父の受給年金額が段々減っています。
私の父(77歳)の年金についてです。
今年の初めくらい?に年金額の見直しで調整を受けたかと思うのですが、
それからは受給年金額については変更がないと思っていたのですが、先日またハガキがきて、
6月以降の年金額が記載されていました。
昨年12月からは毎回、年金受給額40万7千円だったのですが、6月からは40万3千円減ることとなりました。
後期高齢者保険住民税などの分は変化がないのですが、「支払年金額」という大元の金額が減っているのです。これはどういう理由からなのでしょうか?
受給額も減り、控除される介護保険や税金なども増えてしまっており、
結果的に2、3年前よりももらう金額が7万円くらい減ってしまってます。
(まあ、みなさんそうなのでしょうけど。。)
まあ、多少減るのは仕方がないにしても、毎年少しづつ気づかれないように減額されるのはなぜなのでしょうか?