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タブレット機能
自宅PCで株売買取引をしていますが、外出先でタブレットで株の売買取り引きが出来るでしょうか。タブレットについては知識がありません。
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質問の趣旨がタブレットを持ちたいなのか株取引を自宅と同じ環境でやりたいなのか分からないのですが、どうも自宅と同じ感覚で外でもしたいという感じもするのです。 そうすると問題は自宅ではどのようなソフトでやっているのかになります。例えばWebだけでやっている人もいますし、証券会社などが用意しているソフトでやっている人も居ます。どちらかというとソフトの方が情報が多く動きがスムースです。株取引というのは本来幾つも情報を見ながら画面をいくつも立ち上げてやるのが一般的です。 という風に使い方でいろいろ変わってくるわけで、もしそういう使い方がしたいならWIN10で仮想ディスクトップを幾つも切り替えながらやるのが理想ですよね。そもそもそういう風に使えるソフトがタブレットであるのかわかりません。 iPadなどでもあればそれでもよいかもしれませんが、自分の経験ではタッチパネルでなんでもやろうとするとまず間違えます。クリックするタイミングとか画面の切りかえを間違えて買う機会を逃したり。下手すると消えてしまったり。 要するに使いにくいってことです。見るだけなら出来るけど取引に使うのはどうかなと思います。まあどこまで緊急度があるかにもよりますが。 WIN10のPCでタブレッドになる奴がマウスも普通につかえるので一番無難な気がします。 つまりSIM内臓のノートPCで良いのではと思いますね。
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- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
通信手段があれば使えます。 また、パソコンがWindows10なら、Windows10のタブレットを使うことで同じ環境で使えます。
- asciiz
- ベストアンサー率70% (6803/9674)
「タブレット」と一口に言いますが、やはりその中には種類があり、目的によって買うものが違ってきます。 ●「Windowsタブレット」 いわば、「画面部分に全機能を収めたパソコン」です。 基本はタッチ操作となりますが、キーボードやマウスを付ければ、パソコンと同様に使えます。(USBは1ポートしか無かったりするので無線キーボード・マウス推奨) OSがWindowsですので、自宅でWindowsパソコンを使っているなら、それと全く同じソフト・操作方法で使えます。 ●「Androidタブレット」 スマホの画面が大きい版で、OSとして「Android」が入っています。 アプリは Google Play ストアからのダウンロードが基本になり、パソコン用のソフトは使えません。 Android用フリーソフトも作られていたりして、Playストア以外からのアプリインストールも可能です。 ●「iPad」のシリーズ Appleが出している、iPhoneの画面が大きい版です。 OSとして「iOS」が入っていて、アプリは App Store からダウンロードするものしか使用できません。 ---- 株取引には、特定のソフトを使っているでしょうか? それともブラウザから証券会社のWebにログインし、操作する方法でしょうか? もし、特定ソフト(Windows用)を使っているならば、これはもう「Windowsタブレット」の中から選ぶしかないでしょう。 具体的にはマイクロソフトの Surface Proのシリーズなど。 >https://www.microsoft.com/ja-jp/store/b/surface ただ、ブラウザでアクセス出来れば良いのであれば、AndroidタブレットあるいはiPadも選択肢に入ってきます。 (どのOSにも基本ソフトとしてブラウザは入っていますので) しかし、証券会社のWebによっては、iPadやAndoroidタブレットでの動作確認が取れていなかったり、Androidでも特定バージョン以上が必要だったりと、使用条件のある場合があります。 その点から言うと、ブラウザによるアクセスであっても、Windowsタブレットを選んだ方が無難かもしれません。 逆に、Android用やiOS用の株取引アプリが用意されている証券会社であれば、該当アプリをストアから入れれば、ブラウザでのアクセスより快適かもしれません。 ですので、ご利用の証券会社の、モバイル対応の説明部分も読んでみると良いでしょう。 ======== もう一つの問題、「外出先での通信」。 タブレットには基本Wi-Fi通信機能がありますので、行った先に使えるWi-Fiがあれば、接続してインターネットアクセスができますが、そうでなければ自前で用意しなければなりません。 外出先アクセスの手段にもいくつかあります。 (1)自分のスマホによる「テザリング」機能 (2)Wi-Fiホットスポットの契約 (3)モバイルルータの購入 (4)モバイル通信SIMを契約してタブレットに入れる いずれかの手段を用意できれば、外出先でもインターネットにアクセスでき、株取引等できる、という事になります。 >(1)自分のスマホによる「テザリング」機能 もしすでにスマホをお持ちであれば、一番お手軽でしょう。 この機能を有効にすると、自分のスマホにWi-Fi接続でき、スマホの通信機能を通じてインターネット出来るようになります。 >(2)公衆無線LAN(Wi-Fiホットスポット)の契約 例) Wi2 300 公衆無線LAN https://wi2.co.jp/jp/300/ こういったところと契約すると、月額数百円で全国のお店にあるWi-Fiホットスポットが使えるようになります。 しかしWi-Fi電波はお店の中程度にしか届いていないので、電車や車での移動中や、郊外などお店の全然無い所では使えません。 >(3)モバイルルータの購入 ドコモやUQ WiMAXなどで、持ち歩けるWi-Fiホットスポット、「モバイルWi-Fiルータ」の契約をします。月額3~5千円。 これを持っていれば、携帯電波の届く限り、全国どこにいても使えるようになります。 まあ(1)のスマホテザリングでもそうですが。 >(4)モバイル通信SIMを契約してタブレットに入れる これを選択するには条件が必要です。 「タブレットにSIMスロットがある(モバイルデータ通信対応機)」という事です。 タブレット機に後からSIMスロットを追加することはできないので、購入時点で決めなければなりません。(SIMスロット対応モデルを、Wi-Fiだけで使うのは構いません) 「Windowsタブレット」「Androidタブレット」「iPad」それぞれに、Wi-Fi専用機と、Wi-Fi+セルラー(SIM対応)モデルがあります。 ドコモなどの携帯ショップに行くと、それはもう無線通信を売りたいわけですので、「Androidタブレット(SIM対応)」か、「iPad Wi-Fi+セルラー」を勧められます。(Wi-Fiのみモデルは用意されておらず、セルラーモデルは契約なしに売ってくれません) 家電店などでは、Wi-Fi専用のAndroidタブレット(Wi-Fi / Wi-Fi+セルラー)や、iPad Wi-Fiモデルなどが、本体のみで販売されています。 でも家電店の中でも、ドコモやソフトバンクの看板がかかってる携帯コーナーではSIM対応モデルを強制的に勧められますんでご注意ください。 ドコモ等の契約ですと、月額5千円~と言った利用料になります。 家電店のタブレットコーナーで、SIMの入るAndroidタブレット等を買い、格安SIM契約すれば、月額500円とか1000円で屋外通信できるようになります。 ---- そういったわけですので、タブレットの本体価格、屋外利用時の利便性と月額費用、それぞれ考慮に入れて、タブレットの選定していきましょう。
- TOMONARI SEIJI(@seijiadb07)
- ベストアンサー率21% (119/543)
データローミング(ローミング)のサービスを契約すればいいです。スペックの良いものも選べます。動画などデータ量が多くなければ、お手持ちのスマホや携帯にWi-Fi(ローミングできれば)があれば、割安で済む場合もあります。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17777)
SIMが使えるタブレットでSIM契約するかWiMAXのようなWi-Fiルーターを契約してタブレットとWi-Fiで繋ぐ方法があります。 SIM フリータブレット PC と Wi-Fi タブレット PC の違い http://direct.pc-physics.com/tablet-pc/simfree-wifi-difference.html
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8741/19839)
>自宅PCで株売買取引をしていますが、外出先でタブレットで株の売買取り引きが出来るでしょうか。 「Windows10を搭載したタブレット」を買えば「自宅PCと同じ感覚で外出先でタブレットでインターネット可能」です。 SIMが刺さる回線付きタブレットなら、SIMを挿したタブレットのみでインターネットに繋がります。 回線機能の無いタブレットなら、スマホのテザリング機能を使い、スマホ経由でWi-Fiでインターネットに繋がります。 自宅にWi-Fi環境があるのであれば、自宅に居る時もWindowsタブレットが自宅PCの役目を果たすので、自宅PCが不要になり、在宅時も外出時もWindowsタブレット1台で済むようになります。
お礼
実によく分かりました。有難うございました。