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【邦画】恋愛映画の名作は?

洋画では恋愛映画の名作がたくさんありますが、日本映画は数が少ないと思います。 ラブストーリーを観たくてレンタルビデオ屋に行ったのですが、 邦画はほとんど観たことあるものばかりでした。 結局、一度観たことのある『(500)日のサマー』を借りました。 そこで質問です。 邦画の恋愛映画で、名作と言われるもの、もう一度観たいと思うもの、次世代にも残したいと思うものは何ですか? 単純に、オススメの好きな映画でも構いません。 教えてください。

みんなの回答

回答No.5

森田芳光監督の『(ハル)』(1996)はいかがでしょう? パソコン通信の話ですが、現代でも十分に通じると思います。 高校生の頃に見ましたが、今でもラストシーンの雰囲気を思い出します。 あとは恋愛映画にカテゴライズされないかもしれませんが、 『トニー滝谷』(2005)も良かったです。 市川準監督の映画は空気が澄んでいる感じがしてとても好きです。 個人的にはウディアレンの『ギター弾きの恋』に近い感じがあると思っています。

回答No.4

根岸吉太郎監督、永島敏行主演の「遠雷」はどうでしょうか?原作は立松和平。 恋愛映画といえば清純な男女の物語といった感じのものですが、この映画は違っていて、青年はちょっとした悪なんです。それが映画を観終わったときには清新な恋愛映画を見たという感動に包まれます。

noname#208768
noname#208768
回答No.3

「蛇にピアス」は吉高百合子ちゃんの出世作ではあるけど、恋愛映画というなら 「僕らがいた(前編)」のほうが感動的。 ベタですけど 「電車男」 個人的にはマイナーだけど 「ばかもの」は泣けた。内田有紀さんと成宮寛貴

  • seomire
  • ベストアンサー率56% (396/702)
回答No.2

最近の邦画の恋愛映画はターゲット層の年齢が非常に若いので確かに難しいですね。個人的には市川拓司さんの小説が原作になっている「恋愛寫眞」「ただ、君を愛している」「いま、会いに行きます」が映像も美しくて好きです。それから田辺聖子さん原作の「ジョゼと虎と魚たち」、金原ひとみさん原作の「蛇とピアス」の2作ももう一度観たいと思える作品です。

回答No.1

好みがありますから、お気に召すかどうかですが。(ちょっと古いです) 1953年の映画「君の名は」は 名作と言われています。 当時の女性に流行したスト-ルの巻き方はヒロインが映画の中で巻いたという事で流行ったみたいです。 又映画になるまでのラジオ放送はその時間帯になると銭湯の女湯は空になると言われた伝説があります。 (ラジオなので聞き逃したら大変とその時間をさけてお風呂に行くという事ですが・・・) 本当かどうかは判りません。宣伝の為に流布されたかもしれませんが。

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