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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:亜鉛ダイカストの焼付け温度)
亜鉛ダイカストの焼付け温度と塗装に関する調査
このQ&Aのポイント
- 亜鉛ダイカストの焼付け温度について調査中です。新規に亜鉛ダイカストを静電塗装したところ、製品が歪んだというクレームを受けました。
- 物は亜鉛ダイカストのリング状のフレームで厚みは1mmです。吊るするための穴がないため、2本のピン型冶具で挟んで掛けています。
- 温度は180℃程度で10分位のブロー加熱処理をしています。顧客は同じロットで色違いの塗装は別の業者に出して問題がないと言っています。
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noname#230359
回答No.3
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noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
お礼
亜鉛ダイカストは耐熱150℃位なんですか。分かりました。 制約のある現在の塗料で160℃で2、3回塗るよりも140℃で長時間焼き付けるほうが、効率もよく化粧面に掛けなくてもよいのできれいにあがります。 今回は素材の確認を双方で確認しなかったのがトラブルの原因となりましたが、いい勉強になりました。