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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貴方の しくじり 体験談)

私のキャンパスライフのしくじり体験談

このQ&Aのポイント
  • 大学入学後、体育会自動車部に入部した私は、夢と現実のギャップに悩まされました。
  • 部活では練習に呼ばれず、可愛い子もいない中、苦労の日々を送りました。
  • ある飲み会での絡みをきっかけに、学生生活の方向性を見直すこととなりました。

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回答No.6

こんにちは あまぁぁぁ~い、ルノケンさん、こんにちはです しくじりたいケンさん談はメカニックでしたかぁ じゃぁ ついこないだ、ジムニーのウオーターポンプから 不凍液が漏れ出して・・走行距離も9万キロ越え そろそろ、タイミングベルトも寿命を迎えるので 一緒に交換するべぇかと・・がぁぁ~ん5万超え アマゾンで5点セットがあったぁ~うほほぉぉい 9020円これは自分でやるっきゃないだんべぇ 早速バラシ始めて・・雪がチラホラ飛んできたぁ ねっ、やる日しくじっちゃったでしょじゃなくて ラジエター外す時にゴンぶつけてしまったらしく ドレンホースの付け根にヒビがぁ液ジャジャ漏れ やっべぇしくじったぁぁ、えっらいたけぇことに なっちゃうじゃないかぁぁ泣き・・・あっそうだ やわらけぇ銀ロウ今はDIYでも売てるんだった エエ時代になりましたねプラス2000円くれぇ 出せばできる、なら自分でやっちゃうべぇ大成功 1週間後・ありゃま?ドレンじゃないその横から 染み出てるでええええぇ泣き、またおっぱずして その周辺もガッツリ銀ロウもったれぇい大成功。 これであと10万キロは安心して乗れます。 ケンさんイタリアローマでは御世話になりました ローマはやっぱりローマ オラが1言っただけで、ケンさんは 10いや100にも理解共感して御礼くださりました さすがケンさん、わかってるねぇわかってもらえたのが特に うれしいねぇ・・うれ・・し・・ 稀はよけいだんべぇさ・・ここで笑 またローマ・りょうま オラのくっだらないジョークに ;先ほど褒めたばかりですが、謹んで取り下げさせて頂きます。 ここでトドメ ド大爆笑・・真夜中に響きわたるほど爆笑しっちゃったじゃないですかぁ 亀様談 ;こんな場所でも人は分かりあえるものか?そう思えば私は嬉しくなるのです。 うるうる オイラ男だど、なのに、うれしくて、うるっときちゃうじゃないかぁ。 テレテレ 四万十川は褒めすぎだんべぇ~ オラは利根の源流くれぇ奥の田舎者だんべぇさ、 ファン、 オラはケンさんの大ファンですからぁぁ 大だどぉ 大が付いてるんだぞぉ勝ちぃ~うほほぉぉ~い。 ちっとんべ、はしゃぎすぎちゃいました御免。

isoken
質問者

お礼

虎ちゃん、こんばんは。 >あまぁぁぁ~い、ルノケンさん、こんにちはです >しくじりたいケンさん談はメカニックでしたかぁ 私にも車をいじくり倒した時期があったんです、ところが例の EGI = 自動制御システム になってから先 全く分からない、ついこないだも オート・スライドドア が開かなくなっちゃって、友人の車屋に持ち込んだのですが、単に段ボールが食い込んでいただけ、大笑いしました。 >ついこないだ、ジムニーのウオーターポンプから >不凍液が漏れ出して・・走行距離も9万キロ越え うちの可愛い ヴォクシー 君もちょうど 9万キロを超えた辺りです、何の不具合もないしあと5年は乗るつもりですが・・。 >ケンさんイタリアローマでは御世話になりました >ローマはやっぱりローマ >オラが1言っただけで、ケンさんは >10いや100にも理解共感して御礼くださりました いやいやこちらこそ・・、ところでこれは 御世辞でも何でもなく、 ローマ は ローマ ・・必ずしも イタリア と同じではないという、あの切り口には本当に感心したのです、私なんか イタリア = ローマ & イタリア > ローマ という前提で話を進めていましたが、そう言われれば確かにそうだなぁ・・と。 >稀はよけいだんべぇさ・・ここで笑 失礼 ! 、閏年に1回ぐらいでした、謹んで訂正させて頂きます。 >四万十川は褒めすぎだんべぇ~ >オラは利根の源流くれぇ奥の田舎者だんべぇさ、 いや 何もそう謙遜しなくても・・、 虎ちゃん の隠れファンは多いですよ、 adele さんもそうみたいだし、きっと 「 だんべぇ~ 」 ・・がツボに嵌るのでしょう、もっとも隠れてなきゃ恥ずかしいからかも知れませんが。 何れにしても、 kamejrou 隊長 率いる ナイスミドル連合 の末席心得として、共に精進致しましょう。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (14)

  • kamejrou
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回答No.15

こんにちはisoken さん まだ開いておりましたのでお邪魔します 少し雑談でもしましょうか?isoken さんと話すのは私も楽しいし面白い 西郷さんの鐘を打つ云々の話しですが 勝さんの「氷川清話」の中にその話しがあったように記憶しておりますが 司馬さんの一流の創作であったかも知れませんね、 もうあまり記憶もおぼろげなのです 私が勝さんの事で面白く思ったのは篤姫と皇女和宮のことでしたでしょうか? 時代と言う風に弄ばれたと言って言い二人でしょう 明治になってからの事です勝さんが二人を対面させてもてなす 篤姫の天嶂院が和宮に御飯をよそい二人で笑いあう私は涙が出るのです 二人、万感の思いもあったに違いない この話しはisokenさんに初めてするのでしょうか? 私、高校の三年間柔道をしておりましてね 別に好き好んでしていた訳でもありませんでね体育の授業の一環でした そうしましたらね 顧問と言うのか?柔道担当の教師が私を気に入ったものか?嫌いだったのか? 私が乱取りを同級生としてますと腕を組んで眺めていればいいものを 「○○やろうか?」 Nと言う教師でしたが顔はアンパンマンのような顔で身体は柔道の山下か? 柔道馬鹿一代のようなもので 聞いたこともありませんが恐らく国士舘か?拓大でしょう出身は? 転ばされ、投げられて最後は絞めおとされて気を失う 猫がネズミいたぶるようなものです ただ、そんなのを何時も相手にしてましたから柔道は強くなりましてねえ 同級生では無敵でした 先日、硬派を気取っていたと言いましたが自信もあったのでしょうねえ 少しこの話しもしたいのですが長くなりますしいずれまた 昔であればisoken さんも私もヤクザ者になっていたかも知れない? だから私もisoken さんの事は偉そうに言えないアハハハ ただ私は何時も心の片隅にこんな馬鹿息子の将来と思えば 東京に出してくれた、私はそれは考えておりました だから道を踏み外すことが出来なかった?そう思いますねえ 安藤昇さん? あの人の目は本職の目です、虚ろな目のようで怖いのです まあこれも話すと長くなりますしいずれまた機会もあるでしょうし 加納貢さんやら不良の神様万年東一のことも話してみたい 最後に菅谷さんのことを少し話して終わりにしましょう 実は私もそう思いますしisoken さんの仰る通りでしょう 菅谷さんと言う人は戦後の混乱期の力が全てと言うギャング気質を 持ち続けた人であったでしょうかねえ? ただ、あの社会にも秩序はもう出来ていたでしょうし 菅谷さんも分かってはいても受け入れるのは難しかったのかな? 私はそう思いますねえ 馬鹿な人ではない、あの当時誰よりも山口組の中で先を読めた人に違いない まあ、こう言った話しをisoken さんと始めると飽きませんし尽きない またと言うことにしましょう

isoken
質問者

お礼

kamejrou さん、おはようございます。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 >西郷さんの鐘を打つ云々の話しですが >勝さんの「氷川清話」の中にその話しがあったように記憶しておりますが >司馬さんの一流の創作であったかも知れませんね、 いや そうでしたか、私も何かの確証があっての事ではありませんでした、恐らく kamejrou さんが言われる事が正しいのだろうと思います。 さて晩年の 勝海舟 が寓居した 赤坂 氷川神社 周辺は、徒歩10分以内に地下鉄の駅が4つもあるアクセス抜群の立地にして、都会の喧騒に埋もれた エア・ポケット のような場所ですが、 勝海舟 という人は、あの時代 一流の評論家であったという事なんでしょう。 無論単なる評論家ではなく、彼ほど 立ち位置 が難しかった人物もあの時代例を見ない、勤王・佐幕・・その両方から狙われましたものねぇ。 開明的 且つ先が見えれば見えるほど、身の処し方が難しい時代であったろうと思いますが、 竜馬 が散り・ 西郷 が自刃し そして 大久保 が非業に倒れて尚 彼は生き続けた、しかも 維新政府 のお歴々に一目も二目も置かれながらです、幾多の刃を潜り抜けて来たその保身術もまた一級品であったという事の証でありましょう。 >私が勝さんの事で面白く思ったのは篤姫と皇女和宮のことでしたでしょうか? >時代と言う風に弄ばれたと言って言い二人でしょう >明治になってからの事です勝さんが二人を対面させてもてなす >篤姫の天嶂院が和宮に御飯をよそい二人で笑いあう私は涙が出るのです >二人、万感の思いもあったに違いない そういう事がありましたか、一つ勉強になりました。 仰る通りで、幕末という時代に翻弄された女性の運命を象徴するお二人ですが、これが俗世間であれば、単なる 嫁 VS 姑 の諍いという事に矮小化されたのでしょう、ただ互いに 朝廷 と 幕府 しかも時代を引き摺っておりましたから遥かに垣根は高く、双方に昵懇な仲介者がなければ恐らく実現しなかった、それが 勝海舟 という事なんでしょう。 >Nと言う教師でしたが顔はアンパンマンのような顔で身体は柔道の山下か? >柔道馬鹿一代のようなもので 私にも覚えがありますが、その昔の体育教師というのは、当今であれば首が幾つあっても足りない無茶苦茶な人が大勢おりました、暇さえあれば 用務員室で酒を喰らってるとか・・。 ただ人間的には面白い人が多かった気はします、そんな人達にとって、ちょっと小突いただけで体罰だと騒がれてしまう昨今の学校教育はどうなんでしょう、情熱があればあるほど多少暴走する傾向にあるのはその通り、但しそれを容認する土壌がもはやこの国にはない、悲しい事です。 極論すると教育がなってないから、長幼の順を心得ない 出来損ないの大人が世に溢れてしまう、更にはそんな親に育てらた子供はもっと酷い事になるという 負の連鎖 。 自分の子供を叱られたくなければ、ガキの教育は各家庭でしっかりやれ・・と言いたい、言って分からなければ体に教え込むしかないでしょう、私は体罰肯定派です、どんどん ぶん殴って欲しい。 >昔であればisoken さんも私もヤクザ者になっていたかも知れない? >だから私もisoken さんの事は偉そうに言えないアハハハ ごく一部の例外を除き、やくざと堅気は紙一重ではないでしょうか、どうしようもない 悪たれ から更生して、それこそ常人以上に真面目に社会生活を送る 元不良を、私自身 何人も知っています、・・というか私だってその一人かも知れない。 もっとも kamejrou さんがよく御承知の通り、やくざ社会自体が随分と変質しましたからねぇ、 アウトロー という大枠こそ変わりませんが、その昔は法律や話し合いでは解決出来ない 私設よろづ相談所 ・・つまり 社会の 必要悪と側面があった、越えてはならない一線もあったはずです・・それが 仁義 。 >安藤昇さん? >あの人の目は本職の目です、虚ろな目のようで怖いのです 確かに本職ですねぇ、やくざ映画に出演した他の役者さんとは目が違うというのもその通りでしょう、修羅場を潜らなければあの目にはならない。 元 東興業 の大幹部にして、今は 渋谷を縄張りとする 住吉系 石井会 初代 ・・、あの 花形敬 の兄弟分だった 石井福造 さんという方が、さる本の中でこう言っておられます。 「 いつものように仲間と 渋谷 を のたくり、 道玄坂 に差し掛かると、向こうから明らかにそれと分かるやくざ者が歩いて来た、 『 こんにちは ! 』 と挨拶すると、 『 おう、コーヒーでも飲むか 』 と御馳走してくれた・・、それが後の 東興業 社長 あの 安藤昇 との出会いです 」・・と。 >最後に菅谷さんのことを少し話して終わりにしましょう >実は私もそう思いますしisoken さんの仰る通りでしょう >菅谷さんと言う人は戦後の混乱期の力が全てと言うギャング気質を 持ち続けた人であったでしょうかねえ? >ただ、あの社会にも秩序はもう出来ていたでしょうし >菅谷さんも分かってはいても受け入れるのは難しかったのかな? 私はそう思いますねえ >馬鹿な人ではない、あの当時誰よりも山口組の中で先を読めた人に違いない 決してやくざ礼賛ではないんですが、理屈じゃなく カッコいいんですよねぇ、ボンノ・・と言えば、日本中のやくざ者が一歩も二歩も退く人でした、本来であれば 山健 さんだってずっと格下でしょう。 それに 菅谷 さんでなければ、あの 波谷守之 さんだって舎弟にはならなかったはず、強大な 山村組 ・・ 共政会 に挑み続けた 波谷 さんが力に阿る人とも思えませんから、人間的な魅力もあったのだろうと思います。 更に言うと、「 北陸の帝王 」 川内弘 さんも魅力に富んだ親分だったと言いますよねぇ、そんな ボンノ・ 波谷 ・ 川内 の3者が絡む 三国事件 ・・、いや 興味は尽きません。 回答ありがとうございました。

回答No.14

今にして思えば十八十九の頃は、頭が狂っていたんじゃないかと思いますね。 こともあろうに、大学のサークルはフォークダンス同好会でした。 この二行だけで「しくじり報告」は終わりにしたいくらいですが、彼女ほしさに近隣の女子大生を集めたサークルに入ればウハウハだろうと考えたわたくしもまた、世間知らずというよりも、 ティールーム 玉澤総本店http://tamazawa.co.jp/の白玉あんみつより甘かったです。 何度も会って話をするうちに、相手が自分を好きになってくれるはず。そう信じて一月あまり(本当は2~3か月だったかもしれません)会うだけでうれしくて、手も握らず、肩も抱かず(得意だな>自分)N子ちゃんとデートの日々。 度胸の無いクソドーテイに愛想をつかした相手は手紙をくれて去っていきました。 「私には、好きな人がいます。それは同好会の先輩Tさんです。Tさんは私の気持ちは何も知りません」 じゃ、早く言えよというのは無理な話。あなたが、もっとぐいぐい攻めてきてくれたら私の気持ちも変わったかもしれないのに・・・ NO ACTION TALK ONLYでは、ことは始まりません。 一体私は、何のためにフォークダンス同好会に入ったのでしょう。せめてキスのひとつくらい奪えていたら状況は変わったかもしれないのに 最後に、当時も流れていた名曲を  レッツ キッス 頬よせて♪ https://www.youtube.com/watch?v=79dDJqm6sx8

isoken
質問者

お礼

ex さん、おはようございます。 >今にして思えば十八十九の頃は、頭が狂っていたんじゃないかと思いますね。 >こともあろうに、大学のサークルはフォークダンス同好会でした。 いや ごくまともじゃないですか、ただ10代半ばから20代の始めってのは妙にカッコつけたがる年頃で、中々本音を曝け出せないのでしょうが、個人的に フォークダンス同好会は勿論有りです、そりゃ将来も大切だけど、今を共にする彼女はそれ以上に切実な問題ですから。 ・・とすれば、大海で闇雲に釣り糸を垂れるよりも、獲物が視認出来る生簀を狙った方が効率が良いのもまた確か、可愛い子とおブスちゃんの落差が大きかった中学時代とは違い、20歳前後ともなれば女性も皆それなりになりますし、きっと楽しいだろうと思います。 >何度も会って話をするうちに、相手が自分を好きになってくれるはず。そう信じて一月あまり(本当は2~3か月だったかもしれません)会うだけでうれしくて、手も握らず、肩も抱かず(得意だな>自分)N子ちゃんとデートの日々。 >度胸の無いクソドーテイに愛想をつかした相手は手紙をくれて去っていきました。 紳士的に振舞う事が、何より大事だと勘違いするんでしょう、だから女の子の OKサイン を見逃しちゃう、 ex さんのケースを冷静に検証すれば、女の子が何の興味のない男に1ヶ月超 も付き合ったりするはずがない。 ただそうした失敗を糧に成長して行くのも或る面 真理・・、こと女性に関して尚の事そうでしょう、やっぱり打数の多さは大切な事ですね。 回答ありがとうございました。

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.13

isokenさん、こんばんは。 私のしくじりは、以前にも言いましたが、 そう、学生街の喫茶店の美人ママの据え膳を食わなかったことに尽きますでしょうか・・・(涙) ただ、学習能力が無いせいか、男友達に言わせると、その後の合コンでも何回も据え膳を食わなかったとのこと。 『駅まで送ってって』 友人に言わせると、どうもそれが据え膳のお誘いの言葉らしい。(ホント?) そういえば、その後で、その女の子の友達が必ず私に近付いて来て、『ちゃんと駅まで送っていかないと許さないから』と怖い顔で釘を刺されたような気がする。 紳士的で律儀な私は、言葉通り駅まで送ってバイバイと手を振るのだが・・・ その紳士的な行為が、このケースでは、空気を読んでないという意味でレッドカード、女性に恥をかかせていたとは知る由もありませんでした(ホント?) 社会人になり、鈍感ながらも、ようやく、女性のOKサインに気付くようになるのだが、据え膳を食ったら食ったで、それもまた、しくじりとなるのだが、それはまた、いつかの機会で(汗)

isoken
質問者

お礼

zico さん、おはようございます。 >『駅まで送ってって』 >友人に言わせると、どうもそれが据え膳のお誘いの言葉らしい。(ホント?) いやいや、女性にこのセリフを吐かせちゃ駄目でしょう、伏線というか 何かその前段があったはずです、そこで気付かなければ アウト ! 、それを察して口説いて差し上げなきゃ、もっとも好みとの兼ね合いもありますから、悩ましいところではありますね。 >紳士的で律儀な私は、言葉通り駅まで送ってバイバイと手を振るのだが・・・ >その紳士的な行為が、このケースでは、空気を読んでないという意味でレッドカード、女性に恥をかかせていたとは知る由もありませんでした(ホント?) 紳士もいいんですが、それも度を過ぎるとですねぇ・・。 女性の大半は途方もないスケベ・・、少なくとも積極的なアプローチが嫌いじゃない・・という、その種の摂理を早く知るか遅く知るかで、青春期に於ける下半身の充実度が変わって来る気がしますがどうでしょう。 それにしてもあれは 高1 でした、最愛の彼女と喧嘩別れして空き家だった私に、他校の女の子から夜中に呼び出しが掛かったのは・・、正直言って顔は大した娘じゃなくて、故 林家三平 師匠 の娘の 海老名みどり ・・あんな感じでね。 但し 体は高校生離れした 「 掟破りの豊満ボディ 」 ・・、小学校脇の講堂であれこれ話をしていましたら、恐らく手を出さない私に業を煮やしたのでしょうね、体育座りしている私の足の間に彼女が背中を入れて来たんです、つまり目の前にたわわなオッパイがぶら下がった状態。 勿論 「 ゴクリ 」 ・・と生唾を飲んだ、ところが金縛りにあったように肝心の手が動かない・・その時です、彼女が私の手を取り胸へと誘ったのは、ついでにキスもしちゃいましたね、その時分って女の子の方が大胆だったりしますが、ちょっと女性に恥を掻かせてますかね、あれっ ! zico さんと同じだ、大きな事言ってすみません。 回答ありがとうございました。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.12

中学二年の初恋の失敗話をしてみようと思います。 湾になった海を一望できる高台に校舎があり、近くに有料の遊園地が有りました。 初恋の相手は、クラスで一番の美人で賢い子でした。 クラスに何かと世話好きで気のいい男がいて、僕がその子を好きなのを知って、初デートの場を作ってくれました。 学校の裏に3人で集まり、遊園地の金網の破れてる場所から侵入し、貸しボートに乗ることにしました。 世話役の言いなりに、その子と二人でボートに乗り、人気の無い小さな池を30分ほど漕いで回りました。 覚えてるのは、その子も僕に好意を持ってると言ったことでした。 ボートを岸に着け、その子が片足を岸につけるとボートが動いて、足を大きく広げてその子は池にドボンと落ちてしまいました。 深さが腰くらいだったので、自力で這い上がったその子は、びしょ濡れのセーラー服のスカートを両手で何回か絞りました。 ボートに座ったままそれを見ていた僕は何もできず、大丈夫と聞くと「うん」と言って、世話役と一緒に金網の隙間から出ていきました。 ボートを降りた僕は、紺色のスカートを絞る時にチラリと見えた、彼女白いパンツを思い出しながら、一人で出ていきました。

isoken
質問者

お礼

5mm2 さん、もう1発行きます。 >中学二年の初恋の失敗話をしてみようと思います。 5mm2 さんが恐らく失敗談として語っておられる顛末すら、自慢話に聞こえちゃうほど、悲惨な結末に終わった我が初恋です。 私も遅くて 初恋は 中1・・ 、2学期だかに編入して来た転校生でしたが、その娘を狙っているライバルが多いのは知っていました、そいつらに拳固の雨を降らせ蹴散らしていたのですが、肝心のその女の子と口がきけない、 クラスメイトですからその気があれば幾らでも話が出来たはずですが、「 あわ・あわ 」 言っちゃって会話にならない。 結局一言も交わせないまま2年生となり、件の彼女はまた転校して行く事となる、その時の悲しさは口で言い表せませんでした、友人にも話せませんしね。 >初恋の相手は、クラスで一番の美人で賢い子でした。 不思議な事に 美人と賢いっていうのはほぼセット・・、個人的には美人で性格が悪い人ってのにもまずお目に掛かった事が無い、そういう娘は男子に好かれる条件を独占してるんですよねぇ、まったく敵いません。 >覚えてるのは、その子も僕に好意を持ってると言ったことでした。 幸せ過ぎる思い出じゃないですか、羨ましいを通り越して妬んじゃうような・・。 さて初恋の彼女が転校して行った1年後、ずっと くよくよ していた女々しい私に神様が大きなプレゼントをくれる事となる、中3にして初めて彼女が出来たのです。 それも誰もが認める学年のマドンナ・・、 渋谷 や 原宿 でしょっちゅうスカウトされるような、可愛い子ちゃんの王道を行くアイドル顔で、そんな女の子から告白されたら迷う余地がない、その瞬間から恋に落ちました。 初めての バレンタイン ・・そりゃ幸せでした、彼女からのプレゼントは 手作りチョコ と 大きな貯金箱 ・ 手編みの馬鹿でかいマフラー、そして何故か ジョン・デンバー の 「 太陽を背に受けて 」 EP版。 タイムマシンがあれば、真っ先にあの時代に戻りたいですね。 回答ありがとうございました。

回答No.11

青春に蹉跌はつきものということで、小説のタイトルにもなりますが、不惑をすぎての失態は、なかなか厳しいものがあります。 ところが、ネタとしてウケるのは後者のほうでして・・・ かくいう私も粗忽者がスーツ着てネクタイをしめているようなもので、悪い人に騙されたり人から誤解されたりは数知れず。まぁ、無事之名馬の格言の対極にあるようなサラリーマン人生ですね。 会社の不動産を貸してほしいというオファーがあって、相手は某国の大使館。間にたった人がそもそも得体のしれない人物。まじめに話を上に上げてダメだということで断ったのが、仲介者が急に病気でいなくなり、3か月後に突然顔を出して、 「あのお話は、大使もずっと待っているのですが、どうなりました」 「それは、お断りしたはずです」 レターのやりとりなど一切なくて仲介者がどんどん話を進め、断ったはずのはなしがいつのまにか、動いている話しになっている。 ・・・文書でのやりとりさえしていれば何も問題なかったものを、こじらせてしまって、すわ、国際問題に。 教訓・・・どんな交渉ごとも必ず文書で取り交わすこと 教訓・・・外国大使館との交渉議事録は英文で残すこと 窓口の責任者だったわたしは、始末書を書きポジションは市場調査に変更。給与は減らされなかったものの、同期一番出世で役員の夢は消えて・・・とはいえ禍福あざなえる縄の如し、捨てる神あれば拾う神あり。 落ち込んでいる私に、海外の動向調査の仕事を次々に与えてくれて、その企画と調査で10年間があっという間に過ぎていきました。 ・・・あ、あんまりおもしろくなくてすみません。失敗談は辛酸なめないと読み手は喜んでくれません。 となれば、一番辛酸をなめた「離婚」のお話を。 私の悪い癖は「女好き」であることはいまさら言うまでもありません。とくに仕事に女を絡める。これは、別に色っぽい関係でなくて、女性の感性、女性の直感のようなものが、デザイン・マーケティングなどの分野では時として必要になったりするわけです。 私にしてみれば、仕事上のつきあいで恋愛感情を絡めたら、仕事が破綻するのは目にみえているから、ありえないのですが、世間はそうは見てくれません。 ミッシェル・ファイファーに良く似た商業施設プロデューサーのSさんは、30代の頃に知己を得て、不動産開発のブレーンの一人として仕事を通じて長くつきあってきました。ただ、本当に親友のような関係で恋愛感情などなかったし、手も握ったこともなかった。なにしろお互い既婚者でしたし、彼女は下戸で二人で食事をしたことも幾度かありましたが、相互に接待と返礼の域を出るものではありませんでした。 ただ、彼女は文才があり筆まめでよく会社に手紙をくれ、わたしも返事をかきました。 教訓・・・どんな疑似恋愛でも文書を取り交わしてはいけない 教訓・・・仕事仲間とのやりとりで遊んではいけない 最大の失態は、私が彼女への手紙をワープロ(富士通OASYA)で打って、その ハードコピーを先妻が見てしまったことです。 1990年の頃はNYのバッテリーパークシティやワシントン郊外のタイソンモールなどが話題で、米国詣では都市開発担当者の必須科目。商業施設のコンサルタントがツアーに同行するのは営業の一環として行われていたのです。 はっきり覚えていないのですが、NYをミッシェル・ファイファーに良く似た商業施設プロデューサーのSさんに案内してもらったのが楽しかっただの、SOHOもグリニッジヴィレッジも5番街のメーシーズもブルーミングデールも一緒に行けてよかった・・・みたいな感想文を綴っていたのでしょう。 それを読んだ先妻は、間違いなく関係を疑った。 馬鹿たれ、俺はそんなにモテナイ。 懊悩の果てに、勝気な先妻は、仕返しに元彼に会いにいったのです。 まぁそれ以降の話は、すでに既出ネタですから省略します。 なにも、仕事に女性をからめたことが「しくじり」ではありません。 私の師匠でもある上司は「おまえ、もっと上手にやれよ」とやさしく諭してくれたくらいです。 繰り返しますが、あくまで文書に残したこと。舌禍ならぬ筆禍。 先っちょも入れてないのに、何でこんなひどい目にあわされるのか。 それが正直な思いでしたが、最近の代議士の不倫騒動を見るにつけ 世の中にはプラトニックな不倫というものもあるんだぞと言いたくなります。そりゃ、奥さんには「失礼」だけど、一線を画すというのはそういう「立派な態度」のことではないかと まぁ、しくじったあとのまつりではあります。

isoken
質問者

お礼

ex さん、おはようございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 >青春に蹉跌はつきものということで、小説のタイトルにもなりますが、不惑をすぎての失態は、なかなか厳しいものがあります。 >ところが、ネタとしてウケるのは後者のほうでして・・・ 適度に ペイソス を滲ませながら、失態を晒し・隙を見せるってのは、人間関係の潤滑油として欠かせない一面なんでしょうね・・きっと、勿論 他に抜きん出た何かがあれば必要ないのかも知れませんが。 >失敗談は辛酸なめないと読み手は喜んでくれません。 その通りだと思います、ただ私もよく反省するのですが、実話がベースの話なんだけど、 ウケ を狙って デフォルメ し過ぎちゃうと、急速に読み手の興味が薄れてしまうのでしょう、適度な現実性との兼ね合いが難しいようです。 >私の悪い癖は「女好き」であることはいまさら言うまでもありません。とくに仕事に女を絡める。これは、別に色っぽい関係でなくて、女性の感性、女性の直感のようなものが、デザイン・マーケティングなどの分野では時として必要になったりするわけです。 >私にしてみれば、仕事上のつきあいで恋愛感情を絡めたら、仕事が破綻するのは目にみえているから、ありえないのですが、世間はそうは見てくれません。 ここで ex さんと女好き争いをするつもりは毛頭ありませんが、その点は私も人後に落ちないのは御承知の通りです。 ただ 自分を褒めてやりたいと思う事がたった1つだけありまして、それは己に課した レギュレーション に比較的 ストイック である点、例えば間食は一切摂りません、仮に多忙で自身が食事の時間帯と考える レンジ を外れれば、1食でも2食でも抜いちゃう。 ・・かといって、 全く スイーツ を食べないという訳ではなくて、飽く迄も時間帯という事なんですが。 それと同じで、ビジネス絡みで女性に手を出した事が一度もない、それと匂わせた事もない、ところが先入観とは恐ろしいもので、仕事絡みで妙齢の女性と話していると、口説いていると思われちゃう事が少なくない、まあ身から出た錆と言われれば、反論の余地はゼロなのですが。 >先っちょも入れてないのに、何でこんなひどい目にあわされるのか。 好きだなぁ・・こういう表現って、 もっとも ex さんからしたら 推定無罪 以前のお話でしょう、お気持ち・・お察し致します。 自分でも忘れちゃいましたが、浮気した女性だけで恐らく10何人・・、結婚以来 周囲に女の影が絶えない亭主を持ち、家内はずっと 疑心暗鬼 だったろうと思います、その頃の彼女は私の一挙一動に過敏でしてね、 ex さんの元奥様もそれだったのではないでしょうか。 ただその後の行動に、各々の パーソナリティ が出ちゃうのかも知れない、うちの嫁さんは ぐうの音 も出ない証拠を握るまで待ちに待ち、ここぞとばかりに突き付けて来ました。 1度目は ロックしてある我がパソコンをこじ開け、カードで支払ったホテルがばれた、2度目は 裏携帯に送られて来た浮気相手からの甘いメールです。 最初の対価は、某高級エステの何ヵ月だかのコース、2度目はものの見事に携帯をへし折られましてね、 加えて 「 雄都 の 婆金 」 の支払い、200万円ぐらいしたんじゃなかったかな。 >教訓・・・どんな疑似恋愛でも文書を取り交わしてはいけない >教訓・・・仕事仲間とのやりとりで遊んではいけない 他では味わえない カタルシス ・・、きっとそういう交友関係ってあるのだろうと思います、それがたまたま女性だったというだけで。 回答ありがとうございました。

  • 5mm2
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回答No.10

今晩は。 ルノアールのココアで思い出したのは、中学一年の時の事。 ある日学校から帰ると、居間に不細工で有名な男の先生がいるではないですか。 恐る恐る挨拶をして部屋に逃げ込んだけど、後で聞くと叔母との見合いに来ていたらしい。 そのあと二度目のデートについて行くことになって、行った先の喫茶店で飲んだのがココア。 喫茶店もココアも初めてで、その甘くて美味しいココアに感激して、お代わりを注文しました。 喫茶店で飲み物をお代わりしたのは、これが最初で最後です。 この時、二人が笑ってたのが印象的でした。 結局、結婚したのですが、あの不細工な先生の嫁さんが凄い美人ということで、学校中に広がりました。 多少自慢でもありましたが、僕の大事な母親代わりの叔母が取られた気分で、悲しい気持ちのほうが大きかったです。 若しかしたら、あのココアのお代わりが、しくじったのかも知れませんね。

isoken
質問者

お礼

5mm2 さん、おはようございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 >結局、結婚したのですが、あの不細工な先生の嫁さんが凄い美人ということで、学校中に広がりました。 美人という恵まれた種族は、案外と異性の ルックス への拘りが少ないんじゃないでしょうか、勿論 他の有象無象 ( つまり おブスちゃん ) との比較に於いての話です、何せ自らが単体で輝く 恒星 でありまして、身に付ける アクセサリー ( 男の事 ) で優越感を感じる必要が全くありませんから。 以下余談ですが、いやいや 5mm2 さんは 別府 の出身であられましたか、我ら夫婦にとって 別府 ・ 湯布院 は憧れの温泉地、何せ西の横綱格ですものねぇ、うちの両親の新婚旅行も 別府 だったようです。 それと、 廓 のような造りだったという 石井組 の組事務所の事は、本で読んだだけですが知っておりました、色街の風情も随分あったそうで、時代が時代だけに、切った張ったを含む色んな物語があったやに聞き及びますが。 実は最近 別府 にもう一つの思い入れが出来た・・、それは何年か前の事なのですが、中・高と同窓だった女の子が、 FB にアップした PF を目にしたところ、現住所が何と 別府だと・・いや驚きました。 東京生まれ・東京育ちの彼女は、我が校の マドンナ の一角でした、可愛いだけならまだしも もっと上がおりましたが、明治の元勲に繋がるという華麗なる一族の末・・、加えて学年トップクラスの頭脳を加味した総合力では、恐らく抜けた NO1 という存在だったろうと思います。 高1の頃・・自分からアプローチして、人気抜群だった高3の生徒会長と付き合うような積極的な女の子でね、加えてとんでもない スケベ だった、付き合ってた訳じゃありませんが私は彼女と親しかったんです、キスもしたしオッパイも何度か触らせてもらいました、おまけにそれ以外の事も・・。 ところが大学進学を期にぷっつりと音信が途絶え、30数年後の事です、 先に述べた FB で彼女の事を目にしたのは。 美貌・頭脳・家柄・・どれを取っても一級品ですから、恵まれた生活を送っているのは疑いようもない、その彼女が何故 別府 ( 勿論 別府 をどうこう言う訳じゃありません ) なのか、謎なんですよねぇ、いやはや 恵まれた女性のする事は、我ら凡人には分からない、温泉マイスターの資格を持ち、ボランティア・ガイドをやっているみたいですが。 最後になりますが、近々 ポルトガル においでになるとか・・、私は新婚旅行で行きましてね、 当時 31歳 だった私は文字通りの からっけつで、恥ずかしながら貯金ゼロ・・、親から借りた金でその全てを賄ったのですが、 ギリシャ ・ ピレウス から エーゲ海 そして 地中海 を突っ切った船旅でした。 勿論たった1日滞在しただけの リスボン の事は、自慢じゃないが何も覚えていません、何せ バルセロナ ・ オリンピック に合わせた ハネムーン でしたから、直ぐに スペイン に移動したのです。 ただ1つだけあった拘りは、中学生の頃観た『 リスボン特急 』 、アラン・ドロン と カトリーヌ・ドヌーヴ が共演したあれです、 私はてっきり リスボン特急 と銘打った パリへの豪華直通列車があるとばかり思い、 マドリード までそれで移動したくて探したが そんなものありはしない、大笑いでした。 そのうち行けるだろうと思った ポルトガル ですが、あれから早20数年、いまだ行けていない、はてこの先行けるのだろうかと思えば、 5mm2 さんが羨ましいのです、そのうち是非 後日談をお願いしたいと思います。 回答ありがとうございました。

回答No.9

 しくじり体験ですか?  多すぎて書ききれませんよ   なにしろ文字通り七転び八起の八起目ですから  という事は七回も転び(しくじり)があるわけで  ここで公開したことはその中のほんの1つなわけです  そしてその原因はルノア-ルのココアよりも  甘い甘い私自身に原因があるわけでして  心底反省しているのです。  人生しくじりの連続とはいえ  私もよくここまで登ってこられたなぁと  感心(自分で褒める)している次第でございます。  5回までのしくじりにつきましては  本に書きまして知る人ぞ知るの人生なのですが  その後が行けない  その後今までにない 二つの大波をかぶる事に  なる事を予測もしませんでした。  出版記念パ-ティまでして(渋谷の高級ホテルにて)  このありさまはなんだろうと思っています。  どうぞ 神様 仏様 キリスト様  私の人生はこの八起きで終わってくれます事を  心よりお祈りいたします。  でもねぇ。一寸先は闇ですから・・・  生涯 戦っていくのが人生ですね。  波よ!嵐よ!明日からも また  乗り越えてまいりますわ  (5つのしくじりにつきましては   何かの折に少しづつと思っております。)  

isoken
質問者

お礼

purimuro-zu さん、こんばんは。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 >しくじり体験ですか? >多すぎて書ききれませんよ  >なにしろ文字通り七転び八起の八起目ですから 何度だって起き上がるぞ・・という意志に裏打ちされた復元力を持つ、貴女のような人間を私は知りません、どっちにしても男は駄目ですね、いい時は行け行けドンドンで実力以上のものを出したりもしますが、1 ~ 2 度転ぶともう アウト ・・特に中年以降はそうでしょう、何せ諦めが早くて粘着力が無い、1文の得にもならない妙な プライド は売るほど持っていてもです。 詳しい事は言えませんが、かつて机を並べ色んな面で教えを乞うた先輩と先日飲みに行きました、この方は40代半ばにして片道切符でさる大手メーカーさんに飛ばされ、それが原因かどうかは知りませんが奥様と別れましてね、以降 落剝と言っては失礼ですが、あまりお幸せでない旨の噂を耳にしておりました。 そんな彼から突然飲もうという連絡がありまして、場所を決めてくれと頼まれた私が アレンジ した場所は、床柱を背に・・とまではゆかないものの、それに準じる高級料亭・・2人で会食すれば 諭吉 さんが10何本かはいなくなる程度には・・。 勿論 はなから私が勘定を全て持つつもりでしたが、最も悩んだのは ガラス細工 のように脆い彼の誇りを、聊かも傷付けずに御馳走して差し上げるにはどうしたらよいかという点でした、その挙句 下手な芝居は打つまいと決めたのです。 ところが楽しい宴が終わり、「 先輩、今日は奢らせて下さい !」 ・・と私が切り出した途端、怒ったように勘定書きを引ったくりカードで支払った彼、そこに 灰になるまで消え失せない 男の業 ( ごう ) のようなものを感じたのです、‥と同時に、仮に私が彼の立場だって恐らく同じ行動に出るだろうとも・・。 よくよく考えたら、私ほどありふれた人生を歩んでいる人間も少ないんですよね、破天荒だったのはいいとこ20歳ぐらいまででありまして・・、1つの企業で30年以上勤めあげましたし結婚も1度だけ、この2点だけでも恐らく昨今そう多くはない。 そりゃ女出入りは散々ありましたが、それは御容赦頂くとして、例えば purimuro-zu さんや ex さん・・その他の皆様に御披露頂いたような武勇伝は何もありません、果たしてそれで幸せだったのかどうか。 >出版記念パ-ティまでして(渋谷の高級ホテルにて) >このありさまはなんだろうと思っています。 いやいや そうでしたか、そりゃ大したものです、嘘偽りなく・・。 >生涯 戦っていくのが人生ですね。 >波よ!嵐よ!明日からも また >乗り越えてまいりますわ ものは考えようで、 purimuro-zu さんは恵まれてらっしゃるのかも知れない、人間 ファイティング・スピリッツ が湧かない人生なんてつまらないのではないでしょうか。 私なんてその典型でありまして、妙に満たされて牙を剝く事がない、30代辺りまでは餓えた狼みたいにギラギラしてたんですがねぇ。 回答ありがとうございました。

  • sqqrcxvx
  • ベストアンサー率9% (84/911)
回答No.8

isokenさんこんにちは。 エマニュエル・トッドは「人類の歴史は殆んどが間違いの連続だったので・・」と言ったとか。 私も間違い誤りしくじりの連続でここまで来ています。 ではその一端を 恋愛編 もう何度もisokenさんに申し上げました。今更感もありますが、真剣に恋した相手が皆婚約者ありだったんですね。何故そんな状況でしゃーしゃーと私に近付いて来たのか。 分った時の心境ですか?昔、森田健作の青春ドラマにありました。彼が浜辺を走りながら夕日に向かって叫ぶ「僕の青春を返せえぇぇぇ!」あの気分でしょうか。 妻編 そういう紆余曲折を経て、その後あくまでその後に結婚したわけですが、家内の結婚前と後の乖離が甚だし過ぎる。またそのうちお話する機会もあるでしょう。 社内の女性たち編 殆んどが見逃し三振でした。絶妙な子からサインは出ているのですが、何せ厳しい厳し過ぎるコンプライアンス。振り返れば言葉が出ません。 三振せずに打って出たのは1~2回。非常に口が堅い子だから良かったと、思い返せば冷や汗ものです。 私の場合は独立してやっていける才覚はありませんので。 出会い系編 社内恋愛が前述の如くまゝなりませんので、残るは外でという事になります。 かなり以前の話ですので、今のようにネット万能ではなく、リアルな出会い喫茶でした。京都でしたか大阪だったかで創業し、今全国展開の途中ですというふれこみでした。 私がちょくちょく行ったその店は、中が2つに分かれていて、一つはぶっつけで男女が出会い店員が取り持つ。もう一つは女性のみ登録制で、男性客はアルバムで女の子を見て決め、スタッフがその子に事前連絡した上で、後日お客がその女性の携帯に電話するというやり方です。 そうそう、しくじり体験を話す場でしたね(笑)。実は出会い系では余りしくじっていないのです。段々こちらも分かって来ていましたから。例えばアパレル関係の仕事に付いている子とは成功率が高いとか。 彼女達、職場環境もバイヤーなどの取引先も女社会なんですね。可哀想なぐらい出会いに乏しい。だからこういう店を利用するようでした(あくまで当時の事です、今は知りません)。 仕事編 対女性関係だけお話して、肝心の仕事の件を忘れていました。 長年の勤めの後で子会社を紹介されたお話は既にしました。この時ばかりは伝統企業の義理人情の厚さを感じましたが、問題はその後でした。 isokenさんよくご存じの如く子会社勤務は期間限定です。期限終了になった時にすっぱり引けば良かったのです。それが「上席アドバイザー」などという言葉でおだてられ継続勤務を選んでしまったのです。要は週3日勤務の嘱託です。 これが辛かった。鬱手前まで行きましたね。週4日休めるから近場の海外旅行にでも思っていたのですが、とんでもない・・ 週4日休むともう永遠に出勤したくないのです。つくづく人はリズムで生きていると痛感しました。休み明けが地獄です。これまで長年週5ないし6日勤務を続けて来ました。休みが4日になったから良いというものではないのです。意外でした。 「しくじり先生」は週一をはずれSPになったそうですが。なかなか厳しい話があったりしますね。

isoken
質問者

お礼

sq さん、こんばんは。 >エマニュエル・トッドは「人類の歴史は殆んどが間違いの連続だったので・・」と言ったとか。 昨日起こった NYダウ の大幅下落を見ると、また彼の予言が的中しちゃうのか・・、そう思ったりもするのです。 それと相変わらず思い切った事を言うのもそう、「 フランス は ドイツ に従属した存在に他ならず、その大統領は意味がない 」なんて、その他 「 EUに所属している限り、フランス自体の議会選挙は全く重要ではない 」 とも言っておられる、その論調で行くと、我が日本の総理なんて本当に立つ瀬がありません。 >分った時の心境ですか?昔、森田健作の青春ドラマにありました。彼が浜辺を走りながら夕日に向かって叫ぶ「僕の青春を返せえぇぇぇ!」あの気分でしょうか。 「 恋の為 愛の為 真っ直ぐに生きる為 泣ける事もあるけど さらば涙と言おう 」・・、御存知 『 俺は男だ! 』 の挿入歌・・今でも大好きです、 今更 青春 という言葉を今更 口に出すのは憚られるのですが、やっぱりいいんですよね。 さて 結婚に直結しない恋愛は、プロ野球のオープン戦のようなものではないでしょうか、そこで掴んだ経験則こそが大切であり、結果に関してはそれほど拘泥する必要が無い点に於いて。 言い換えれば先に可能性がある恋愛と、何かが欠落した恋愛もどきを見分ける眼力は養うべきなのかも知れない、第一 後者タイプの女に一々過剰反応していては身が持ちませんし、アホらしくもある、場合に依ってははなから 食い逃げ 覚悟、或いは武道で言うところの 見切り も大切であろうかと。 そもそも世にも稀な例外を除き、恋愛に百戦百勝する人は少なかろうと思います、そりゃハードルを幼稚園のパン食い競争並みに下げれば別でしょうが、その対価が不良物件を掴む確率の上昇となり、我が身に跳ね返って来る事は明白ですし。 ただ恋愛の勝者たらんと欲する者は、常に臆病ではあるべきでしょう、勲章を幾つもぶら下げた勇者が、戦死の可能性も高い事を反面教師にして。 >妻編 >そういう紆余曲折を経て、その後あくまでその後に結婚したわけですが、家内の結婚前と後の乖離が甚だし過ぎる。またそのうちお話する機会もあるでしょう。 いやいや、これは迂闊な事を口走れない、御容赦下さい。 ただまあ、出会った当時と同じ質量の愛情を持ち続ける事の方が、珍しいのは確かでしょう。 >社内の女性たち編 >殆んどが見逃し三振でした。絶妙な子からサインは出ているのですが、何せ厳しい厳し過ぎるコンプライアンス。振り返れば言葉が出ません。 >三振せずに打って出たのは1~2回。非常に口が堅い子だから良かったと、思い返せば冷や汗ものです。 その点は、属する業界に依り大きく違って来るのでしょうねぇ、今は随分と様変わりしたようですが、若い頃はうちだってそりゃ厳しかったものです、基本的に社内恋愛は御法度で噂が出た段階でほぼ アウト 、後は首を洗って待つしかない、田舎の支店に飛ばされる事を前提とした、ありがたくない肩叩きをです。 >そうそう、しくじり体験を話す場でしたね(笑)。実は出会い系では余りしくじっていないのです。段々こちらも分かって来ていましたから。例えばアパレル関係の仕事に付いている子とは成功率が高いとか。 失敗は成功の母であり、尚且つ性行の母でもある、きっとそういう事なんでしょう。 回答ありがとうございます。

回答No.7

isoken大センセお邪魔します 言うに及ばず「結婚と離婚」 これしかありません これさえなければいい人生なんですけどねー 再婚なんて以ての外 おひとりさまで充分幸せです

isoken
質問者

お礼

ミッタン、こんばんは。 >言うに及ばず「結婚と離婚」 >これしかありません >これさえなければいい人生なんですけどねー 忌まわしい結婚時代をも含めた諸々が貴女の人生ですし、反面教師として貴重な経験を為さったのかも知れませんね。 >再婚なんて以ての外 >おひとりさまで充分幸せです そうですか、勿体ないなぁ。 回答ありがとうございます。

  • keaget09
  • ベストアンサー率19% (583/2929)
回答No.5

こんにちはです。 しくじり、ですかぁ… もう3年くらい経つのかな。 9月に新宿のママさんのお店で飲んでいまして。 いつもは終電をちゃんと気にしつつ飲むんですけど、その日はちょっとはめをはずしすぎて飲みすぎまして。 気がついたら終電ギリギリになってしまいました(*v.v)。。。 あわてて駅まで走っていったら 巡回中らしきおまわりさんとぶつかっちゃいまして。 ちゃんと謝ったのに許してもらえなくて そのまま職質を受けることになりました。 そのさなかに ブチッという音とともに ブラのホックがはずれてしまい なんとかなおそうともぞもぞやっていたのを怪しまれ、警察署に連れていかれて一晩明かしました。 飲みすぎにはご注意。でした(*v.v)。。。

isoken
質問者

お礼

keaget さん、こんばんは。 多分初めてお話させて頂く方と思い、失礼ながら PF を拝見しましたが、なんとあの 能年玲奈 ちゃんに似ておられるとか、 キュート なんですねぇ。 私は 「 あまちゃん 」 以来のファンです・・ジジイですが、舞台になった 岩手 の海岸と 三陸鉄道 の駅にも行ったほどの・・。 >9月に新宿のママさんのお店で飲んでいまして。 >いつもは終電をちゃんと気にしつつ飲むんですけど、その日はちょっとはめをはずしすぎて飲みすぎまして。 新宿 のどこかにも依るのでしょうが、電車に乗るまで時間が掛かりますよねぇ、駅構内に入ってからも結構広いし・・。 因みに40年前高校生だった私は、夜な夜な 新宿 の ディスコ に繰り出していました、もっとも keaget さんの時代は クラブ でしょうが。 歌舞伎町 入口の路地に立つ オカマちゃんや、明らかにそれと分かるヤクザやさんが大勢おり、喧嘩騒ぎも日常茶飯事でまあ面白い街でした。 ところが西口や南口を全然知らなかった、多少なりとも分かるようになったのは、競馬の場外馬券売り場に顔を出し、スキー用品を買うようになってからの事です。 >そのさなかに ブチッという音とともに ブラのホックがはずれてしまい なんとかなおそうともぞもぞやっていたのを怪しまれ、警察署に連れていかれて一晩明かしました。 ドラッグ 関係で怪しまれたのでしょうね・・きっと、まあお巡りさんも仕事だから許してあげて下さい。 回答ありがとうございました。

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