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自立支援医療の診断書について
実は私は自立支援医療を受けるよう医者に勧められました。医療負担が3割から1割になるというものです。 しかし、その申請書に添付する診断書に不審な点がありこのような診断書をもとに自立支援医療を受けていいのか不安に思い質問しています。 まず、「中学生時代から自分の思考が漏洩している感じがあった」とありますが、中学時代には精神科への受診歴つまり、客観的な記録がありません。また、私はその後アメリカに1年間留学しています(もちろん、とある交換留学プログラムを利用しており記録に残っています)。そのような人間を留学させることはあり得るでしょうか。 その他不審な点はいくつかあるのですが、このような診断書に基づき税金を浪費してしまうようなことをすると、何らかの罪に問われてしまうのではないでしょうか。 是非皆さんのご意見をお聞かせください。
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- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
診断書は、貴方を診断した担当の医師によって書かれるものです。「中学生時代から、、」の事は、医師が貴方を診断して医学的にこのような文言になったのであって、素人が単に、私は中学生の頃、精神科に行っていません。と言ったところで、医学的に医師がそう判断したのですから、これは間違いとは言えません。貴方が当然、精神の病気である事は分かりましたが、このような病気は誰も同じ症状とは限りません。内科や外科の病気なら症状はすべての人に当てはまりますが、精神の病気だけは貴方特有の症状なので、学力の優れている貴方を留学させた事も不自然ではありません。診断書を書く医師にしても貴方が考えるような単純な事で躓きはしません。すべて医学的に根拠がある事を忘れてはなりません。ただ単に金を使って医師になったのではありません。このような事で、罪に問われるような事はありません。もっと担当の医師を信頼して下さい。(元精神科病院医務)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
>記録されている事実と異なる記載税金の減免を受けるのは倫理的にいかがなものかと思います そう思われるのであれば、申請をしなければよいのではないかなと思います。主治医にも「その申請をするのは私の正義感からして納得できない」といえば無理強いはしてこないと思います。 ただ、主治医としては医療費の負担が大変だろうという親心からやってくれたことになると思うので、質問者さんの経済状態が悪くなって「こないだのあの話、一度お断りしたのですがやっぱり申請してもいいですか」といったらお医者さんはいい気持ちにはならないとは思いますよ。 診断書の作成には質問者さんは関与できないので、もし仮に診断書にウソが書かれていたとしても質問者さんがその罪に問われることはありません。仮に問われる人が出てくるとしたら、それはウソの診断書を書いた主治医になります。
- sanguis
- ベストアンサー率25% (36/142)
それはまた別問題ではないでしょうか。自立支援法に基づく医療費の減免ですよね。
- sanguis
- ベストアンサー率25% (36/142)
はじめまして。 私も自立支援(精神)通院医療費の減免を受けています。 過去の経緯というのはあまり重要ではなく、現在の傷病の具合が重要になるので、御指摘の点は御心配ないと思います。
補足
しかし、記録されている事実と異なる記載税金の減免を受けるのは倫理的にいかがなものかと思います。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
自立支援はあなたを見た医師が書いた診断書を向こうの医師が読んで判断します。なので「不審な点」があれば認められません。 そして、「税金を浪費してしまうようなこと」だと思うなら 断っていいのですよ。
補足
診断書の提出先は市役所となっています 「向こうの医師」とは誰のことですか?
補足
その医学的根拠に興味がありますね。是非詳しく説明してください。 ただ、難しい言葉を並べて誤魔化すのは無しですよ。このような診断書を書きえる可能性を挙げていただきたい。