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生活保護を受けている男性が彼女との妊娠について悩んでいます
- 生活保護を受けている男性が彼女との妊娠について悩んでいます。
- 彼女も困難な状況にあり、経済的な負担も大きいため、お互いに産むことを諦める決意をしました。
- しかし、費用が足りず困っているため、合法的な費用を得る方法があれば助けを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
☆投稿者お住い地区:担当の”民生委員又は福祉委員様等、福祉関連職員様なら ”合法的な”家庭生活の過ごし方。;納税負担免除+健康保険費用免除+各種市民義務・権利に関する事の”相談事、対処可能の可非*相互扶助等、説明を十二分に”相談事+合法的?経済支援の仕方等々”説明・聞いて戴ける事でしょう。☆ ☆その上で、大所高所に総合的な”観点から”より良き生活支援の方策・指針を与えて戴ける事でしょう。☆ ☆但し、投稿者様自身と”お相手様本人の”生活者としての”厳然な”身元証明資料が最低限揃えて有って書類コピー等提出可能で”必ず必要になる事でしょう。☆ 参考としても、血族・親族・親戚等”実状調査も、必要でしょうし”福祉云々以前に身元確認全体調査も同時調査もされる事でしょうから”お含みおき頂ければ。 ☆例えば<1>国民健康保険証<2>国民年金証書<3>マイナンバー(写真付き)<4>生命保険証書<5>運転免許証<6>住民票(本籍記載、現住所記載)等々☆
その他の回答 (4)
- suparutyua-
- ベストアンサー率15% (4/26)
ケアマネージャーとか、ケースワーカーにでも相談
- MuntiBBA001
- ベストアンサー率12% (217/1793)
これは無理です。 お金がないのは最悪しかなたないとして、 育てるだけの精神力も二人にはありません。 中絶するにもお金が要ります。15万程度は必要 妊娠に出産には出産一時金というものがでます。 42万円が支給されるわけですが、妊娠初期は胎児とはみなされず 支給対象外です。 妊娠中期以降がその対象となります。 妊娠中期の、中絶ぎりぎりで中絶すればいちじきんっでまかなうことが出来るそうです。 しかし、このときの手術は、出産と同等のことをするので30万程度必要となります。 そしてなぜ、一時金の支払い対象なのかというと、 それは、胎児とみなされるからです。 胎児とみなされる赤ちゃんを堕胎するということ。 これは紛れもない殺人ですので、それを良く考えることです。 貴方の命との引き換えは貴方にはまったく価値がありませんので 無理です。 しょうもないことを考える時間が合ったら、働くことです。 それこそ、鬱病だとか言っている場合ではない。 鬱病でも働くんですよ。 私はそうしてきました。そうやって日々すごしています。 たまに、過呼吸になりますが、それでも生きていくためです。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
地元の社会福祉協議会に相談しましょう。 お金の件も含めて相談出来ます。
- givemi
- ベストアンサー率11% (120/1073)
こんにちは。 どちらかの親に出してもらうことはできないんですか?
お礼
皆さま、色々教えていただきありがとうございます。 私の完全な罪です。 ありがとうございます。
補足
ありがとうございます。 社会福祉協議会から3万円くらいの借り入れがあり、まだ3千円しか返済できていません… 相談は可能なのでしょうか