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『大きな古時計』ぶいえす『ドナドナ』
こんばんはです。keaget09です。 いつもお世話になっております。 突然ですがみなさま。 『大きな古時計』と『ドナドナ』のどちらが悲しい曲だと思いますか? 『大きな古時計』の方は、100年おじいさんといっしょに動いていた時計が、おじいさんが天国にいっちゃうのと同時に止まっちゃってもう動かない、という曲。 やっぱりお別れが辛かったのかな、とか。 『ドナドナ』の方は かわいい子牛が荷馬車に揺られて市場へコトコト。 市場、ということは、やっぱり食べられちゃうのかなぁ、とか。 どちらも悲しい曲ですけれど、どちらかといえばどちらでしょうか?
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お早うございます。 それでは、おじいさんがお答えします。 「大きな古時計」は淋しさは有りますが、誰でも通る道で、その中に楽しい思い出もあります。 曲も、長調です。 「ドナ・ドナ」は悲しい曲ですね。 何とかしてあげたいという、虚しさもあります。 そんな気持ちを歌った、短調の曲です。 「 大きな古時計」( Goose house) https://youtu.be/5TtSOLsAop4?t=69 「ドナ・ドナ」(ザ • ピーナッツ) https://youtu.be/AemhkLmIgaA?t=87
その他の回答 (6)
- ミッタン(@michiyo19750208)
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ドナドナに1票 だって、売られて行くんですよ 大きな古時計はあまり淋しさを感じません
お礼
michiyo19750208 さま ご回答ありがとうございました♪ >だって、売られて行くんですよ そうなんですよね。だからこそ悲しさがぐっと来るんですよね。 私は『食べられちゃう』と想像してしまいました。
- satoklew
- ベストアンサー率22% (87/385)
ドナドナ。 メロディがとても悲しいですよね。 大きな古時計はスカアレンジされたりしてて人懐っこさもあってポップな印象もあります。 https://www.youtube.com/watch?v=07eAZZ7uMJo
お礼
satoklew さま、ご回答ありがとうございました♪ >ドナドナ。 メロディがとても悲しいですよね。 メロディも胸に響くものがありますよね。 なんとなく悲しい感じの響きです。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
keaget09 さん、こんにちは。 『ドナドナ』です。競売にかけらる子牛。子供心に胸が切なくなったことがあります。 『大きな古時計』は反対にご苦労様と言いたいです。家族の時間を知らせる大事な役目を100年続けてきたんですからね。
お礼
ithi さま ご回答ありがとうございました♪ 『ドナドナ』・・・>子供心に胸が切なくなったことがあります。 そうなんですね。やはり悲しいですものね。 >『大きな古時計』は反対にご苦労様と言いたいです。 そういうおやさしいお気持ち。すごくステキだと思います♪
- tzd78886
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原文では90年ですが、いずれにしても長生きの範疇でしょう。子牛は間もなく命を絶たれることになるのですから、明らかにドナドナの方です。
- sansyokudangox
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私は「ドナドナ」。 ・『大きな古時計』:おじいちゃんは今いない ・『ドナドナ』 :子牛は、荷馬車に揺られている時はそばにいる 市場で売られたらいなくなる と思うので、『ドナドナ』のほうが「悲しい+喪失感」を感じる。
お礼
sansyokudangoxさまご回答ありがとうございました♪ >子牛は、荷馬車に揺られている時はそばにいる >『ドナドナ』のほうが「悲しい+喪失感」を感じる。 確かにそうですよね。私もそう思います。 荷馬車でゆられているとき、どんな気持ちなんだろう・・・とか考えてしまいます。
keaget09さん、こんばんはぁぁぁ!! (o^ O^)シ彡☆ 断然「大きな古時計」です!涙出ますもん。 この曲をオルゴールかなんかで聴いたら号泣出来ます!(笑) 私は祖父や父を亡くしてるのですけどこの曲聴くと思い出しちゃいます。(泣) ・゜・(つД`)・゜・
お礼
noname#229538 さまご回答ありがとうございました。 >断然「大きな古時計」です!涙出ますもん。 この曲をオルゴールかなんかで聴いたら号泣出来ます!(笑) 私は祖父や父を亡くしてるのですけどこの曲聴くと思い出しちゃいます。(泣)・゜・(つД`)・゜・ なるほど。確かにそれは悲しいですよね。 あい通ずるものがおありなんですものね。
お礼
5mm2 さま ご回答ありがとうございました。 >大きな古時計は 誰でも通る道 確かにそうですよね。いつかは誰しもが・・・。 ドナドナのほうは・・・>何とかしてあげたい。 『もしも翼があったならば・・・』の部分からもそのお気持ちが伝わってきますよね。 長調と短調、ですか・・・。 なんか中学生のときに聞いたことあるような気がします。