- ベストアンサー
仕事も結婚もしていない39歳の悩みとは？
- 39歳の私は、仕事も結婚もしていないという現実に悩んでいます。過去にメンタルヘルスの持病で休職し、その後は短期の仕事を少しするぐらいで働いていません。また、一度も結婚したことはありませんし、彼女もいません。リワークに向けた施設でリハビリをしている私は、他の人と話す際に「仕事も結婚もしていない」ということを説明するのに抵抗を感じています。この気持ちは一体どこからくるのでしょうか？自分が劣っていると感じ、負い目を抱いているのかもしれません。この気持ちを解消することはできるのでしょうか？それとも、酒を飲んでうさ晴らしをするしかないのでしょうか？どうかアドバイスをお願いします。
- 39歳の私は、仕事も結婚もしていないという現実に悩んでいます。過去にメンタルヘルスの持病で休職し、その後はほとんど働くことがありませんでした。また、一度も結婚したことがなく、彼女もいません。リワーク施設でリハビリをしている間、他の人との会話で「仕事も結婚もしていない」と言うことを説明するのに自信がありません。私は自分が劣っていると感じるし、負い目を感じています。この気持ちを解消することはできるのでしょうか？それとも、酒を飲んでうさ晴らしをするしか方法はないのでしょうか？おすすめのアドバイスがあれば教えてください。
- 39歳の私は、仕事も結婚もしていないという現実に悩んでいます。過去にメンタルヘルスの持病で休職し、その後は働く機会がほとんどありませんでした。また、一度も結婚したことがなく、彼女もいません。リワーク施設でリハビリをしている間、他の人との会話で「仕事も結婚もしていない」と言うことを説明するのに自信がありません。私は自分が劣っていると感じるし、負い目を感じています。この気持ちを解消することはできるのでしょうか？それとも、酒を飲んでうさ晴らしをするしか方法はないのでしょうか？アドバイスをお願いします。
- surume201
- お礼率47% (38/80)
- 心の病気・メンタルヘルス
- 回答数6
- ありがとう数6
- みんなの回答 （6）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
恒産なければ恒心なしということわざがありますが、不動心というのが恒心だとすれば定職について恒産を確保すれば不動心になるのかなと思いました。
その他の回答 (5)
- mudpuppet
- ベストアンサー率35% (388/1095)
就職氷河期世代は誰からも見捨てられた世代ですからね。 この辺りの事情がわからない人に相談しても 得るものは何も無いのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
5種ある敬語を正しく遣える、 料理を含めた家事の達人、 美しい書体で書ける、 これだけでも、 活躍の場が見つかりますし、 便意屋さん等を 起業できます。 いま、観光地のホテルや旅館が 人材難で喘いでいますので、 そうしたところで活躍の場を 見つけませんか。 ［明朗闊達で、身だしなみが良くて、 5種ある敬語を正しく遣えて、美しい書体で 書ける…これだけでも観光地のホテルや旅館で 活躍できる必要条件のいくつかはクリアできます。 作業療法の心算で働いてみませんか］
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11074)
見栄っ張り。 その気持ちを捨てて、自分をさらけ出せば、何も怖くない。
お礼
回答ありがとうございます。 自分のエゴというか、”見栄””他人からの評価” を重視してしまう傾向があるので 現在の自分を許容し受け入れることを実践していきたいと思います。
負い目なんでしょうけど 人（他人）と比べてしまってるのが問題かな？ と思いました。 僕は、人に迷惑かけずに生きていればそれでいい のような考えで 仕事して結婚してても、迷惑かけるようならばダメ。 解消って難しいと思うんだけど 誰にでも将来があるけど、先のことは誰にもわからない。 人はチャンスの塊です。 負い目ばかりを気にしていると、チャンスに気が付かない。 そんなだとチャンスが来ないかもしれないし。 できることを探し、努力を惜しまない のようなので、どうでしょう？
お礼
回答ありがとうございます。 普段は気に留めないのですが、 ”仕事”、”結婚”を意識する場面に出くわし辛かったです。 これはどうしようもないですかね？ 不動心を持つというのは無理なんですかね？ 不動心というのは、強い鋼のようないイメージというよりも 柳の木のように靭やかで折れないイメージなんですかね？ 今後精進していきたいと思います。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
それが日常になれば負い目なんていつか消滅します。私自身がそうですから。毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝るなど、生活リズムはきちんと保ってください。「毎日が日曜日」なんて感覚が続くと、絶対に普通の生活はできなくなります。
お礼
回答ありがとうございます。 普段、接点のある同じような境遇の方との関わりでは そのような「負い目」のような感覚は持たないのですが、 子供が障害者を見てはっきり口に出して「あの人変わってる！」 とか言ってしまうように ふと、世間一般の常識、基準と照らし合わせると 自分の状態は歪んでいるのかなあ、 ある程度以上の生活水準で仕事をして家庭生活を送っている人から 見れば、哀れな感じに映るのかなぁと 思い、落ち込んでしまいました。 今日、精神科の定期通院日で診察を受け、 「時々、不安感に襲われる事がある」と主治医に伝えたところ 「病的な鬱であれば問題だが、◯◯さんの年齢で就職しておらず漠然と 将来などに関して不安感を抱くのは当たり前でそれがあることが普通なので はないかと思う」と言われました。 今は気持ちはだいぶ落ち着いたのですが、 心が乱される感じがあったので動じない「不動心」を身に着けたいです。 こういう気持ちの強さは武道とか鍛錬をつまなければ身につかない ものですかね？ 不動心を身につけるのが自分の課題です。
お礼
回答ありがとうございます。 仕事をすることで安定するということは大いにあると 思うので早く良い就職ができるよう努力しようと思います。