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亭主元気で留守がいい

以前「亭主元気で留守がいい」と言われた時がありました。 いつ頃誰が言ったのか、言い始めたかは私は記憶にもありませんが このように時が経っても、昔こんな事言った人もいてね・・・ と思える、またこれから先の時代で言われているかも知れない そんな言葉、ある意味「あっそれ聞いた事ある」って言葉 さて、質問です。 みなさんであれば、どんな言葉が浮かびますか ? 個人的には、「私はあなたと違うんです」 有名になった言葉でこれから先の時代でも 過去にはこんな事言った人もいたんだよって(笑) そのような言葉でお考えいただければ幸いです。

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回答No.2

「田園調布に家が建つ」 ともに50代で亡くなった、星セント・ルイス。ツービートのライバルであったが その衣裳、芸風ともに現代の漫才ブームの嚆矢といえるものでした。 演劇青年だった星セントの高踏的なギャグには、ほかに 「俺達に明日はない。キャッシュカードに残は無い」 「すぐ捨てよう、夢と希望と卒業証書」 など、笑いとペーソスの入り混じった味わい深いものがありました。 それをもっと暴力的な笑いで蹴散らしたのがツービート。 横断歩道みんなで渡れば怖くない。かなりブラックな内容で 放送禁止になりかけた当時のタケシのネタ。 懐かしいですね。

noname#239865
noname#239865
回答No.1

「亭主元気で留守がいい」 1986年の流行語大賞ですね 木野花さんがCMで発したことばですね。 「えー、では最後に。駅前通り町内会婦人部、今月の合言葉にまいります。タンスにゴン、タンスにゴン――」 コレを受けて「亭主元気で――」と継ぎ、全員で「留守がいい――」 今は高齢社会で逆に ばあさん元気で(じいさん)留守がいい。

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