)
外形90mm肉厚16mmのパイプ材料に求められる条件
このQ&Aのポイント
- S45CからSTKM16Aに変更されたパイプの材料には調質が必要
- 硬度確保のために外形90mm肉厚16mmのパイプ材料を探しています
- 軽量化を目指し、ピンの内径がくり抜かれたパイプ形状を使用したい
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
S55Cというのは駄目でしょうか?
noname#230359
回答No.3
STKM16Aの引張強さは510N/m?以上とJISにあります。 引張強さとブリネル硬さの換算表もJISの後ろの方に有ります。 Cはミガキと呼ばれています。冷間加工で製造され、 その加工硬化によって引張強さが大きくなったと考えられます。
noname#230359
回答No.2
市場にはないでしょう。 STKM16A(89.1φ×18t)は換算値でHB156、特注で16Cに 磨いてもHB187です。 調質しましょう。 S45C調質材をBT加工で穴明けよりも、S45Cパイプを調質した 方が安いと思います。
noname#230359
回答No.1
S45Cのパイプを使えば、良いのではないでしょうか。 STKM-13A程度のサイズで存在するようです。
質問者
お礼
検討してみます。早速の回答、ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。確かにS45CのBT加工は高いです。ところでSTKM16Aの換算値(HB156)は何を見れば分かるのですか?JISを見た時には何も書いてなかったので分からなかったのですが。宜しければ教えて下さい。又、分からないついでに教えて欲しいのですが末尾にあるA、B、Cの記号は何を表すのでしょうか。強度と考えて良いのでしょうか?