若い女の子の気持ち

質問

仕事で出向いている先の女の子の事です。年の頃なら23,4でしょうか。私とは親子ほど年が離れています。
その職場の、仕事の依頼を受け出張してその子と一緒に仕事を進めています。週に１～２回くらいで６週間ほどになり、今月一杯の契約です。最初に向こうから問い合わせのメールが入り、その後も２回程やりとりをしました。
この件についてはその問い合わせに答えた事と、彼女の休みの日に私がした作業の報告で、いずれも特に返事が必要なものではありませんでしたが、返信をもらいました。
ところが、重要なメールで次の段階の手順を添付ファイルとして送り、これについては分かったのか、分からなかったのかということも、欲を言えばお礼も含めてこのメールにこそは一言添えた返事が欲しかったのですが、沙汰がなくその後もメールしても反応がありません。メールの文頭や文末には季節の挨拶も含めて冗談めいたことも書いたのでそのことが嫌われる原因になってしまったのかと反省はしていますが、返事の欲しいメールに反応がないのが気になっています。
その後もその職場には通っていますが、気まずくて仕方ありません。いい年をして、たかが小娘にと思ったりもしておりますが、飛ぶ鳥跡を濁さずというように後味の良い終わり方をしたいと思っています。２０代の女性の方どうやって相手の気持ちを推し量ったらいいのかお尋ねします。
ちなみに私は50チョイ過ぎです。

回答No.8

chiezou-yon · ベストアンサー

30手前で踏ん張っております。

「もうちょっと若かったころ」の気持ちを思い出してみます。
気分屋だったかもしれません。
最初は目上の人に気を使って
お礼のメールなどもするかもしれませんが、
その人と冗談も言えるくらいの仲になれば、
お礼のメールも気にしないかもしれません。

いつもの事だから了解しました、
とこちら側で勝手に了解しちゃってると思います。
重大な内容であればあるほど、
メールではなくて一度電話や会ったときに
「どうでした？不備はありませんでしたか？わかりやすかったですか？」
などと聞いてもらった方が安心します。小娘としては。
もう小娘じゃないですけど。

嫌われたとかそういうのはあまりないように思います。
気にしすぎて気まずくなられてるだけではないでしょうか。
17、8の社会に出て間もない小娘なら
もっと気分屋かもしれませんが、
23,4ということでしたら
それなりの解釈をするものです。
少しのことで好きとか嫌いとか、言わないと思います。

今まで通り、普通でいいのではないでしょうか。

お礼

ありがとうございます。私の考えていた丁度いい年代の人にアドバイスを頂いて、ご指摘の通りだなと頷いています。振り返ってみると、「冗談も言える中というの」のを除けば貴女の指摘が図星でしょうね。
メールにこだわりすぎて、私のフォローが足りなかったということを気づかされました。私自身がその意味を勘違いしていた節があります。メールで用件は済んだのに再度確認をすれば普通は交流のない年代ですから、それこそ「うざい」と疎まれはしないかという恐怖観念があったのは事実です。だから軽くメールでという気持ちがあったのです。逆に目上とか、もう少しキャリアを積んだ相手であったらそういう感情は沸きません。今回はいい勉強をさせてもらいました。若い年代（特に女性）とのコミは難しい。団塊の世代にとっては闇の世界です。

回答No.1

crane5617

こんにちは。２３歳女性です。
正直言って、キツイです。
しつこいのは確実にひかれます。
私の上司にもいるんですが、冗談も冗談に聞こえなくて怖いんです。
きっと真面目な方なんだと思うんですが、だからこそ、余計に怖いんです。
見返りを期待したり、細かいことを気にしていること自体がもうなんか、うじうじしてて嫌です。
・・・こんなはっきり書いちゃってごめんなさい。
仕事の用事だけとりあえず電話かなんかで済ませてしまって、しばらく放っておいてあげるのが一番かと・・・。
これ以上追いかけ回しても逆効果かと思います。
文面を読んで、私の50代の上司とだぶってしまったので、思いきり気持ち悪がってますが、私はその子ではないのであまり気にしすぎませんように。

お礼

チョットニュアンスが違う気がします。
私は別に追いかけ回すとか、見返りを期待したりとか、細かいことを気にしたりとかは決してありません。
貴方の上司の例を挙げられていますが、私は仕事の依頼を受けているだけの部外者ですから部内者とは分けて考えて頂きたいと思うのです。部内者に礼を失することがあったとしても、私はあくまでも部外の協力者ですから立場が違います。お互いに失礼がないように感謝の気持ちを確認しながら仕事を進めたいし、それが礼儀というものではないかと考えております。貴女の年代の殆どの娘さんがこういう風に考えているとしたら反対にこちらが怖い気がします。