急変した息子の事で

質問

息子の家庭内暴力、特に母親に対する暴力が絶えなかったの我が家でしたが、ある時期から急に息子の暴力がなくなりました。
妻とも話してたんですが思春期時代の不安定さが終わって急に何かが吹っ切れたんだろうと考えていました。
昨夜も奇跡のような穏やかな大晦日を迎えました。
空になったシャンプーを補充しようと風呂から出て、茶の間を見ると息子が母親の隣にぴったりくっついて紅白歌合戦を見ていました。息子の手が母親の胸を触っているように見えたので確かめようと２人に近づいたら２人は慌てたように体を離しました。
妻にシャンプーを補充してもらい、また風呂に入りました。
息子が寝た後、妻に追求したら、ただのスキンシップでしょ、と相手にしてくれませんでした。
スキンシップとはいえ、仲の良い親子でも胸まで触らせますか？
息子は１７歳、妻は４２さいです。

回答No.2

tpg0 · ベストアンサー

こんにちは。

邪推すると「母子相姦」が切っ掛けで暴力的ではなくなったと思われます。

なお、我が家の近所でも暴力的な息子が急に大人しくなって、母親と仲良くなった家庭がありますが、近所の人の噂では暴力的な息子が母親を強引に犯してしまい、その後は一緒に風呂に入るなど母子相姦が当たり前のようになったからと噂されてました。

私も、22歳の独身時代に趣味の同好会で知り合った高1の男子高校生宅に工作指導目的で頻繁に出入りしてる内に男子高校生の母親(当時40歳)と親しくなり熟女としての色気に魅了されてしまい、男子高校生と夫が不在で2人きりになってしまった時にムラムラしてしまい我慢が出来なくなり男子高校生の母親に関係を迫ったところ拒否されることなく結ばれてしまった経験をしてる男ですが、性欲旺盛な17歳の息子さんと42歳という女盛りの母親なら、ちょっとした切っ掛けで結ばれてしまう可能性は充分にあると思います。

しかし、証拠がない限りは邪推はせずに静観してることです。

回答No.4

Dr_Hyper

あなたの文調から飛躍して解釈します。
回答だけで言えば，普通はあり得ないと同じ父親の立場で言えば思います。
恐らく家の奧さんも思春期になった子供が胸を触るなどはあり得ないと思うでしょう。

あとは目撃した場面がどの地点の物なのかだと思います。
好意的に考えれば，暴力がおさまり始めたのは，お母さんが息子さんの悩みなどに応えられるようになって（例えば彼女のことなど），息子さんのお母さんへの信頼がまし以前よりも精神的な距離が短くなり，イチャイチャではないけれど突き合い程度の遊びも増えてきて，会話のなかで子供の頃の話しになり，このおっぱい吸ってたんだねー程度の，空くまでも母親としてのスキンシップを取っている。これは普通母親に胸の話などはタブーの一つだと思いますが，息子さんに彼女ができて，そのなかで胸の話しになったりすれば自然とお母さんは女性の先輩として息子さんにアドバイスできたりもしますよね。

もちろん読まれている多くの方や，私も第一印象はやはり悪いことを考えました。息子さんが暴れているときに起きた事故から，息子さんはお母さんを女性として見ることができ，優しくできるようになった。と表面上は表現できると思います。程度はいろいろあります。ただどこまで行ってようが，母親をそのような感覚で捉えること自体が間違いであり，具体的にどうのこうのを追求するよりも，息子さんは奧さんをどう捉えていると思っているのか？ということを奧さんと話しあうべきです。

思春期に入ってからそのようなスキンシップをご自身はあなたのお母さんとしなかったでしょう？
それはある種気持ち悪ささえ伴ったはずです。その嫌悪感が近親相姦などを防ぐ本能なのだと思います。もしその本能が弱まっているのであればそれは問題です。

もし私が同じ立場に立たされたら以下のような質問を奧さんに投げかけます。

先日のスキンシップの件だけど，息子はお前をどう捉えていると思う？
俺は思春期になって母親に触れること自体に嫌悪感を感じていた。当然性的な対象としても見ていないし母親から触れられるのをイヤだった。母子が仲良くなって暴力がおさまるのは良いことだと思う。ただ息子のとらえ方が間違っていれば逆戻りになったとしても俺は，息子の将来の方を優先する。お前が間違ったことをしているとは思わないし思いたくも無い，ただ側にいて息子は勘違いをしていないかどうかだけ，どう感じるのか教えてくれ。

台詞はどうでも良いと思います。ただ奧さんを信じることと，息子さんの誤りが無いかどうかだけ，確認することは重要かと思いました。
長文になり申し訳ありません，ご参考になれば幸いです。

回答No.3

nekosuke16

もし、貴方が最悪の事態を想像しているとしたならば、回答すべきか、考えてしまうような問題です。

息子さんの家庭内暴力という、いわば、人間的な精神のコントロール方法が、けものの道に移行した可能性があるということでしょうか？

つまり、奥さんが暴力を回避するために、悪魔に身を委ねている可能性がある。

しかしながら、あくまでも、家庭内の問題であり、現在の日本の法律の想定を超えた事案となれば、この件に関する解決は非常に難しい。

また、未だ未成年という息子さんの立場があり、さらに、どのような経緯を辿ろうとも、決して切れることのない親子関係です。

何故、息子さんが、この様なけだものになってしまったのかを考えると、その全責任は、残念ながらご両親にしかない。

そんな意味では、一生抱えていかなければならない問題なのでしょうね。

ただ、まだ状況がはっきりした訳ではありませんが、これ迄のことを含めて、家庭内暴力としての現実を家庭裁判所や自立支援施設、或いは、NPOなどの協力を仰ぎながら、解決の糸口を探る必要がありそうです。

今回の新たな可能性を含めて、外部の専門機関に委ねる時期ではないですか？

先ずは、家庭問題に詳しい弁護士などを通じて、解決策を検討しては如何ですか？

回答No.1

tzd78886

はっきり言って危ない傾向だと思います。エディプスコンプレックスコンプレックスである可能性も無きにしもありません。他の子供がいない家庭では日中母と息子だけという時間帯が多いわけです。その間に間違いが無いとは言い切れないでしょう。有ったとしても「お父さんには秘密ね」ということにして絶対自白することは無いと思います。

私事ですが、小学校４年の時母と一緒に入浴して女を感じるようになってから一緒に入るのをやめました。「これはいけないことなのだ」と思ったからです。２２年前母が亡くなった時、着ているものを着かえさせる作業の時も胸までを脱がしたところでそれ以上は見るのをやめました。母の乳房を見たのは２０年ぶりですが、それでも罪悪感を覚えたものです。