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柴犬 リンパ腫 喉圧迫

8歳の柴犬を飼っています 現在リンパ腫で、体全体に転移しています その中でも、喉の腫れにより圧迫され呼吸がしづらくなっている状態で、なんとかできる事はないかと考えています 体を横にすると呼吸がしづらいようで、基本的に伏せの姿勢でいます 顎を床につけて寝たりするのですが、途中で呼吸が詰まるのが怖くなるのか顔を上げます その状況が続いているので、前足の負担も溜まっていて、顔を上げておくことが多いので首から背中にかけて張っているかなという印象です ゼエゼエとすることもあります しばらく寝ているかと思うと、起きて荒く呼吸をすることもあります 一度、喉がどういう状態になったのかわかりませんが、呼吸ができず、6秒間ほど少し暴れたことがあります 嘔吐も一度だけしました あと体が熱く、床が熱くなるため伏せる場所を変えることが多いです 呼吸がしづらくなることが怖く、マスクで酸素を 送るというものをお店に頼んでいます どれだけ効果があるのかほとんどわかりませんが、やってみようと思っています 余命はほぼないと言われている状態で 犬自体は食欲があり、まだ衰弱しきっている様子ではないです 自宅で看取ろうとしていますが、もし慢性化して苦しむのがわかるようなら安楽死も考えています これという具体的な質問はないのですが、なにかアドバイスなどありましたら、頂きたく思っています

みんなの回答

  • bin777
  • ベストアンサー率66% (85/127)
回答No.2

お気持ちお察し致します; 家も昨年、全く同じ症状で(始まりは口腔内のメラノーマからリンパへ転移) 愛犬を亡くしました(両親の愛犬です)。 最後はノド付近の腫瘍が大きくなりすぎて、息をするのも大変だったようです。 亡くなった愛犬は小さめのMダックス、4~5kg程の仔でしたが、 最後の時、腫瘍の大きさはテニスボール台の大きさでした。 質問者様のワンちゃんの腫瘍の大きさがわからず、 私の経験だけで言いますが、 家の亡くなった愛犬は、腫瘍の大きさは然程変わらない大きさでも、 最後の3日間までは呼吸は普通にしておりました。 最後の3日間は本当に呼吸が苦しそうで、ノドからヒューヒュー音がするほどでした;; その頃には通院しても(おそらく)痛み止めらしいし注射と 肺にたまった水を抜くだけ。。。 最後の時は獣医より「肺の水を抜き続ければ幾分長持ちしますが、苦しめるだけになるかもしれませんよ?」 旨の、つまり「延命処置は苦しめるだけだから止めませんか?」と言う提案があり、 両親は提案に同意し、最後を見届けるに至りました。 これを例に取れば、 腫瘍の大きさによりますが、おそらく腫瘍の大きさだけで呼吸が荒いのではなく、 肺に水がたまり始めていて呼吸がひどいのかもしれませんね。 今できる事はその水を抜いてあげる事くらいなのではないでしょうか? 病院で肺のスキャンをしてもらえばすぐに解ります。 ただ、 その水は抜いても抜いてもすぐにまた溜まります; その時が来るまで抜き続けてあげるのか、それとも・・・ さいごまで頑張ってくださいね!

回答No.1

あごを上げてる高さの枕を作って、あごの下に入れてあげるといいかもです。 そのままの体勢で眠れるし、少しは楽になると思います。

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