板ばね設計での【ばね限界値】がよくわかりません
ばね設計の初心者で困っております。
SUS304-3/4Hで板ばね設計をしておりますが、ばねの応力計算方法と
ばね限界値というものが良く分かっておりません。
基本的には梁形状なのでそれで計算していますが、使用時の応力を
計算すると、1000MPaを超えるような応力となってしまいます。
この値が、ばね限界値というものに対して、どう判断していいのかわかりません。
形状でばね限界値というものはかわるのでしょうか?
又は材料固有のものなのでしょうか?
上記の材料の値とともに教えていただけませんか?
宜しくお願い致します。