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出版社業は出版物が全盛期の半分になっているそうです
出版社業は出版物が全盛期の半分になっているそうです。 漫画と雑誌が売れていないそうですが、小説も売れなくなっているのでしょうか? 漫画、雑誌、小説が全盛期からどれくらい市場規模が小さくなっているのか教えてほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ここに資料が載っています。 http://www.ajpea.or.jp/statistics/
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- bigsteps789
- ベストアンサー率19% (9/47)
漫画、雑誌、小説が全盛期からどれくらい市場規模が小さくなっているのか教えてほしいです。 自分で「出版社業は出版物が全盛期の半分になっている」って言っているのに,何を質問するのか?
お礼
有難う御座いました 各ジャンルです
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7983)
本屋や書店が全滅状態で、近所に1か所も残っていないので、漫画、雑誌、小説のどれも売れていないでしょうね。 コンビニやスーパーでも、漫画雑誌や週刊誌は売れないので店の端に置いてあるはずです。市場規模はピーク時の半分を割った状態で、今後も衰退が続くだろうと思います。雑誌が売れないのに価格を引き上げているからです。 原因はわかっていると思いますが、インターネットでリアルタイムに大量の情報交換が可能になり、高品位の画像や映像も閲覧出来るようになった結果、画質が低い出版物の付加価値が無くなった為です。 インターネットを探してみると良いですが、漫画や雑誌に相当するサイト情報が溢れていて、いくらでも閲覧出来る状態です。紙やインクに費用がかかり過ぎる出版物はインターネットに対抗出来ないわけで、時代が変わっていますね。 インターネットが始まった頃は回線速度が遅かったので、出版物の情報量を増やせば対抗出来る状態でしたが、CD、DVD、BDなどを同梱して販売する方式が定着せず、ペーパーメディアのみの販売が続いて行き詰ったようですね。情報量で勝てない以上、出版物に未来は無いでしょう。 今はピーク時の半分ぐらいですが、今後はさらに割り込んで、出版社の倒産が増えていくはずです。すでに中小出版社の倒産が多くなっていますし、最後は大手も危ないでしょうね。
お礼
有難う御座いました
- gueppuetaeque
- ベストアンサー率9% (32/351)
書店は、コンビニに売り上げを持っていかれているから。 昔は立ち読み禁止の、個人経営の街の個人商店の小さな書店がありましたね。 平成生まれは知らないが…。
お礼
有難う御座いました
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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この間出版社の人に聞きましたら 文庫本が売れなくなっているそうです。 文庫本は手軽に買えて 手軽に読めるのですが (いわゆる暇つぶし) 今はスマホがそれに代わっているためだそうです。 そんな事出版社でなくたって 判りますよ 電車の中で本を読んでいる人を見かけなくなりましたから それに本好きな読者が年をとって あまり読まなくなったのでしょう 電車の中だと揺れて目が疲れますから
お礼
有難う御座いました
- ミッタン(@michiyo19750208)
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自分で半分って答え出てるじゃないですか!?
お礼
有難う御座いました 各ジャンル別ですよ
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
gasshop2017さん、こんばんは。 出版物の大半の原料は紙とインクです。これがなくなれば、出版業界は成り立たないでしょう。後はインターネット端末のウェブページに頼らざる負えなくなるでしょう。 漫画、雑誌、小説が全盛期からどれくらい市場規模が小さくなっているのか教えてほしいです。大体全盛期の半分にも落ち込んでいるとほかの回答者様からのご指摘がありました。
お礼
有難う御座いました
お礼
有難う御座いました