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美人のしくじりとは?
- 美女と言えども必ずしも幸せな晩年が担保される訳じゃない
- 最初の旦那 渡瀬恒彦 さんの事が大好きだったらしい
- 美人も試練に晒される存在である
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こんにちは^^ 大原麗子さんは、渡瀬さんと結婚していたのですか。 知りませんでした。 好きでも別れてしまう事って、ありますよね。。。 とっても好きだけど上手くいかない事ってありますよね。。。 どんなに好きでも、相手に合わせて生きる事が出来ないって事はありますもの。。。 辛くて、一緒に居るのが無理になるけど、 好きという思いは、やはり蓋をしても溢れてしまうものなのかも知れませんね。。。 とてもよく分かります。 私浮かんだ「美女のしくじり」ですが、知人が浮かびました。 最初の結婚で、 御主人が暴力的で束縛の強いのが原因で、命の危険まで感じて 雨の中薄着で靴も履かずに家を飛び出して、 そのまま離婚したそうなのです。 次に会った時、彼女は別の男性と婚約していました。 大勢での会食の席でしたが、何度も相手の方に電話をしていました。 そうしないと怒るからと、嬉しそうに言っていましたが、 なんだか。。。 また似たような男性と結婚するんだ・・・と思いました。 「情熱的で、グイグイ引っ張ってってくれるタイプが好き」 と彼女は言いますが、 いつも、我儘で乱暴な男性とばかり付き合って、 しくじっている感じがします。 ですが、本人的には、「可愛いから次々と相手がみつかる」 と思っていて それこそが、彼女のしくじり部分なのだと思ってしまいます。
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- kamejrou
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こんにちはisoken さん 少しお邪魔させていただくのですが さすがにこれは私もお邪魔しない訳にもいきません 川地民夫さんのことisoken さんの補足で初めて知りました 先日、isoken さんと川地さんの話しをしたばかりですが人の明日は分からない 少し川地さんを偲んで話してみたいのですが 世間は今オリンピック一色で川地さんの死を取り上げることも少ないようです 何とも私としては残念なのですが あの人は日活の子飼いの俳優さんでしたでしょうね 当時の日活は石原裕次郎であり小林旭、あるいは二谷さん宍戸錠さんの時代です 彼らのような派手さはありませんでしたが これは日本映画全般に言えることですが 日活と言う会社の黄金時代を支えた一人であったでしょう ただ先日isoken さんも言っておられたが あの人はあの当時のいわゆる「湘南ボーイ」です 慎太郎さん裕次郎さん兄弟と同じ匂いを持っておられた 映画界入りも裕次郎さんの推薦と言うことは頷けることです ただまあ、それだけに日活時代はアクの強い俳優さんではありませんでしたし 育ちの良さが災いしたのかも知れません 作品に恵まれなかった事もあるでしょうが目立った俳優でもありませんでした 日活を退社されて東映映画に出るようになってからでしょうか? 先日もお話させていただきましたが文太さんとの「まむしの兄弟」のシリーズ 実にいいのですねえ❗ もう本当に理屈抜きに面白いのです 日活と言う会社の当時の自分のカラーを脱ぎ捨てて川地民夫のこれが地なのかな? それほどに演技が生き生きとして素晴らしいのです まあここいらにしましょう 謹んで御冥福を祈らせていただくばかりです 最後にadele さんが見えておられる まことに申し訳ないのですが少しadele さんに絡んだお話をさせていただきたく 君は心の妻だからなどと言っておりますが 直接話す機会もあまりないものですから申し訳ありません 先日、高齢者向け住宅にお母様入居されたとお聞きして 私はこの高齢者向け住宅と言うものが良く分かりませんで 市が運営管理する姥捨て山の寂しい住宅のことだろうか? それで私、良く分かりませんと言葉を濁したのですが何のことはない❗ Isoken さん覚えておられると思う? 私が話した高級老人ホームのことなのですねえ 姥捨て山どころか高齢者には楽園とも言える❗adele さんは良い親孝行をされた 私はお母様本当に喜ばれていると思います これは千葉の稲毛と言うところにもありましてね 「スマートコミュニテイ」と言いましたか? 「クラブハウス」なども併設しておりまして何と言ってもアクテイビテイ この充実が素晴らしいのです お母様には本当に良かった同年代のお友達も出来るでしょうし 私もねえ どちらかが先に逝くことになれば残された方がお世話になるのは決めてるのです 残ったほうが孤独死など辛すぎる それにしても自分が入ることを前提に計画を練ると言うのも? まあ私のような善人は早く死ぬでしょうし憎まれっ子は世にはばかる 情けないが仕方ありません さて最後にこの回答へのお礼は必要ありませんと言えば語弊もあるのですが ありがとうございますの一行で構いません、そうしていただきたい これは私は建前ではなく本音で言っておりますすお礼率もあるでしょうし 前にお知り合いのisoken さんも良くご存知のMから始まってC で終る人に 建前でお礼は必要ありませんと言いましたら本当にありませんでしたからねえ 「正直の頭に神宿る」と言う言葉もありますが程度と言うものがある 今回は私の嘘、偽りなく本音です そう言えばあの正直者は達者でいるのでしょうかねえ? 風の噂では満州へ流れていったそうな? 「おとよ」か?アハハハ まあ、おとよと言って通じるのもisoken さんとmarc さんお二人かも知れない あら❗言ってしまった
お礼
kamejrou さん、こんにちは。 随分遅い大トリとなった事、お詫び申し上げる次第です。 >日活を退社されて東映映画に出るようになってからでしょうか? >先日もお話させていただきましたが文太さんとの「まむしの兄弟」のシリーズ >実にいいのですねえ❗ >もう本当に理屈抜きに面白いのです >日活と言う会社の当時の自分のカラーを脱ぎ捨てて川地民夫のこれが地なのかな? >それほどに演技が生き生きとして素晴らしいのです kamejrou さんと私・・それと marc さんの感性が特別変わっているのか知れませんが、いいんですよねぇ・・ 『 まむしの兄弟 』 、最高じゃないですか、少なくとも後年の 『 トラック野郎 』 シリーズが好きな人なら、違和感なく楽しめるでしょう。 ただTVの再放送は永遠に無理な映画でもある、 喧嘩 に トルコ ・・最高に下品ですから。 個人的には学校教育の教材で使って欲しいほどです、戦災孤児の二人が喰う為に巻き起こす諸々、昨今のひ弱いガキどもに、生きるとはどういう事なのか教える為にも・・。 それにしても 川地民夫 さん・・、 裕次郎 さんの引きで日活に入った事を、 kamejrou さんから教えて頂き初めて知った訳ですが、どう見てもイメージ的には 日活 ですよねぇ、都会的なセンスがあるし二枚目だし・・、少なくても泥臭い 東映 じゃない。 ところが彼の味が 東映 やくざ路線 でこそ開花した点が面白い、何はともあれ、御冥福をお祈りしたいと存じます。 >姥捨て山どころか高齢者には楽園とも言える❗adele さんは良い親孝行をされた >私はお母様本当に喜ばれていると思います 文章とは 人間性と同時に、心のそして生活の余裕を指し示す鏡だと思うのですが、 adele さんの文章にはその点が溢れていると感じるのです、きっと素敵な奥様なのは間違いないでしょう、それとお幸せなのも・・。 >そう言えばあの正直者は達者でいるのでしょうかねえ? >風の噂では満州へ流れていったそうな? >「おとよ」か?アハハハ >まあ、おとよと言って通じるのもisoken さんとmarc さんお二人かも知れない >あら❗言ってしまった そこいらの小役人でもぶった切って、また兇状旅でも打っておられるんでしょうか、たまには顔を出して欲しいですね。 回答ありがとうございました。
- oya_zico
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isokenさん、お早うございます。 >美女と言えども必ずしも幸せな晩年が担保される訳じゃない そう言われるまで気が付きませんでしたが、全盛期が華やかであればあるほど(光が強ければ強いほど影も濃くなる?)晩年の寂しさはつらいものになるかもしれませんね。 「本当の幸せとはお金では買えない」 大原麗子さんほどの美人ではないかもしれませんが、不幸な晩年で思い出したのが藤圭子さんでしょうか。 彼女の場合、自分がスターになったときも、お金(自分)のせいで両親が離婚したそうなので、もしかすると、寂しいのは晩年だけでなかったのかもしれませんが・・・ それにしても、彼女はどんな気持ちでお金を使っていたのか、どんなに使っても(忌み嫌う?)お金が無くならないって、無間地獄なのだろうか?(貧乏人の私には、全く理解不可能ですが) マリリン・モンローさんと飯島愛さん。 飯島愛さんを、大原麗子さんやマリリンモンローさんと同列に扱うほどの美女かと問われれば、世間一般から異論が出るかもしれませんが、私生活の謎が多く、晩年不幸だったセックスシンボルという意味では似てるような。 金スマというTV番組で占い師(霊能者???)から芸能界を引退しない方が良いと言われながらも引退し、謎の死を遂げた彼女。マリリンモンローさんもそうですが、謎の死と薄倖の美女って、サスペンス映画になりそうです。
お礼
zico さん、おはようございます。 >「本当の幸せとはお金では買えない」 >大原麗子さんほどの美人ではないかもしれませんが、不幸な晩年で思い出したのが藤圭子さんでしょうか。 私の愛車には、 桜田淳子 ・ キャンディーズ 他・・70年代アイドルのCDに交じって、女性演歌歌手 3人のCDが置いてある、それが 都はるみ ・ 八代亜紀 そして 藤圭子 、 「 馬鹿だな 馬鹿だな 騙されちゃって 夜が冷たい 新宿の女 」・・大好きな歌なんです。 紛れも無い美人でしょう、それ以上に女の情念を表現させれば、ちょっと他に類を見ない天才でした、少なくとも昭和40年代中期以降の何年かは、 藤圭子 の時代と言って差し支えなかったろうとも思う。 笑うな・話すな・・暗いイメージを強要されたと言います、薄幸の美少女を売り物にデビューしましたから仕方ない部分もあるのでしょうが、美貌と歌の才能以外 殆ど全ての部分が欠落した不思議な女性・・、音楽の才能をその子供 宇多田ヒカル へと繋いだただその一点が、慰めなのかも知れません。 >マリリン・モンローさんと飯島愛さん。 >飯島愛さんを、大原麗子さんやマリリンモンローさんと同列に扱うほどの美女かと問われれば、世間一般から異論が出るかもしれませんが、私生活の謎が多く、晩年不幸だったセックスシンボルという意味では似てるような。 往年の ハリウッド 最大のしくじり女優 = モンロー 、或いはそうかも知れませんね、ただそのしくじりが大きかったが故に、伝説となったのもまたそうでしょう。 一方の 飯島愛 さんに関して言えば、その死因が巷間色々と憶測されておりますが、果たしてその真相は・・、ただこれだけは言えます、 「 ギルガメッシュ ! 」 好きでした、 T バック に市民権を与えた功績も忘れてはならない、天国で楽しくやっておられればいいのですが。 回答ありがとうございます。
- osarunokagoya2
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美女がバランスの極みであるとするなら それは安定して心安らかなものというより、危ういまでの緊張感と 清々しい高貴な輝きを併せ持つものかもしれません。 美しく生まれた女性は、天性の美を維持していくことに不安をいだき 天分を疑い、何かにすがろうとすることもあったりするのでしょうか。 肉体の美しき均衡は肥満によって容易に打ち砕かれます。 心の平穏もメンタルな病で、それもアルコールや薬物の依存という形で 破壊されていくことがあります。 経済的豊かさも、何をもって均衡とするか難しいものです。 相続した資産、自ら稼ぎ出す力があったにせよ、増やそうとして失敗したり 人に騙されたり様々でしょう。 そこに、「男運」という恋愛・結婚にまつわる均衡まで加わると 美人は長くやって楽しいものではないような気がしてきます。 秋に敬老の日のお題で「素敵な婆ぁ」について質問したら、とても人生勉強に なるご回答をたくさん頂きました。岸惠子さんも島田順子さんも人生の 熟成のさせ方が上手で関心しました。おそらくはしくじりも糧になるような こころの支えをお持ちなのでしょう。あるいは美しさそのものが勁さに なっているのかもしれません。 美人の試練に着目することは、平凡な資質に生まれた者にも勇気を与えて くれます。 先にお話ししたK映画のオーディション時点の美女ですが、私か再婚する 直前に知り合った女性でした。 新宿のターミナルビルの中に、さほど有名でなさそうな占い師がいて そこで このまま、美人とつきあうか、カミさんと結婚するか悩んでいた私は 占ってもらったとき言われた一言は 「あなた、その女はもうじき、ぶくぶく太るわよ」 あれから16年、「美人の彼女」と同じ歳の近所の奥さんが近所に住んでいます。元CAで息子さんが私の元いた会社に4月に入社します。 夫婦仲がよくてあいかわらずお美しい。 まさに「人生いろいろ」です。
お礼
ex さん、おはようございます。 お礼が遅くなりました、申し訳ありません。 >美女がバランスの極みであるとするなら >それは安定して心安らかなものというより、危ういまでの緊張感と 清々しい高貴な輝きを併せ持つものかもしれません。 >美しく生まれた女性は、天性の美を維持していくことに不安をいだき 天分を疑い、何かにすがろうとすることもあったりするのでしょうか。 美女には美しく生れたが故の苦労と苦悩がある・・、全く以って仰る通りだろうと思います。 現在は演技派へと転身を遂げ、 NHK大河 『 西郷どん 』 では主人公 吉之助 の母親役をこなしている、かつての 「 恋多き女 」 ・・あの 松坂慶子 、彼女が驚きの結婚をして世間の目から暫し隠遁していた時期、杉並区 の 西荻 に住んでいたそうで、うちの家内がアルバイトしていた先のクリーニング店によく来ていたらしい。 恐らく美人女優から演技派へと脱皮せねば、やって行けない端境期であったのでしょう、加えて私生活との兼ね合いその他諸々で、精神のバランスを崩していたのかも知れない、あの 天下の美女 が驚くほど太り、挙動が不審で目も虚ろだったと言います。 人も羨む 美の天分 を、神から授けられた彼女ほどの女性にしてこうです、斯様に美貌を維持し続ける事は恐らく並大抵ではない、先立つものも当然掛かって来る訳で、セットであるはずの生活レベルへも思いを馳せねばならないとすれば、尚の事そうでしょう。 >経済的豊かさも、何をもって均衡とするか難しいものです。 >相続した資産、自ら稼ぎ出す力があったにせよ、増やそうとして失敗したり人に騙されたり様々でしょう。 さすがの 例え だと思います、生まれついての美人と、親から相続したそこそこ程度の資産家ってのは驚くほど似ている・・、その通りでしょう。 世間一般がイメージする程度のレベルの金持ちが、没落するのはいとも容易い事です、先ずは相続の段階で散々毟られちゃいますから・・、つまり我が日本は、小金持ち程度が相続分で悠々自適に暮らして行けるほど甘い社会では決してない、その為に皆努力しているのです。 貧しいのは、自身の努力が足りないのと頭が悪い故に方法論が拙い・・その2点、決して他人のせいじゃありません、税の不公平な負担を強いられ続けた上に、妬みやっかみまで背負わされたら堪ったものじゃない・・因みに私の事ではありません。 >あれから16年、「美人の彼女」と同じ歳の近所の奥さんが近所に住んでいます。元CAで息子さんが私の元いた会社に4月に入社します。 >夫婦仲がよくてあいかわらずお美しい。 夫婦仲の良し悪しと奥様の美貌とには、それなりの相関関係がある気がします、現状を幸せと受け止める ポジティブ な気持ちは、何にも増して美容に欠かせないのではないでしょうか。 さて 元 CA の美貌の奥様に絡めて、無理矢理 我が家の話題に誘引しますが、散々苦労を掛けた私に対して愚痴も垂れなきゃ恨み言一つ言わない家内は、50代になった 古手川祐子 を想像して頂ければ近いかと思います。 私なんかよりずっといい条件の御縁は幾つもあったそうです、そりゃそうでしょう、自慢じゃないが結婚当時の私は女にだらしがなく、おまけに見事なまでの からっけつ ・・、それを承知で嫁に来てくれて 20数年の歳月が流れ、今も仲良くやっていられるのは全て彼女のお蔭。 それにしても いつも楽しそうに暮らす家内を見るにつけ、個人的な反省と感慨は深いのですが、借金に女・・良い悪いは別にして決して退屈させない旦那ではあったでしょう、そんな諸々を愛で受け止めてくれたからこそ今がある、ただただ感謝の言葉しかありません。 回答ありがとうございます。
- adele244
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isokenさん、こんばんわ 「美女のしくじり」というか「薄幸の美女」で思い起こすのは、 ロミー・シュナイダー、、ジーン・セバーグも、。 wikiなどを読むと、胸が痛くなるくらい壮絶な人生なんですね。。 ロミー・シュナイダーの映画、それほど沢山は観てないのですが、 それでも、『ルードウィヒ』『離愁』など思い起こしても、 その美しさだけではない、天才的な演技力、魅力に圧倒されます。 私生活では、アラン・ドロンと婚約破棄後、2度の結婚と離婚、 前夫の自殺、1人息子を悲惨な事故で失うなど、そして破産、 43才で、アルコールと薬による早すぎる死。。 あまりにも壮絶というか悲惨で、胸が痛くなりますが、、 2年ほど映画界から離れていたロミーに声を掛けたのも、 1人息子の葬儀を手配したのも、かつての恋人 A・ドロンだそうで、 アラン・ドロンの男気にちょっと救われる気がします。 ジーン・セバーグは、正統派美女だと思いますが、 美しいだけでなく、公民権運動、反戦運動などに傾倒して、 3度の結婚、2度の離婚、そして、精神のバランスを崩し、 やはり、アルコールと薬で40才の早すぎる死。。 なんだか、美女のしくじりというには、悲しすぎますね。。 美貌と才能とに恵まれ、選ぶ前に常に選ばれる存在であり、 常に注目を浴びる存在でいるというのも、 精神のバランスを保つのは大変かもしれませんね。。 あ、そういえば、TVで見ましたが、ナタリー・ウッドの死因、 水死事故でなく事件の可能性とか‥、43才の早すぎる死、 37年振りに疑惑を向けられているのは、美女ナタリーの夫、 ロバート・ワーグナー氏らしいです。ビックリですね。。
お礼
adele さん、こんばんは。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 別府 繋がりで 5mm2 さんと話が盛り上がっておられたようで、正直 羨ましいのです、北海道と九州は私にとって果てしなく遠くて中々行く機会に恵まれない、必ずしも距離じゃないんですよね、今年こそはと思ってはいるのですが・・。 >ロミー・シュナイダーの映画、それほど沢山は観てないのですが、 それでも、『ルードウィヒ』『離愁』など思い起こしても、 その美しさだけではない、天才的な演技力、魅力に圧倒されます。 >私生活では、アラン・ドロンと婚約破棄後、2度の結婚と離婚、 前夫の自殺、1人息子を悲惨な事故で失うなど、そして破産、 43才で、アルコールと薬による早すぎる死。。 私はその方面に疎い男で、 ロミー・シュナイダー と アラン・ドロン との関係を教えてもらったのが、 kamejrou さん或いは sq さん ex さんであったか・・。 私にとって興味深いのは、 個人的に今尚ハンサム世界一と信じて止まぬ アラン・ドロン の女性遍歴でありまして、ロミー・シュナイダー は、如何にもといった ゲルマン系 のお顔立ちで骨柄も逞しい、 ナタリー・ドロン は細身の正統派美人、晩年以降を共にした ミレーユ・ダルク は、 奥村チヨ さん系で キュート ではあるのでしょうが、少々不可解なのです。 >ジーン・セバーグは、正統派美女だと思いますが、 美しいだけでなく、公民権運動、反戦運動などに傾倒して、 3度の結婚、2度の離婚、そして、精神のバランスを崩し、 やはり、アルコールと薬で40才の早すぎる死。。 ジーン・セバーグ に関しては ex さんが質問しておられるので、そちらにお任せしたいと思いますが、やはり ベリーショート ・・世界一の称号は、彼女のものかなと思うのです。 >なんだか、美女のしくじりというには、悲しすぎますね。。 >美貌と才能とに恵まれ、選ぶ前に常に選ばれる存在であり、 常に注目を浴びる存在でいるというのも、 精神のバランスを保つのは大変かもしれませんね。。 美女に生まれ付いた女性全般が有する最大の重荷は、美くしあり続けねばならない宿命を帯びた事への プレッシャー なんでしょうね、きっと。 美貌や才能 ことにその両方を授かった女性なんて、ごく普通にしていれば、向こう岸から どんぶらこ・・と 勝手に幸せが流れて来きそうなものですが、必ずしもそうはならない多くの類例を見ると、万人が公平になるように、神様がどこか欠落した部分をも付与しているのかも知れません。 回答ありがとうございました。
- 5mm2
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お早うございます。 美人には、sokenさんほど縁が無かったと思います。 美人と言って思い出すのは、虞美人草の由来ともいわれてる虞姫ですね。 項羽には愛されていたとは思いますが、やはり美人の宿命か薄命だったようですね。 彼女が選んだのか選ばれたのか、実際のところはよくわかりませんが、僕みたいなもっと普通の男を選んだほうが、幸せになれたのではないかと思います(笑) 「しくじり」ということであれば、このカテの美人の常連さんに伺いところですが、僕が勝手にそう思ったことでは、例の中二の彼女の事になります。 その日、早めに学校に行くと、教室の窓際にある机の上に、花瓶に入った数本のカラーリリーが飾られていました。 上から覗いてみると、中央に飛び出ている棒状の部分の先っちょが、1センチほど赤くなっていて、何かで塗られてるようでした。 白い花弁の中で、その先端の赤い色がコントラストになっていて、良い感じに思えましたが、少し卑猥にも感じました。 ホームルームが始まり、担任の男の先生がそれに気づき「この花に何か塗ったのは誰だ」と少し怒ったように言いました。 一瞬教室は静かになりましたが、すぐ「はい」と手を上げて、立ち上がったのは、学級委員でクラス一の美人、H子でした。 みんなはびっくりした顔をしていましたが、先生も意外だったのか、少し間をおいて「そうか」と言い、そのあと普通に授業を進めました。 先生が、花を見てどう思ったのか、犯人が彼女と知ってどう思ったのか、本当のところは分かりませんが、多分、僕と同じではなかったかと思います。 先っちょを赤く塗られた、カラーリーリーは、思春期の感情を象徴してる花のようにも思われます。 「カラー・リリー」
お礼
5mm2 さん、こんばんは。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 >美人と言って思い出すのは、虞美人草の由来ともいわれてる虞姫ですね。 項羽には愛されていたとは思いますが、やはり美人の宿命か薄命だったようですね。 そこまで時代が遡ると、僅かな史実と応分な想像力で話を継ぎ合わせて行かねばなりませんが、 虞姫 は 斉 の生まれです、 春秋戦国 の昔に 太公望 と言う中国史上最大級の Big Name を生み出した、言わば古代中国の文化的先進地帯、現在いうところの 山東省 。 一方の 項羽 は、御存知の通り 楚 の名家の末裔で、現在の 江蘇省 がその出身地と言われておりまして、使う言語も 虞姫 は 北京語 系列、一方の 項羽 は 上海語 系列ですから、出会った当初 言葉に依る意志の疎通は恐らく無かったろうと想像されます。 ところで前述の 斉 は、先進地帯であったが故に権謀術数が渦巻き且つ人気 ( じんき ) の悪い国家・地域でありまして、御多分に漏れず 虞姫の父親も権力闘争の果てに粛清され、 彼女は当時 斉 に攻め込んでいた 項羽 を頼る事となる、つまり二人を結び付けた端緒は飽く迄も政治的理由に依ります、もっとも男と女の出会いってのはそんなものではないでしょうか、その切っ掛けはさして重要ではないという点に於いて・・。 >先っちょを赤く塗られた、カラーリーリーは、思春期の感情を象徴してる花のようにも思われます。 美人と言うものは、例えそれが10代の女の子であったとしても、他を憚らせる何かを持つのだろうと思います、その先生もそうだったのではないでしょうか。 回答ありがとうございました。
- kamejrou
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こんにちはisoken さん あらあ❗私は驚いた❗ お話の前に少し先日の続きをしましょうか? 仰る通りでしてあの幕末に世界と言うものが見えていた人は何人もいない 恐らく私が思うに島津斉彬と勝海舟、この二人でしょうね 松平春獄あるいは鍋島閑曳のような名君もおりますが この二人に比べればいささか視野が狭い ただisoken さんも良くご存知のように斉彬と言う人は途中で倒れた 西郷隆盛が斉彬の遺志を継ぎ 勝海舟と二人で時代を回転してみせた私はそう思います 殆ど革命ですからねえ 300年の幕藩体制を天皇制に戻す訳ですからそれなりの血は流れる 私は良くあれで済んだものと正直思うのです 体罰のことを言っておられた? 私も全く同感でしてね前に話したか?と思いますが 私などは子供の頃親に先生に殴られたなどと泣き言でも言をうものなら 「お前は先生に殴られるような事をしているのか?❗」 倍にして殴られた まあ時代と言うしかないのですが嫌な時代になってしまった ただまあ今の若い教師は加減と言うものを知らないこともあるでしょうね 体罰と暴力は別なものです、その加減を知らない ヤクザ者だって本職になれば死なない程度に相手刺す 例えが違う?アハハハ さて本題にしましょう 大原麗子? 良い女優さんでした、「網走番外地」の頃からでしょうか? 初々しくて好きな女優さんでした腱さんとの「居酒屋兆治」懐かしい映画です 渡瀬さんの破局については私も知りませんが 私は渡瀬さんのフアンです、isoken さんも同じです 晩年は穏やかな役柄の多い人でしたが 大原麗子さんとの当時は恐らくきつい人であったか?私はそんな気がしますねえ 伝説ですものねえ 芸能界で一番喧嘩が強かったと言えば渡瀬恒彦 面白い話しも多いのです梅宮辰夫の「不良番長」の時代ですから渡瀬さんも若い 安岡力也は梅宮さんの子分のようなものですから 「辰兄い、あの野郎生意気だ絞めてやろうか?」当時の東映と言う会社の雰囲気 それが良く分かるのです 話しを戻すのですが 大原麗子と言う女性は男の優しさが欲しかったのでしょうか❓ それを森進一に求めた? チャンドラーではありませんが男は優しくなければ生きている資格がない ただ同時に女性にとって男は強くなければいけない ここいらが彼女の不幸であったのかな? 私はそんな気がしますねえ 最後に少し余談を 先日のisoken さんの質問でのベストアンサー はて?誰の回答にするものか? Isoken さんのバランス感覚で考えれば私とsq さんの回答は 万に一つもない さすがに私もスイチの一点張りの自信もない 二点張りにしたのですが絵と絵が合った❗ 欣也さんの台詞ではないが「付けてくんない」アハハハ
お礼
kamejrou さん、こんばんは。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 >仰る通りでしてあの幕末に世界と言うものが見えていた人は何人もいない 恐らく私が思うに島津斉彬と勝海舟、この二人でしょうね 幕末に於ける名君といえばこの方を置いて他にないでしょう、俗に 四賢侯 と称されましたが、言っちゃ悪いが他の殿様は単なる数合わせに過ぎない、島津 に暗君なし・・とはよく言ったものですが、仮に 斉彬 公 があと20年御存命であれば、恐らく後の維新は余程姿を変えていたとも思うのです・・もっとマイルドな方向に。 やはり武家貴族ですし、13代将軍の岳父且つ外戚の重鎮でもあった訳ですから・・、個人的に考える 斉彬 公 最大の功績は、 西郷隆盛 を筆頭に後に 回天の業 そして 維新 を支える人材を育て上げた事ではないでしょうか。 >大原麗子? >良い女優さんでした、「網走番外地」の頃からでしょうか? >初々しくて好きな女優さんでした腱さんとの「居酒屋兆治」懐かしい映画です >渡瀬さんの破局については私も知りませんが 美人で声も良い悪女感もある、何にも増して都会的で垢抜けた女優さんでした、ちょっと 加賀まりこ さんと似ておりましょうかね。 >私は渡瀬さんのフアンです、isoken さんも同じです >晩年は穏やかな役柄の多い人でしたが >大原麗子さんとの当時は恐らくきつい人であったか?私はそんな気がしますねえ >伝説ですものねえ >芸能界で一番喧嘩が強かったと言えば渡瀬恒彦 何でしょうか、いいんですよねぇ・・ 渡瀬 さんは、ただ 私は30代以降のあの人の映像を見る気は全くない、若い頃限定のファンなのです。 『 仁義なき戦い 代理戦争 』 での 猛 役、 『 大阪電撃作戦 』 では 松方弘樹 さんとがっぷり四つに組んだ、更には 若き日の 地道行雄 に扮し、フンドシ一つで三国人相手に暴れ回った 『 三代目襲名 』 にも痺れました。 『 北陸代理戦争 』 はケガで降板し、 伊吹吾郎 さんが代役に立ちましたが、文字通り ケガの功名 だったでしょうか、恒彦 さんが熱演すると 『 大阪電撃作戦 』 とテイストが似て来て、松方さん扮する 北陸の帝王 が目立たなくなる可能性がありましたものね。 >先日のisoken さんの質問でのベストアンサー はて?誰の回答にするものか? >Isoken さんのバランス感覚で考えれば私とsq さんの回答は 万に一つもない >さすがに私もスイチの一点張りの自信もない >二点張りにしたのですが絵と絵が合った❗ >欣也さんの台詞ではないが「付けてくんない」アハハハ 毎度 kamejrou さんに スイチ で札を開けられたら、私は破産します、ただまああれはしょうがないでしょう、 虎ちゃん にお世話になっているのは事実ですから・・。 もう1つの方のお礼は後ほど・・、回答ありがとうございました。
補足
今から外出せねばなりません、大作を賜った sq さん そして ex さんへのお礼は時間が掛かりますから帰宅後にさせて頂くとして、既に御存知かも知れませんが、あの 川地民夫 さんがお亡くなりになった由、ついこないだの事です、 川地 さんに関して kamejrou さんとお話させて頂いたのは。 いい役者さんでした、『 まむしの兄弟 』・・無条件で面白い映画だった、・・と共に『 仁義なき戦い 』 で演じた 神原精一 役もそう。 それにしても 健さん・文太さんは無論の事ながら、 松方弘樹 さんに 渡瀬恒彦 さん、 成田三樹夫 さんや 小池朝雄 さん そして 室田日出男 さんもそう・・その他大勢いました、東映やくざ路線を支えた名優達が・・、その殆どが鬼籍に入られ私は悲しい、取り急ぎ申し上げる次第です。
- osarunokagoya2
- ベストアンサー率20% (89/442)
isokenさん おようございます。 しくじり先生、美人編 ということで語れるのは「私が、美人を相手にしくじった話」ばかりです。 それじゃ話の希少性に欠けるわけで、なんとか思い起こすと 美人というのは、幸福な結婚をなさっている方が大半だと思うのですが、中にはご夫婦仲がよろしくないというケースもあるようでして、ネットの掲示板というものはご主人へのご不満を抱えた奥様が徘徊する格好の場所であった時代がございます。 元放送局勤務のM子さんは番組プロデューサのご主人と結婚し幸福な家庭を築くはずだったのが子宝に恵まれず、遊び人のご主人は家に帰ってこないで毎夜遊興三昧。美貌の彼女は本名、写真付きでホームページを開設。一時期、森ビル主催の文化教室でホームページ作成の講師もやっていてその美貌ゆえに中高年のサラリーマンにファンも多かったようです。 90代年末期は私設の掲示板が流行っていて、私はそこを通じて私は彼女と知り合い一度食事をしたことがあります。 家まで送るタクシーのなかで、身体を寄せ肩に頭を乗せる彼女はもっともわかりやすいOKサインを出していたわけですが、据え膳をお断りして何事もありませんでした。 ネットの出会いといっても写真を交換するわけで、大抵はベストショットと現物の差に落胆することになりますが、一度だけ例外がありました。 年齢こそアラフォーの人妻ですが、街をあるけば男は誰しも振り返るであろう美貌。私は小躍りして喜んで、予約しておいた代官山のとっておきのレストランに案内しました。 その女優クラスの美人の話はすでにisokenさんにはお話しています。またかと言われるのも嫌なんでディテールは割愛します。 彼女のしくじりというのは、K映画の某オーディションで次点までいきながらそこで自信を失って平凡な家庭の主婦に収まったことです。 顔立ちは、多岐川裕美をもっと正統派の美人にした感じの独自性のある雰囲気。大きな双眸とこぶりでつつましやかな唇に特徴があり笑顔に得も言われぬ気品がありました。 彼女の夫は中堅証券会社に勤務し、長身で容姿端麗な男でした。一人娘ということで養子に入ったようです。父親が横浜で営んでいた事業が失敗し千葉の新興住宅地に引っ越してきた。結婚当初は自慢の妻をほうぼうに連れ歩いた夫も、次第に飽きたのか性交渉も長男の出産以来疎遠になったといいます。 一人息子を麻布の有名私立の一貫校に入学させることが生きがいになり、夫が連れて来たラグビー部の後輩という家庭教師と一心同体で教育に励むなかから、家庭教師の車の中でも一心同体になって渇きを癒す仲に。 広尾という環境は、セレブの父兄が多いのは当然、上流階級の父母会メンバーとの交流のなかでさまざまな乱れた話を聴かされ、40歳すぎてももう一花さかせなくてはという気になったようです。 私の誘いはまさに渡りに船。その日のうちに深い仲に。 まぁ、顔がきれいという感動以外に情緒の面で味わいは薄かったですね。ただ、容姿というのは男にとって最高の媚薬であることは二か月の濃密な交際で実感しました。とはいえ、夫の他に若い愛人のいる美人さんいうのもやっかいなもので、いくら美人でも3番手に甘んじるのは疲れました。 こんな美人がカーセックスばかりじゃ可哀そうと思いデイユースのホテル代もそこそこ高いのと、美人のわがままというものにも嫌気がさしこんなのと暮らしている旦那は偉いとつくづく思いました。 教訓 美人のしくじりの根本は人間性を磨かないこと 男が甘やかすから美人は人生をしくじる。・・・(三番手の愛人)
お礼
ex さん、こんばんは。 お礼が遅くなりました、申し訳ありません。 >美人というのは、幸福な結婚をなさっている方が大半だと思うのですが、中にはご夫婦仲がよろしくないというケースもあるようでして、ネットの掲示板というものはご主人へのご不満を抱えた奥様が徘徊する格好の場所であった時代がございます。 美人がそうでない方に較べて、比較的裕福である事は恐らく間違いない、その理由も、今更ここで述べる必要が無いほど明確にして歴然です。 ただですね、不満と言うものは美醜や階層を恐らく超えたものなんでしょう、優しくて稼ぎのいい旦那と、美の 優性遺伝子 を受け継ぎ且つ出来の良い子供に囲まれた何不自由ないそんな生活・・、或る種の女性から 藁人形 に 五寸釘 を打たれかねないそんな美女が、 フラストレーション の塊だったりしますから、この世の中分からない。 競輪で万車券を当てたような出会い・・、 時に そういう御婦人とのめぐり逢いがあるから、面白いのかも知れませんね。 >家まで送るタクシーのなかで、身体を寄せ肩に頭を乗せる彼女はもっともわかりやすいOKサインを出していたわけですが、据え膳をお断りして何事もありませんでした。 皆が振り向く美貌の持ち主・品の良い御婦人が、 SEX の求道者だったという経験は、少ないながら私にもあります。 ただ 後々尾を引きそうな美女との逢瀬は、程々が良いと感じるのもまた正直なところでありまして、 ex さんとしても賢明な為さり方だったのではないでしょうか。 >ネットの出会いといっても写真を交換するわけで、大抵はベストショットと現物の差に落胆することになりますが、一度だけ例外がありました。 かくいう私目も、詐欺紛いの物件には随分と出くわしてきました、なんせ写真があてにならない事夥しいから、大抵の場合失望の連続です。 一番笑ったのは、自称 モー娘 ・ 中澤裕子 似のA子さん・・、送ってくれた写真がクリソツでね、まあそれを鵜呑みにするほど私も馬鹿じゃありませんが、話半分としても期待しない訳には行かないでしょう。 ところがです、待ち合わせの 銀座三越 に現れたのは、 モーニング娘 どころか かしまし娘 の 歌江 姉ちゃんを若くしたような女性だった、当然の事ながら、当初思い描いていた 「 ホテル西洋銀座 の 吉兆 で食事して、そのまま バー に移動・・、最後は スイートルーム に雪崩れ込む 」・・計画は変更を余儀なくされ、デート予算 10数万円 は2万円程度に減額しましたけど。 >彼女の夫は中堅証券会社に勤務し、長身で容姿端麗な男でした。一人娘ということで養子に入ったようです。父親が横浜で営んでいた事業が失敗し千葉の新興住宅地に引っ越してきた。結婚当初は自慢の妻をほうぼうに連れ歩いた夫も、次第に飽きたのか性交渉も長男の出産以来疎遠になったといいます。 カミさん自慢が見苦しいのはよく分かるんです、ただ家内が美人だと言われるのが嬉しくもある、ところがうちの奴ときたら、普段は化粧っ気ゼロだし、外出しない休日は1日中パジャマでいたりしますからね、敵いません。 >まぁ、顔がきれいという感動以外に情緒の面で味わいは薄かったですね。ただ、容姿というのは男にとって最高の媚薬であることは二か月の濃密な交際で実感しました。 意外に美人だから惚れるって少ないんですよね、ただ一生ぶら下げる事が出来る勲章に成り得るのはその通りでしょう、やっぱり希少価値がありますから・・。 回答ありがとうございました。
- sqqrcxvx
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isokenさんこんばんは。 さて端から突拍子もない見方と思われるかも知れませんが 北の李雪主リ・ソルジュは可愛いですね。美人というより可愛いという感じ。彼女の服装や持ち物に対し、贅沢だの浪費家などとの説もありますが。そこは韓国の情報戦かも知れないし、北の国民の声かも知れないし、真相は分かりませんが。 あゝいうぽっちゃりというか、タイプです。迂闊にファンですと言おうものならこの国では非難轟々になるかも。でも可愛いものは可愛い。かつて美女応援団の一員として韓国へも来た経験があるとか。 もっとも彼女が韓国や中国に生まれたとして、女優としてやっていけるかといえば、それほど甘いものではない事は認めます。 今現在29歳ですか。今後も良い人生を全うしてほしい、そう願っています。が、現実は中々に厳しい。北があれほど米韓日に強硬な態度は取るのは内政が不安定な証拠であって、先々予断を許しません。 予断を許しませんといえば、インラック丘英楽は何処へ行きましたか、何所に居るんですかね?ロンドンにいるとは思うのですが。独りで逃亡したのかと思っていたら、一人息子を連れて逃げたそうで。息子は高校生、教育の事を考えればロンドンでしょう。 夫はタイ残留ですか。入籍はしていないそうですが。いざとなれば他人でしょうか?やれやれ。 「美女のしくじり」というテーマで、名前が挙がるのがアンナ・ニコル・スミスでしょう。母親が4度ほど結婚離婚を繰り返したようで。結果異父兄弟が5~6人。高校も出ておらず、17歳で出産、直に離婚、子供を抱えて生活の為ストリップショーの踊り子をやるとか、いやはや恵まれない前半生です。 それが19歳で「プレイボーイ」のモデルに抜擢され、ほどなくテキサス州の石油富豪と60うん歳差の結婚。翌年夫が死去するという出来過ぎのストーリー。 その後はお決まりの遺族間での遺産争い。そして本人は若干39歳で謎の死を遂げる・・美人で感じの良い人でしたが。 ダルビッシュ有がカブスと契約しましたね。 6年契約だそうですが、最終年には37歳。球団はよくもまあ長期契約を認めましたね。30過ぎの選手との長期契約はリスクが高いというのが今オフの常識でしたが。カブスに勝算はあるのでしょうか。 奥さんもお喜びでしょう。山本聖子、現役時代は結構可愛いなと思っていました。私の場合誰に対してもごく簡単に可愛いなと思ってしまうんですね、お手軽過ぎます。 大学アマレスチームのコーチとして米国に来ていたようです。で、ダルと出会う。そういうことらしいですね。 今年オフのFA市場は超スローで、未だ100名超が未更改で残っているとか。青木が見切りをつけて帰国したのもそれでしょう。3年契約10億なんてとてもMLBではもらえません。契約できたとしても単年契約1億円台が精々でしょう。 新進のGM達は分かって来たのでしょう。30あるいは30過ぎの大物と長期高額契約を結び、契約の後半でその選手が不良債権化する。たくさんいますよそういう人。あとは「ぜいたく税」ですね。チームの総年俸に限界を設け、越えるとコミッショナーに税?を支払わなくてはいけない。 MLB健全化という意味で良いではありませんか。FAに頼るよりも3A2Aの若手を発掘しようと。しかし100名以上の宙に浮いたFAはどうなるのでしょうね。その中にイチロー・上原も入っています。 MLB選手の平均年俸が4億6千万円、高過ぎます。今年の騒ぎは起こるべくして起こったと思います。
お礼
sq さん、こんばんは。 >さて端から突拍子もない見方と思われるかも知れませんが >北の李雪主リ・ソルジュは可愛いですね。美人というより可愛いという感じ。彼女の服装や持ち物に対し、贅沢だの浪費家などとの説もありますが。そこは韓国の情報戦かも知れないし、北の国民の声かも知れないし、真相は分かりませんが。 今回ほど政治利用されているオリンピックも珍しいとの印象ですが、まあそれはいい、南北朝鮮が仲良くやってくれるに越した事はありませんから。 ただなんでしょうね、北との関係改善に躍起になっておられる 文在寅 大統領の、或る種 善良そうな笑顔を見れば見るほど、彼の将来が 暗雲漂う ものにならなければいいなと余計な心配をしてしまうのは私だけでしょうか、何せあの国で政治生命を全うし 政界引退後の尊敬をも勝ち取るのは容易な事ではありませんから。 さて 整形大国だ何だと言われますが、朝鮮半島が世界に冠たる 天然物 美女の産出地である事実は認めねばならないでしょう、結構以前の話で恐縮ですが、銀座の ビヤホール ・ ライオン で、韓国にも駐留経験のある在日米軍の オフィサー と相席になった事があります、話が盛り上がり 果ては女性の美貌に関する 日韓比較論 になりましたが、 「 悪いけど、美人は韓国の方が多いよ 」 ・・と断言されました、もっともこればかりは主観ですから、何とも言えませんが。 >あゝいうぽっちゃりというか、タイプです。迂闊にファンですと言おうものならこの国では非難轟々になるかも。でも可愛いものは可愛い。かつて美女応援団の一員として韓国へも来た経験があるとか。 私も sq さんと同じで、可愛いものは可愛い・・綺麗なものは綺麗だと思いたい、そこに妙な バイアス を掛ける方がおかしいでしょう、ましてや政治やメディアの思惑の介在する余地があってはならない。 ところで北の美女軍団は実にいいですねぇ、目が釘付けになっちゃうのはしょうがない、個人的にはファンクラブに入りたいほどです。 他方 李雪主 に関して言えば、 トップレディ の座を勝ち取る・・平たく言えば 金正恩 を虜にするに至る権謀術数と、並みいるライバル達を蹴落とす熾烈な競争は、恐らく並大抵のものではなかったろうと・・。 それとこれは全くの偏見なのですが、この 李雪主 というお姉ちゃんは、 大阪 鶴橋 からの在日帰国者で、 ぶ~ちゃん の生母 故 高英姫 にどこか似ているんですよねぇ、マザコンって思った以上に少なくありませんから、今は亡き母親の面影に似た女性を選んだ・・有り得ない話ではないでしょう。 >今現在29歳ですか。今後も良い人生を全うしてほしい、そう願っています。が、現実は中々に厳しい。北があれほど米韓日に強硬な態度は取るのは内政が不安定な証拠であって、先々予断を許しません。 ああいう体制の国家ですから、 中国の古代王朝と同じで皇帝の寵愛を失った女性は、トップレディ と言えども一寸先は不透明、現に 金正日 の長男 金正男 を産んだ 第2夫人の 成恵琳 は、失意のうちに モスクワ で客死しております、せめて中国程度に洗練されたらまた別なのでしょうが。 >予断を許しませんといえば、インラック丘英楽は何処へ行きましたか、何所に居るんですかね?ロンドンにいるとは思うのですが。独りで逃亡したのかと思っていたら、一人息子を連れて逃げたそうで。息子は高校生、教育の事を考えればロンドンでしょう。 インラック ・・いい女ですよねぇ、ど真ん中高めの ホームラン・コース です、少なくとも国家元首級であれほどそそる女性は見た事が無い、一方 シンガポール ~ ドバイ までの足取りは確認されているようですが、その後は一体・・、仰る通り ロンドン 潜伏説が有力らしいのですが。 さて タイ という国家は、それなりに堅牢な民主主義が確立されておりますから、民衆の支持さえあれば政権は奪取出来ますが、王家と軍部という2つのふぐりを握らなければ政権の維持運営は困難です、 タクシン 兄妹はそこを握りそこなったという事でしょう、それと現王朝となって以降、敗戦も植民地化も経験しておりませんから、東南アジアで唯一 レジーム・チェンジ がない国家・地域なんです、依って既存 エスタブリッシュメント の壁が案外厚い、残念ながら。 >ダルビッシュ有がカブスと契約しましたね。 >6年契約だそうですが、最終年には37歳。球団はよくもまあ長期契約を認めましたね。30過ぎの選手との長期契約はリスクが高いというのが今オフの常識でしたが。カブスに勝算はあるのでしょうか。 6年契約で総額は推定 1億2600万 ドル、年棒に換算すると約 23億円也・・いやはや凄い評価ですね、いまだ本格派に拘る唯一の日本人ピッチャーとの印象ですが、 ダル の場合かわすピッチングを覚えれば、もっと勝ち星が増すのではないでしょうか、 スライダー のキレなんか1級品ですよね。 ところで ダルビッシュ を始めとするFA 目玉の契約が遅れた為、その他の選手に波及したという事でしょう、言い換えればその昔ヤクルトに在籍した ボブ・ホーナー 級の大物が来日する可能性が有るという事でしょう、楽しみです。 回答ありがとうございました。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに 日本の美女の代名詞でもある 「小野小町」 そんな小野小町の一生は、 けっして華やかなものではなかったと、 悲しく壮絶で落魄した人生だったと、 そう伝えられています。 しくじり美女のトップはこの人でしょう 全国あちこちにある彼女のゆかりの地 「これが小野小町のお墓ですよ」と 言われ手を合わせて 「ここがかの有名な美人の先輩である人のお墓ねぇ」と 感無量でした。 でも少しでも美人のご利益を賜りたく 拝んでまいりましたよ そして私の大好きな 「樋口一葉」 お札で有名になりましたけれど 大好きなのです。 「たけくらべ」「十三夜」「おおつごもり」 特にたけくらべは中一の時 感想文を書き表彰されました。 彼女も美人薄命ですよねぇ 才色兼備なのに しくじり先生になりますよ そして番外編 私もしくじり先生なのです。これが?? 美人ではないからダメですって 美人かどうかはお会いしていないのに 判りませんでしょう 実は今テレビ出演しているんです。 OBAAさん代表です。 私なんてしくじり大先生ですよ 語ると10冊ぐらいの本になりますけれど 誰も買う人がいないからダメでしょう まだ1冊しか出していませんけれど 少しも売れませんでした だから誰も知らない 「なに・・このひと!」ですよ。 大変失礼をいたしました。
お礼
purimuro-zu さん、おはようございます。 >日本の美女の代名詞でもある >「小野小町」 我が国の美女の系譜を辿る時、仰る通りで真っ先にその名を挙げねばならない伝説でありましょう、何せ彼女ほど数々の伝承に彩られたお人もおりませんから。 >全国あちこちにある彼女のゆかりの地 >「これが小野小町のお墓ですよ」と >言われ手を合わせて >「ここがかの有名な美人の先輩である人のお墓ねぇ」と 感無量でした。 そうそう、私も彼女のお墓と称する場所は、3つ4つお目に掛かった事がありますが、あれこれ詮索するのは 無粋 というものなのでしょうね。 >そして私の大好きな >「樋口一葉」 >お札で有名になりましたけれど >大好きなのです。 反比例する才能と寿命・・その例は枚挙に暇がありませんが、 樋口一葉 に関しては紛れもない 夭逝の天才 ・・、そう申し上げて宜しいでしょう。 「 たけくらべ 」以外の作品に関しては、 残念ながら 寡聞にして知りません、但し 彼女のお札デビューには或る種の政治的配慮があるそうで、その源流を紐解けば、 旧 社会党 委員長 村山富市 という ソーシャリスト を首相に戴いた 自社さ連立政権 に辿り着きます。 外交・安全保障・経済そして自衛隊の存在を含む憲法解釈という、国家運営上の根幹に関わる政策合意で彼から譲歩を引き出した自民党としては、社会党の存在意義の為に何か一つ 花を持たせてやらねばならなかった。 そんなさ中 村山さんが、政権運営の大きな旗印として掲げたのが 男女同権 = ジェンダーフリー ・・、その延長線上で 与謝野晶子 や 津田梅子 といった並みいるライバル達を蹴散らし大抜擢されたのが、思想的に最も平衡感覚がある 樋口一葉 であったという構図だそうです。 >そして番外編 >私もしくじり先生なのです。これが?? >美人ではないからダメですって >美人かどうかはお会いしていないのに >判りませんでしょう 文面に漂う purimuro-zu さんのお姿は、紛れもない美人です、何と言っても才能は女性の魅力の一つでしょうから。 >実は今テレビ出演しているんです。 >OBAAさん代表です。 >私なんてしくじり大先生ですよ >語ると10冊ぐらいの本になりますけれど >誰も買う人がいないからダメでしょう おお そうでしたか、是非お姿を拝見したいが、少なくとも著作に関しては謹んで拝読したいものです、それもファン第1号の栄誉を担って・・。 回答ありがとうございました。
- tzd78886
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>故・有賀さつきさんの「いちにちじゅうやまみち」 これは当時フジテレビで放送されていた「片岡竜太郎に騙されないぞ」という番組の中で、アシスタントとして登場していた有賀が、ある人物が間違って読んだ例として「彼女は「きゅうちゅうさんどう」を「いちにちじゅうやまみち」と読んでしまったんですよね」と発言したことが誤解して広がったものです。つまり彼女自身は「きゅうちゅうさんどう」と読み間違ったのであって、彼女自身が「いちにちじゅうやまみち」と読み間違えたのではないのです。ところが記憶のすり替えが起こったのか、これを彼女自身の間違えとする誤解が広がってしまい、この番組に出演していた中山秀征もそう思い込んでいることから訂正されることが無かったのです。このことは有賀さつきの著書に詳細に書かれています。
お礼
tzd さん、おはようございます。 >>故・有賀さつきさんの「いちにちじゅうやまみち」 >これは当時フジテレビで放送されていた「片岡竜太郎に騙されないぞ」という番組の中で、アシスタントとして登場していた有賀が、ある人物が間違って読んだ例として「彼女は「きゅうちゅうさんどう」を「いちにちじゅうやまみち」と読んでしまったんですよね」と発言したことが誤解して広がったものです。 そうでしたか、その件に関しては何やら聞いた事があるだけで、詳細は何も知りませんでしたが・・。 鬼籍に入られた 有賀 さんを偲ぶ一片の エピソード として、まあ悪くないのかなとも思うのです。 回答ありがとうございました。
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お礼
198 さん、こんばんは。 お礼が遅くなりました、申し訳ありません。 >大原麗子さんは、渡瀬さんと結婚していたのですか。 >知りませんでした。 そうなんです、 『 仁義なき戦い 』 が封切られた年に結婚されたようですから、 198 さんが大好きな『 代理戦争 』 で 恒彦 さんが 猛 を演じていた頃は、恐らく新婚ほやほやだったんでしょうね。 >好きでも別れてしまう事って、ありますよね。。。 >とっても好きだけど上手くいかない事ってありますよね。。。 切ない話ですけど、結構あるんだろうと思います、理屈では説明不可能な相性が合わない同士ってのが・・、若い頃は互いに堪え性もありませんしね。 振られて泣く泣く・・以外に、私も一度だけ経験があります、中3で初めて出来た彼女とは高校に進学して同じクラスになったのですが、他愛も無い事で大喧嘩しましてね、本当は死ぬほど大好きだったんだけど三下り半を叩き付けた挙句、そのまま高校時代は無視し続け、次に彼女と話すのは30年後の同窓会の席上での事です、馬鹿ですねぇ。 >「情熱的で、グイグイ引っ張ってってくれるタイプが好き」 と彼女は言いますが、 >いつも、我儘で乱暴な男性とばかり付き合って、 しくじっている感じがします。 >ですが、本人的には、「可愛いから次々と相手がみつかる」 と思っていて >それこそが、彼女のしくじり部分なのだと思ってしまいます。 学習能力の欠如が齎す不幸の連鎖・・、私が知る限りこういうタイプの女性は決して少なくない、しかも頭の良し悪しは基本的に無関係なようで、何故か一人の女性が同じタイプばかりを惹き付けるんですよね、これも理論的に説明不可能なんですけど。 暴力亭主もそうだし、生活力の無い男ばかりと一緒になる人もおられる、私も 198 さんが言われる通りだと思います、全ては自分が蒔いた種なんでしょう。 回答ありがとうございました。