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水商売でも無職でも借りられる初期費用10万以下の

物件 私が前借りたときは預金通帳みせなくても 無職でも借りられました 2つの不動産やで片方は初期費用10万ていどでかりられました 昨日その不動産やに電話したら初期費用10万以下の物件はないといわれました たった3年の間にそういう物件がなくなってしまったのでしょうか 預金通帳をみせないで水商売でも借りられる もしくは無職でも初期費用10万以下で借りられる物件はないですか 10万以下の不動産やも前は10かしょくらいありましたがいまはうまくみつかりません たった3年の間に初期費用10万以下のところがあまり見つからなくなりました 親を契約者にしたいのですが 親は年金をもらっていて70歳を越えてます 働いていますが少ししかもらっていません 少ししかもらっていないのも審査でわかりますか 審査がない物件もあるらしいんですが どこにありますか 一生借りれないんでしょうか 3年前無職ですんなり借りれたのはなんだったんでしょうか

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回答No.2

東日本の都会だと、あの自己で一斉にいなくなっていた外国人労働者が、ここ2~3年の好景気で戻ってくるようになりました。 また、民泊の推進で、長期的に居座られる可能性がある人に貸し出さなくても利用者を得るようになりました。 また、家賃保障系の賃貸専門の不動産屋が強制的に家賃を切り下げて貸し出すことが流行りましたが大家からの訴訟が相次ぎ、かつその裁判で負けつつあり、不当な値下げ物件が減りました。 ご質問の状況があるとしたら、この辺が理由かもしれません。 借りにくい人が借りれる住居としてシェアハウスが流行っています。不動産屋さんというより、専用のところが紹介をしているようです。

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.1

3年で状況が変わったということは無いと思います。 時期が悪い・たまたまそういう物件が無いということだと思います。 物件の入れ替えが1年で一番起こるのは1-3月です。新年度の始まりで、上京してくる学生や新入社員、大学が終了し帰京する学生など。この時期は売り手市場になり、借り手にとっていい物件は少なくなります。 逆に夏は物件を探す人が少なくなり、チャンスのようです。なぜ夏は部屋を探す人が少ないのかと不動産屋に聞きましたが、よくわからないがとにかく少ないと言っていました。 夏になっても借り手がなければ次の1-3月まで空室になるかもしれませんから、家賃を下げたり、入居条件が緩めたりすると思います。 夏まで待ちましょう。

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