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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工学部の修論の忙しさについて)

工学部の修論の忙しさについて

このQ&Aのポイント
  • 工学部の修論の忙しさには化学系と生物系での違いがあります
  • 化学系の修論は実験や分析に時間を要するため、時間管理が重要です
  • 生物系の修論はフィールドワークやデータ解析に時間を要するため、計画性が求められます

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回答No.1

実験などを伴う場合、 化学系はモノが相手。 生物系は自然フィールドや生き物が相手。 モノが相手だと、手間はかかることがあっても、成功するにせよ失敗するにせよ、全ての条件は自分で整えています。支配できるんですね。 自然やフィールド、生き物が相手ではこうはいきません。 私は工ではなく理ですから、工は違う要素があるかもしれませんが。 数学 物理 化学 生物 地学で この点か大きく異なるんです。 数学や物理は、大半は理論ですから、実験的条件を整えることも必要ありません。 地学になると、実験すらできないモノが多くなり、起きるのを待って観察するしかありません。 カミオカンデがスゴいのは、物理ですが地学のように観測しかできないモノを待つ工夫をしたとこなのかと。

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