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SIMを残して携帯を売却していいのか
- docomoのSiMカードとiphoneについてです。私は現在、docomoの端末購入サポートにて、IPhoneSEを規定利用期間が1年で契約をし、IPhoneSEを使用しております。
- 規定利用期間が今月末で切れるのですが、切れたと同時に、IPhoneSEを売却し、他のIPhoneにSIMを移して使用しようと思っています。しかし、「各種ご注文申込書」をみると「ケータイ補償サービス」に加入しております。
- 質問です。(1)他から購入したIPhone(docomoSiM専用)を使うためにIPhoneSEを売却できるのか(2)ケータイ補償サービスは解約したほうがいいのか
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>3月4日でIPhoneSE0の1年間利用契約が切れます。切れた直後にを売却できるということは、IPhoneSEに刺さっているSIMは残したまま使用できるということでしょうか? iPhoneSEは質問者の所有物で、いますぐ売却しても構いません。ただ、残債がない状態にして一定期間がたたないと、ネットワーク利用制限端末をチェックするサイトで〇がつかないので、多くの買い手から敬遠され、安く買い叩かれます。 SIMは端末とは関係なく、ドコモとの回線契約に基づきドコモから貸与されているもので、端末を売却しようが紛失しようが、SIMはずっと使えます。SIMは勝手に売却不可です。 手元にSIMがあり回線が使える状態である限り、端末の分割払いが終わっても、ドコモへの回線料金の支払いは続きます。 >それとも、IPhoneSEと変更予定のIPhone6sの二つを持ってドコモショップへ向かい、IPhoneSEのケータイ補償サービスを解約したほうがよろしいでしょうか? 窓口に出向く必要はありません。 SIMはSEから抜いて6Sに入れて、6Sの設定を自分でするだけです。 ケータイ補償の解約オンライン(mydocomoサイト)または電話(0120-800-000)でできます。
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- Eureka_
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SEと6Sでは性能的にほぼ変わらない(ディスプレイサイズとTouch ID、3D Touchが増える程度)ですけどわざわざ買い換えるので? 実質でよければ機種変更で8の64GBモデルがだいぶ安くなってるはずですけども。(イヤホンジャックなし以外でなんか6Sに劣るところあったっけ…?) SIMは回線契約情報を保管してるものですから、他の機種に差したらその機種に契約回線を引き継げます。docomo的にはどの端末とセットで買われた回線かも把握していますが、こと端末とSIMの関係においてはそこは端末から見てもSIMから見ても互いに知ったことではないです。 ケータイ補償サービスは、むしろ解約しておかないとまともな値段でSEが売れませんよ。なんせ、なさらないだろうとは思いますが売却後に「SEを紛失した」とdocomoに届け出て補償サービスを適用されれば、売却したSEが赤ロム化しますから。そんなリスクのある端末を買うなんて真っ当な買い手ではあり得ませんからね。
- takaman5555
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1. できます。処分について制限はありません。 2. 解約すべきです。解約するまで月額請求が続きます。 *他から購入したiPhoneは補償対象になりません。
補足
3月4日でIPhoneSE0の1年間利用契約が切れます。切れた直後にを売却できるということは、IPhoneSEに刺さっているSIMは残したまま使用できるということでしょうか? それとも、IPhoneSEと変更予定のIPhone6sの二つを持ってドコモショップへ向かい、IPhoneSEのケータイ補償サービスを解約したほうがよろしいでしょうか?