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映画の本とか雑誌

今度ビデオ屋さんで働く事になり映画に詳しくなろうと思ってます。本屋さんで映画関連の本や雑誌を買おうと思ったんですがその数の多さにびっくりしました。結局どの雑誌がどんなターゲットなのか全く分かりません。なんとなく思ったのは「cut」は少しオシャレ系かなって勝手に考えました。結局雑誌は買いませんでした。どの雑誌も洋画中心なので邦画情報も載ってる雑誌ありませんか?どの雑誌は何系とか何が強いとか教えて頂くと嬉しいです。

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  • bluebetty
  • ベストアンサー率36% (116/320)
回答No.2

わたしもあまり詳しくないのですが… ●『キネマ旬報』 洋画・邦画どちらの情報・批評も盛りだくさんの映画雑誌の老舗です。 活字の多さに、興味のない記事はなかなか追うことができないのですが、批評文はけっこう面白いです。 単に批判・絶賛するだけでなく、ぜんぜん異なった観点から「論じる」ことがあって、とても面白いです。 ●『この映画がすごい!』 一番読みやすいです。 どちらかというと、映画そのものよりもスターのゴシップネタが満載。 時々新作映画の予告などを集めたDVDが付録についてきます。 ●『ロードショー』 映画スターのフォトが満載。 読者層、若めの方向けだと思います。 どの映画も役者の演技も無難にほめてばっかだったような。 ●『スクリーン』 ロードショーと同じスタンスのつくりだと勝手に思ってます。 でもスターの名前表記が独特。 レオナード・ディカプリオ ウーマ・サーマン とか… ●『CUT』 高くて買ったことありませんが(笑) おっしゃられる通り、オシャレなアート系雑誌ですね。読むより眺める、といった感じの… ってまた勝手な感想ですが。 あと『Movie Star』(だったかなあ…)とかテレビ雑誌系で映画専門誌があったように思いますが、手にとったことがありません。 それから、キネマ旬報とぴあでは、年に一回?その年に公開された映画の集大成(データ・キャスト・ストーリーなど)を一冊にまとめたものを出していた気がします。

eda
質問者

お礼

いやぁ、いろいろありますね。スクリーンとかロードショウはなんか明星系(笑)のニオイがしたんですがやっぱりそうでしたね。リスト凄く役に立ちました。ありがとうです。

その他の回答 (4)

  • spinky
  • ベストアンサー率31% (66/212)
回答No.5

こんにちわ~昔某有名ビデオ屋でバイトしてました。そこではcdも置いてあるので、cdで~た~とdvd&ビデオデ~タ~を定期で買ってましたよ。

回答No.4

ビデオ屋さんで働くということなので「DVD&ビデオでーた」はどうでしょうか。 これから発売・レンタルされるDVDやビデオの情報がよくわかるし、洋画邦画関係なく作品によってはすごく掘り下げているページもあります。 映画だけでなくビデオ・DVD化されるテレビドラマや劇場未公開作品の情報もあり仕事の予習におすすめです。

参考URL:
http://www.dvddata-mag.com/
  • perhas
  • ベストアンサー率33% (9/27)
回答No.3

 こんにちは。  私は定期的に購読しているという方ではないのですが、気になる映画や、関心のある俳優さんたちなどが特集されていると、買ってみたりしています。  「cut」ほどオシャレ系ではないけれど、センスが良くって、写真も豊富で綺麗でかつ読む記事も多くバランスが良くていいなぁと思ったのは  『プレミア』です。  あとは、まだ出ていないようなので加えさせていただければ  『映画秘宝』という雑誌もありますが、こちらはかなりの上級者向けと言いますか・・・かなりマニアックな方だと思います。  機会がおありになりましたら、本屋さんなどで上記確認されてみてくださいね。

参考URL:
http://www.elle.co.jp/premiere/
  • hiromixx
  • ベストアンサー率40% (598/1474)
回答No.1

今日、私の会社の社長が昔「映画研究会」にいたということが判明しました。 で、社長が言うには「キネマ旬報」がバイブルだったと。 昔からある雑誌のようですし、洋邦問わず映画に関しては載っているようです。 ただ、雑誌という性格上、最近の映画についてのことが記事としては多いかもしれません。 ビデオ屋さんで働く際に、ためになるかどうか、ちょっと心配です。 社長から聞いた話ですので、自信なしです。ご参考までに。

参考URL:
http://www.kinejun.com/kinema/index.html
eda
質問者

お礼

キネマ旬報ですか。なんか活字が多くて職人系というか業界誌っぽかったんで少し敬遠してしまいました。今度読んでみたいと思います。ありがとうございます。