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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:4色マルチパック)

なぜ4色マルチパックにはBK,PGBK抜きのものがないのか?

このQ&Aのポイント
  • 純正インク371+370を買っていますがBlack PGBKが全然減らないのでどんどんBK, PGBKがたまってしまいます。
  • なぜキヤノンはBK, PGBK抜きの4色マルチパックを販売しないのか疑問です。
  • ブラックインクの使用量が少ない場合、BK, PGBKがたまってしまう問題がありますが、なぜそういったユーザーのためのパックがないのか気になります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.4

こんにちは。 簡単です。 マルチパック=全色分のストック用 単品=無くなった色だけの補充用 と捉えられており、特定の色だけのマルチパックはニーズがあまりないために設定されていないと思われます。 しかしながら、キヤノン公式通販である「キヤノンオンラインショップ」では、ご希望の色を選んでマルチパックと同等の価格で購入できる「インク選べるパック」という、オンラインショップ限定のセット品があります。 (5本パック・6本パック・10本パックがあり、セットにする色を指定できます) https://store.canon.jp/online/secure/cig_ink_des.aspx ※「インク選べるパック」を購入する場合は、  事前に「キヤノンオンラインショップ」の会員登録が必要です。 なお、BCI-371系/370PGBKは標準容量タイプと大容量タイプの2種類があります。もし、現在余っているBKとPGBKが標準容量タイプでしたら、これから購入するY/C/Mを大容量タイプに切り替えてBKとPGBKを早く消費する構成にしたほうがいいかと思います(標準容量タイプと大容量タイプの混合に際しては特に使用不可に関する記載がないため、問題なく使用できるかと思います)。

anakamur555
質問者

お礼

有難うございます。このようなセットが作れるとは知りませんでした。大変参考になりました。

その他の回答 (3)

回答No.3

需要の大きさの問題でしょう。PGBKは文字印刷に使われる顔料インクで、一般的なビジネス文書印刷であれば、最も利用頻度の高いインクです。カラーインクのみのセットに大きな需要があれば、互換インクベンダが競って売り出していると思いますよ。 年に一度年賀状印刷のときのみ使ったり、カラーコピーが殆どの場合など、印刷用途やアプリケーション、ドライバの関係でPGBKばかり余ってしまう場合は、単色で買い求めたほうが無駄が少ないです。1本あたりは多少割高になりますが、6本セットを購入して2本余すよりは安くつきます。品揃えのよい大規模店か、ネット販売でおさがしください。

anakamur555
質問者

お礼

有難うございます。確かにおっしゃる通りですね。今後そのようにします。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.2

それぞれ単色のカートリッジが販売されているからですね。 必要な分だけ購入すればよいものをパック購入するのは無駄ですよ。

anakamur555
質問者

お礼

確かにそうですね。いつかは使う時が来るかも知れないと、毎回マルチパックを買ってしまい、いつの間にかたまってしまいました。

回答No.1

使用頻度の低いのもセットで売りたいだけでしょ。 セットで買うのが嫌なら、バラで買えばいいだけです。 私もCanonのプリンター(MG6230)を愛用していますが、この品番はメーカーサポートが既に終了していますので、壊れたらプリンターを買い替える覚悟で、互換性インクを使用しています。 互換性インクは、いろはInkの6色セットを使用しています。 このインクは、2年前から使用していますが、特にトラブルは無く、色合いも純正とあまり変わらず、値段も純正より安いので重宝しています。 それでも325グレーが余りますので、325グレーが消化できるまでは、他のインクが無くなったら、無くなったインクのみ単体で純正インクを買って付け替えています。

anakamur555
質問者

お礼

有難うございます。確かにおっしゃる通りですね。互換性インクは前のプリンターのときには使っていたのですが、あまりに安いのにしたときにプリンターを壊してしまい、それ以来純正にしています。純正の方がインクの持ちが良いようです。

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