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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MacOSをアップデートした後、困っています。)
MacOSアップデート後、特定のキーボードショートカットが使えない
このQ&Aのポイント
- MacOSをHigh Sierraにアップデートした後、特定のキーボードショートカットが使えなくなりました。
- Shift+command+↑とShift+command+↓のショートカットが使えないため、選択範囲をテキストの末尾まで拡張できません。
- NVRAMリセットやSMCリセット、セーフブートでの起動、OSの再インストールを試しましたが、問題は解決しませんでした。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的なことで恐縮ですが,以下は試されましたか? キーボードを別の USB ポートまたは別の Mac に接続。 Mac に別のキーボードを接続。 キーボードの動作を変更するオプションを誤って設定している可能性がありるので, アップルメニュー>「システム環境設定」と選択して「アクセシビリティ」をクリックし、「キーボード」をクリックします。「スローキー」が切になっていることを確認してください。「スローキー」が入になっている場合は、通常よりも長く押し続けないとキーが認識されません。 アップルメニュー>「システム環境設定」と選択して「キーボード」をクリックし、「入力ソース」をクリックします。「メニューバーに入力メニューを表示」を選択します。入力メニューを開いてから、適切なキーボードレイアウトが選択されていることを確認してください。 キーボードレイアウトを確認するには、「キーボード」をクリックしてから、「メニューバーにキーボードビューアと絵文字ビューアを表示」を選択します。
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- kamaaina
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回答No.2
High Sierra標準ではそのショートカットが使えるようなので、純正以外にインストールしているソフトウェアを疑ってみる必要がありそうです。 また、システム環境設定>キーボード>ショートカット、の中で何かのアクションに割り当てられていないかを確認してみてください。
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。システム環境設定から、ショートカットを確認したのですが、他のアクションには割り当てられていませんでした、、、
補足
ありがとうございます。 教えていただいた内容を試してみたのですが、直りませんでした。 ちなみに、Shift+command+3のスクリーンショットなどのショートカットは正常に作動していて、 Shift+矢印 の 「選択範囲の指定」なども、普通に使えます。 ただ、Shift+command+矢印で、「末尾までの選択範囲の指定」だけが機能しなくなっています。