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ノートPCとタブレットの得手不得手
スマホを盛っていたらタブレットよりノートでしょうか? 両方持ってる方に質問です。 ノートPCとタブレットの得手不得手(室内でも外出先でも)を教えてください。
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- LT_950344
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私はスマホとタブレットとノートPCをすべて使っています。 一応、こんな感じに使い分けています。 家の中ではタブレットとノートPC 屋外ではスマホ Wi-fi環境のあるところに泊まる場合はタブレット 家の中で使う場合は、スマホよりかはタブレットの方が多く使います。スマホは画面が小さく、ブラウザなどでネットを使うときは、起動が早く、大きな画面のタブレットを使っています。何かの作業をするときは圧倒的にPCを使います。家の中でのスマホの使用用途は、連絡と目覚ましくらいです。 屋外は、Wi-fiデザリングで使うことはできるのですが、タブレットやPCは持ち運びにくいので、基本的に持ち出しません。 ただ、長い間滞在するときはタブレットを持っていくことがあります。 PCは壊れると大変なので、持ち出すことは皆無です。 それぞれのメリットデメリットをまとめるとこんな感じです。 スマホ メリット:通信契約すればどこでも使えるし、電話もできる デメリット:画面が小さい。大きいと持ちにくい タブレット メリット:画面が大きく、地図などを見るのに最適 デメリット:スマホとほぼ同じ機能なので、持ち運んで使うなら小さいスマホの方がいい ノートPC メリット:上の2つよりいろんなことができる デメリット:重いし、高いし、なくしたり壊したりしたときのショックがでかい
スマホ、タブレット、デスクトップPCと所持していますが スマホ:携行しやすいが、画面が小さいので、本格的に調べ物をしたりするには不向き。 タブレット:スマホより大きく、調べ物や作業が楽。 また、上記2つは(android基準ですが)YOUTUBE以外の動画サイトには大抵対応してない。webページのレイアウトや、キーボードおよびアプリケーションの使い勝手が違う、またはPC版より使いづらいことが多い。 ノートPC:スマホ、タブレットより携行性が悪いが、デスクトップPCと同じことができる 居間など家の中や、出先でもテーブルのある環境に居座れるならノートPCですね。 私はノートPC買いたいです。 パソコンを使い慣れているなら、ノートPCのほうがいい場合が多いかな? あと、windows(iOS)にしかないアプリケーションを使うことが多いとか。 タブレットでできることは大抵スマホでできますし、タブレットを持つメリットがないなら、ノートPCのほうがいいんじゃないでしょうか。あとは価格ですか。
- ayumi9821
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室内で机の上で使う場合は確実にノートパソコンに軍配が上がります。タブレットを机に載せると真下を向くかたちになり、首、肩、腰がかなり疲れます。片手で支えることになると片手がふさがるのでやはりノートパソコンが有利です。 室内で立って使ったり、ちょっと持って行く場合にはタブレットが有利ですが、スマホをお持ちであれば用途がかぶります。また、スマホのような電池持ちや高速起動はありませんのであまり長所はないように思えます。 電車の中で座って使う場合にもやはりノートパソコンの方が有利です。(ただしサブノート未満クラス、つまり13インチ未満に限る)膝の上(実際は腿ですが)で使用でき、両手で操作できるためです。落す危険性も少ないと思います。ただ、閉じる手間があるため、すぐに降りなければならず、鞄にしまう時間を考えるとタブレットの方がよいかもしれません。 外で立って使う場合にはタブレットが便利です。近年のネットブックの大型化に伴い、ノートパソコンだと片手で底を支える形になるため、腕に結構な負担がかかります。また、片手での操作は不安定で落下の恐れがあります。 外出先でも置く場所があればノートパソコンがおすすめです。特にi7等のパソコンであれば恐ろしいほど高速に起動するため、速度はタブレットを上回ります。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
パソコンにしろタブレット、スマホにしろまずはソフトウェアがないとナニもできません。 だから、やりたいことを実現するソフトがどのOSで使えるかというのが本当なら一番重要なはずです。 私はデジカメ写真のレタッチや印刷をよく行うんですが、そのために使用しているソフトにAdobeのPhotoshopとかLightroomというソフトを使用しています。 ちなみに、どちらのソフトもWindows/Mac用とスマホ/タブレットでも使えるものがありますが、できることが全く違います。 Windows/Mac用がフルセットだとしたら、スマホ/タブレット用は簡易版ッて感じで、できることが限られています。 まぁ、スマホの小さい画面とタッチ操作ではそもそもできることが限られてしまいます。 細かい修正とか、でかくて広い画面で快適な作業ができないというのもあります。 パソコンの方は用途に合わせて高解像度のモニターを選んだり、高解像度で20インチとか27インチという大きいサイズのモニターを選べます。 パソコンもノートとデスクトップでは適材適所で使い分けてます。 ノートは放熱効果が悪いので、CPU負荷の高い動画エンコードなんかは排熱性能が高いデスクトップにやらせます。編集詐作業も快適ですからね。 ノートは低スペックでもいいから発熱が少なくて、できればバッテリー駆動時間が長いものがベスト。 バッテリー駆動時間で言えばタブレットのほうが優秀ですが、使いたいソフトがないことが多い。 タブレット/スマホは・・・私の使い方ではあまり・・・ 文字入力も物理キーボードのほうが入力も早いし、何よりかな入力だからガラケーからの流れる文字入力方法はどうしてもなじめない。 スマホ/タブレットにもパソコンキーボードと同じ配列のアプリを使っているけどやはりなじめない。 ただ、バッテリノーの心配が殆どなく持ち運べるので、モニターとかそういう用途では重宝する。 スマホは屋外でもネットに接続できるツールとして単体としてはもちろん、ノートパソコンを持って行った時にWi-FIルーターがわりに使うこともある。 私の場合、パソコンやタブレットでの得手不得手をどうこう考えるよりも、自分がやりたいことに対してどのデバイスが最適かを考えることのほうが多いですね。 つまり、発想の原点が違います。 目的のために手段をいろいろ考えるということかな? 「ノートPCとタブレットの得手不得手」という考えが先に来るということは、手段のために目的を選ぶということじゃないですか? それって本末転倒じゃ・・・
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
突き詰めると、いつもポケットにスマフォ いつもバッグにタブレット たまにノートPCで 自宅には普通据え置きセパレート型のPCですよ そのうち、どれが省略できるか?という引き算で考えるか スマフォに何が足りないのか?という足し算で考えるか 基本、この二つの考え方しかありません。 それ以外の考え方は、たぶん、パソコンの良い所を知らないから スマフォで満足するような、最良では無い答えになりやすく 最初にタブレットを買うことを決めたら タブレットの欠点を受け入れ難くなってしまったりもします。 たとえば、私の場合はスマフォでは、検証を必要な文書を書きません。 スマフォの画面では、そういった作業が非常に煩雑で非効率だからです。 そして、それはタブレット端末が、画面が大きくなっても 基本的に、表示する文字数は大差無いこと マルチウィンドウ動作をしないことなどから タブレット端末でも補えませんし タブレット端末に物理キーボードやマウスを繋いでみても それを前提にしたUIが構築されていないので パソコンでの作業には、致命的に劣ります。 具体的には、マルチウィンドウ,マルチモニター キーボードショートカット、様々な操作のカスタマイズ 常時インフォメーション表示の情報量の差などです。 こういったものを活用していない人だけが パソコンは不要と考えることができます。 逆に、そういったものを必要とする作業を 出先ではやりづらいから自宅でしかやらないなら ノートPCはいらないし、買うべきなのは それなりの仕様を備えたセパレート型のPCでしょう。 板に、スマフォ二台を貼り付けて 動画を見ながら、動画のレビューを書いたりしてみれば スマフォが致命的な制限を持つことがわかりますし 一台を壁にはりつけて、一台を手に持って入力をすれば 見ること、書くこと、操作することが 一箇所に詰まっていることは 持ち歩く上での利点でしか無いことがわかります。 持ち歩かないなら、マルチモニター構成のPC最強です。 パソコン不要という意見が広まったのも、その前の段階で ノートPCのシェア拡大があったので、画面の狭い、凡庸な低価格ノートPCを使って 「これこそがパソコンの真髄」かと勘違いしたゆえの誤解かもしれません。 買わないほうがいいようなノートPCがあるのは間違い無いです。 個人的には、前述の4種類のコンピューターと 付け加えて、データ通信量無制限のMVNO SIM挿したスマフォ入れて 五台構成になっています(笑) 私の場合、スマフォだけでは困る用途として、日常的に起きるのは 通信量の制限(および通信エリア)と、画面の狭さでした。 ですから、比較的よく使う電子書籍のためにタブレット端末を持ち歩いています。 これをLTEモデルに替えることは検討していますが、現状はたまたま入手していた MVNOで使える端末が、よりによってARROWSだったので (XperiaやGalaxyなどよりもMVNOでのテザリング利用が困難) 暫定的に、日常的に三枚持ち歩きつつ、いびつな運用しかできません。 (つまりNexus7でAmazon Prime Videoを垂れ流し…とか、未だできません) ノートPCは、ほとんど持ち歩かなくなりましたが 外出先で数時間規模の暇な時間があることがわかっていて 検証しながら書くような文書の用事がある場合には持ち歩きます。 (まぁそういうことは仕事上は無いんですけどね) あるいは、デジカメの母艦として運用する場合もノートPCを持ち歩きます。 (受け渡しはSDカード挿し替えか、FlashAirによるWiFi転送) 全部自宅PCに、モバイルネットワークでバックアップできるようになれば FlashAir経由でスマフォでバックアップできるんですが 通信量と回線速度の問題から、けっこう無理があります。 (これも通信量制限無しのMVNO回線を、最大限活用できる状態にできていないため) なお、文書作成の主力は、ThinkPad X200sか自宅PCですが マウスやトラックボールは使いません。内蔵のトラックポイントを重用し カーソルキーも、数ヶ月単位で触れる機会が無いくらいに キーボードホームポジションの中で完結しています。 そのほうが、効率的ですし、ゆれる車内でも PCを落とすようなリスクが小さくなります。 (それでも、壊れてもいいように、激安で手に入る中古ノートPCを使いますけどね) Androidタブレットでも、トラックポイント付きキーボードを試したこともありますが トラックポイントがあることによって、立てかけたタッチパネルの押しづらさは 大きな問題にはならなくなりましたが キーボードカスタマイズの自由度が無いことが、致命的な欠点となりました。 なお、多くのAndroid端末で、USB HID機器が認識可能です。 (microUSB端子が充電専用で、USB機器をまったく認識しない機種もありますが) Nexus7(2012,2013)などでは、USB接続やBluetooth接続のマウス互換デバイスも使えます。 Wacomのペンタブレットで筆圧対応でお絵かきできたりもする場合がありますが Wacomの場合は、新しい機種が対応できない傾向があるはず(未検証)なので 実際の導入には、いろいろと注意が必要です。 視力の問題が無ければ、電子書籍もタブレットやPCを固定した状態で モバイルトラックボールやマウスでめくるほうが楽だったりしますね。 タッチパネル割れてても、ほかのHID機器からのマウスポインター操作は安定動作しますし Nexus7のように、ホームボタンも液晶内の機種は、ほとんどの操作ができます。 10インチタブレットは、軽いと言っても 月刊マガジンより重い本と思うと、片手持ちは短時間だけです。 ただ、ウィールが効かない場合があるようなので、やっぱりタブレットは UI整備がゴミだと感じることがあります。 そのうえ、業界最大手のApple社が、iOS機器にマウスやトラックボールを対応させていないので タブレット端末のリモコン的に扱いやすいモバイルトラックボールはほとんどありません。 マウスが無いと、快適に使えない欠陥ノートPC用のマウスばかりたくさん売られています。 レシーバーを無くして二台目も買ったML001Gが、比較的扱いやすいのですが レシーバーを無くさないようにしなきゃならないこと(笑)と、消費電力の大きさが難点です。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
Windowsのタブレットとノートの一番の違いは、タブレットは低機能低価格機でも普通に動き、ノートにはゲーミングパソコンがあるように、デスクトップ並に高機能機があります。 タブレットが出るまではノートのジャンルにパームトップというのがあったのですが、手のひらサイズ、机に置かずに持ったまま両手で入力できるキー配置のノートです。このジャンルが滅んでその位置を押さえたのがタブレットです。 あと、画面が同サイズ、性能も同じノートとタブレットの違いは、ラップトップコンピュータとして使えるかだと思います。膝上に置いてキー入力をするのは、キーボード付きカバーを使ったSurfaceでも難しい。 あと、タブレットの最大の欠点は、タップする指が透明でないことですね。 なお、AndroidはAndroid、iOSはiOS、WindowsはWindowsで、スマホとタブレットを揃えておくと、買ったアプリを共通で使えます。つまりお得なわけです。 ただ、Androidのノートは絶滅危惧種ですし、Windowsのスマホは日本では一度滅び復活をうかがっているところです。
- みきの(@mikino)
- ベストアンサー率49% (922/1850)
ノート 文字入力が楽。 普通のWindowsソフトが使える。豊富な周辺機器。 タブレット 電源ボタン押せば即使える。 持ち運びが楽。機種によってはGPS内蔵で地図とか便利。 いろんなアプリが楽しめる。 まぁ用途で使い分けるようになりますね。 PCとしての通常使用はノート。 居間とかでちょっとした調べ物やゲームはタブレット。
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
ノートPCとタブレットは、自動車あるいはトラックと自転車の違いともいえますね。 もちろん、タブレットが自転車。 「ちょっとそこまでお昼を買いにいく」っていう程度なら、駐車場のことも気にならず、安い自転車で十分です。 でも、「お米とミネラルウオータ10本と組み立て用家具を買いに行く」とか、「隣の県まで家族で旅行に行く」となれば自転車では無理です。 質問者さんが、「ネットやメールなど軽い用途だけ」っていうならタブレットでもいいでしょう。 つまりは、自転車だけで用事が足りるって人に当たります。 でも、「ワードやエクセルを使って、卒業論文を書く」「プログラムを作る」「CGやりたい!」というような重い処理もあるなら、ノートPCになります。 引越し屋をやろうという人が自転車じゃあなく、トラックを用意して開業するのと同じですね。