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柴犬の呼吸についてです

8ヶ月の柴犬♂です。 二ヶ月の頃から飼っていますが、家に来た頃からずっと暑くても寒くても、寝ている時も起きている時も、殆どの時間、呼吸が浅く早くて1分80~100回程あります。そのような時でも舌や歯茎の色は悪くなく、咳やゼーゼーした音はありません。 食は細いですが、元気で身体も大きいです。 先日、去勢手術の折に健康診断も兼ねて、動物病院で心臓のエコーやレントゲン、採血も受けましたが、異常はありませんでした。このままで大丈夫なのでしょうか。 同じような状態の子はいらっしゃいますか?

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回答No.1

いろいろなブログをみると、最終的には医師の診断をということで、 お医者さんの診断をうけていらしゃるので、大丈夫だとは思います。 ”『犬の呼吸が浅くて速く苦しそうな場合』の病気” はたくさんあるそうで、それを見極めるのは飼い主さんには大変なさぎょうなのです。 ですので、ここでも、”獣医に診せることが一番の近道だと思います。”といっています。 http://eedog.blog.so-net.ne.jp/2015-01-12 ”犬の健康診断と健康チェック” ”呼吸数 小型犬で1分間に20~30回、大型犬で1分間に10~15回です。” これにくらべると、すきし速いですよね・・・ 向上的に計測して、変化があるときには、今一度獣医さんに見せるというのがいいかもしれません。 http://dogsalon-kokohorewanwan.com/health/200/ ”犬の呼吸が浅く速い・苦しそうな時に心配したい病気とは…” ” ●カラダに血液を循環させるポンプ役に異常があれば‥‥‥‥‥心臓の病気 ●犬の代表的な心臓病。心臓にフィラリアが寄生する‥‥‥‥‥フィラリア症 ●何らかが原因で心臓の血液を送り出す働きに問題が生じる‥‥心不全 ●心臓の僧帽弁がよくしまらなくなる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥僧帽弁閉鎖不全 ●自分の体を守る免疫機能が自分の赤血球を攻撃する‥‥‥‥‥溶血性貧血 ●鼻の中の粘膜が炎症を起こす‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥鼻炎  ●鼻炎が鼻の奥まで広がってしまう‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥副鼻腔炎 ●口やのどの炎症がのどに広がる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥咽頭炎 ●ウイルスや細菌に感染して気管に炎症をおこす‥‥‥‥‥‥‥気管支炎 ●気管がせまくなり呼吸困難になる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥気管支狭窄 ●肥満や老齢になって気管が押しつぶされる‥‥‥‥‥‥‥‥‥気管虚脱 ●ウイルスや細菌、寄生虫などが感染源‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥肺炎 ●肺の重要な働きをする肺胞が異常に膨らむ‥‥‥‥‥‥‥‥‥肺気腫  ●肺に水がたまってむくむ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥肺水腫 ●ケガや肺炎によって余分な空気が肺にたまる‥‥‥‥‥‥‥‥気胸 ●ケガなどの衝撃で横隔膜が破れる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥横隔膜ヘルニア ●胸の内部を覆っている胸膜が炎症を起こす‥‥‥‥‥‥‥‥‥胸膜炎 ●巨大食道症 ●悪性リンパ腫 ●中毒 ” http://inubyoukijiten.blog.shinobi.jp/Entry/50/ ほかの獣医さんにも意見をきいてみる、セカンドオピニオンも必要かもしれませんね。 その場合には、現在の獣医さんにしっかりと不安をつたえ、検査、診断をやりまのしてもらうなどして、どうしても納得できない場合に、ほかのお医者さんにかかるなど手順をふんだほうがよいかもしれません。 ”セカンドオピニオンとは? ~別の獣医さんの話も聞きたい~” http://www.petjpr.com/column/news-bin/Detail.cgi?rgst=00000600&CatgM=15 こちらも参考にしてください。 http://sp.okwave.jp/searchkeyword/%E7%8A%AC%E3%81%AE%E5%91%BC%E5%90%B8 参考になれば幸いです。

参考URL:
http://www.petjpr.com/column/news-bin/Detail.cgi?rgst=00000600&CatgM=15
yuzu3216
質問者

お礼

普段、同じ獣医師にかかっているのですが、一度「異常ありません」と言われてしまうと、同じ質問が聞きにくくて悩んでいました。やはりセカンドオピニオンも大事なのですね。載せて頂いた色々な情報を読みこなして、多少でも理解してから、セカンドオピニオンを受けに行ってきます。ありがとうございました。

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