なぜ在日朝鮮人批判勢の書く文章って怖いんですか

質問

ネットでよく見かける在日朝鮮人を批判している人って文章に「狂信的」なものを感じる独特な雰囲気のものが多い気がするんですが、あれってなぜなんですか？書いている人はごく普通の日本人ではないのですか？在日朝鮮人に関わらず政治関連の書き込みでもよく見かけます。何か特別な団体に属していて仕事でやっているとかではなく、単にネットだからというだけなのでしょうか？ネットでの批判活動の方法として形式化されたものなのですか？
よろしくお願いします。

回答No.5

nannkaiporks · ベストアンサー

明らかなヘイトスピーチですよ。
こういう書き込みをするのはネトウヨです。
あいつらには知性はなく、嘘の情報を間に受けて自己の考えもなく弱者を貶めることで自己満足を得るクソ以下の連中です。
在日や沖縄をクソミソに言うのが特徴。
先日の沖縄の幼稚園に米軍機の部品が落下した事件でも、米軍が否定したからというだけでクレームや誹謗中傷の嵐。
米軍が本当のことを言わないのはいつものことなのに。
そんなネトウヨの書き込みを間に受けて自己の妄想を拡散してるからです。
彼らの思想ははっきり言ってアホです。
何の根拠もなく、ネトウヨの妄想の書き込みや自民党が流したフェイク情報を間に受け、そこに自己の妄想を付け足して拡散するから恐怖を感じる文章になるのでしょう。
あいつら在日批判・沖縄批判するネトウヨたちには知性がないのです。
いくらいい大学を出た経歴があろうと、知性も品性もないからそんな文章が書けるのですよ。
こういう奴らは、テレビ番組の、そこまで入って委員会とかニュース女子や虎ノ門なんとかを崇拝してるクソ野郎どもです。

知性があれば証拠もないことで中傷はしません。
沖縄の現実も知らず、調べることもせず中傷はしません。
質問者さんが恐怖を覚える文章を書くのはネトウヨであり、知性も品性も無いアホだと思ってください。
あいつらの書き込みは全て嘘です。
それも実証されています。

お礼

すみません。御礼大変遅れました。今回は単純に「狂信的」に焦点を当てていましたが、実際その内容について事実なのかどうかずっと気になっていました。恐らく極々一部の話を全体であるかのように語っているんだろうなぁと予測していたものの、あの情報通であるらしい5ch民でさえ、在日の話になると突然元気になるのでずっと疑問でした。擁護すれば在日認定で話が進みません。
やっぱりNo5さんがいうような認識でいいんでしょうかね…まさかあの「5chの」「大勢が」言うものだったので…
別に非難は非難でいいので、論理性がほしいものですね…

ご回答ありがとうございました。

補足

お礼コメント後にネトウヨという存在について色々調べました。あれですね、彼らはネット上で情報を収集しているからこそネット上の影響を受けやすいんですね（情報を集めている自分は情強だという意識も相まって）。なんていうかなぜか漠然と5ch民は理路整然としてるイメージがあったのですが、色々と考え直すことができました。しかし、こんな簡単に信じてしまうとは怖いですね…反日教育を笑いものにしたりしますが本当にマインドコントロールされているのはむしろ我々の一部なのかもしれません

回答No.4

okok456

日常の不満のはけ口になっているのではないでしょうか。
過激な文章を投稿することが快感になっているのかもしれません。
かつてヒトラーのユダヤ人迫害、アメリカの白人至上主義的な発想と類似しているような気もします。
第二次大戦中のアメリカでは日系人は強制収容されましたね。

以前はデモやストライキが頻繁でした。
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%8F%B2%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%B5%84%E5%90%88%E3%83%87%E3%83%A2&ei=UTF-8&fr=mozff
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AE%E5%AD%A6%E7%94%9F%E9%81%8B%E5%8B%95&ei=UTF-8&fr=mozff
当時は多くの人が政治を語りあっていました。
政治や学生運動に無関心の無い人は「ノンポリ」と呼ばれていました。

そう言えば
学校の近くに住み、騒音だと文句を言う人がいますね。
静かな地域に引っ越せば良いのに。

お礼

なるほど。まったく別のところ（日常の不満）からくるものだというご意見ですね。なんやかんや結構な人数が、人を攻撃すること自体は好きですよね。いや、私も好きなんですけど。偶然その攻撃対象として在日というのがちょうど存在なのかもしれないですね。悪い面について情報が色んなところにある。攻撃しても自分とは距離があるので反撃を受けない。日本を守っている感、正義感があるなどなど...
今の日本特有の生活環境も関係しているのかもしれないですね。
ご回答ありがとうございました！

補足

訂正
誤…偶然その攻撃対象として在日というのがちょうど存在なのかもしれないですね。
正…偶然その攻撃対象として在日というのがちょうどいい存在なのかもしれないですね。

回答No.3

4237438

逆です。
怖いのは韓国の女子高生たちの反日です。
日本統治を経験していない。
日本のおかげで韓国もそこそこの近代国家になれた。
本来なら日本に感謝してもいい筈なのに「祖国の永遠の敵」みたいに日本を憎み何度も何度も謝罪させて賠償金をふんだくろうとしている乙女！
いったいどういう教育を受けているんでしょう？
韓国の乙女の反日はそら恐ろしいです。
コリアンは北も南も同じです。
北は金日成が死んだとき、大泣きし手を万歳させ、両手を空中で前後にばたばた振って強い悲しみを表しました。親が死んだってしないジェスチャーをやってみせた。南北朝鮮両方とも洗脳されている。北は金独裁者に、南は反日に。尋常ではありません。怖いと言うのはこういうことを指すのですよ。

因みに私は在日を攻撃しないです。日本では少数派ですからいじめたら弱い者いじめになりますから。攻撃するのはコリアの理不尽な反日に対してだけです。

お礼

逆といっても両者とも怖い可能性があるので、超怖いかまぁ怖いかと両方怖い寄りなことには変わらないので同じことです。また、誤解されてしまったのかと思いますが、韓国や在日そのものについて怖いかどうかは特に言及していません（あまり私に韓国・在日の知識がないので同意・否定ができません）。ただ、逆に「それ本当？」というようなことを在日朝鮮人批判勢が書いているようなのは疑問は感じますが…多様されるのは早まった一般化（一部の例で全体がそうだと言う）、合成の誤謬（部分的にAだからその全体もAだと言う）、論点先取（前提に結論となるものが含まれてる。特に今回の話ではそもそもの前提が怪しい場合も多い）...等でしょうか。詭弁の典型がやたら多く見られるように感じます。別に批判するならするでいいので、なるほど～確かに怖いなぁ～って納得するような文章ならいいのにっていうことですね。

まぁ、「反日」は怖いんじゃないでしょうか。「反」ってついてるぐらいですし…。ただ、それを言ったら日本の「反社会勢力」も怖いわけで、論点先取とは似てますけど、そりゃ反なら怖いですよね…。北は金が怖いっていうことですか？市民がっていうことですか？体制そのものの歪さは怖いですね。

＞因みに私は在日を攻撃しないです。攻撃するのはコリアの理不尽な反日に対してだけです。
それは良かったです。

回答No.2

rikimatu

在日に限らずネットでの批判する輩ってネットの匿名性というか顔を合わせないですむという事から強気で言えるんでしょうね。この意見が絶対的にあっている。俺は正義の味方だという感情なんでしょう。
ヘイトスピーチと一緒でこういうやつらって表現の自由と言っていれば何を言っても大丈夫と思っているのが多いですよ。

お礼

ネット上だという環境上の特性もあり強気になるということですね。確かにそれはありそうです。
質問直後に思ったのですが、ネット上での喧嘩慣れ（5chやゲームチャット）していない人の文章に少し似ているようにも感じました。文章に自分の感情が乗りすぎる人です。もしかしたら普通の人だからこそ、あんまり書き込んだり批判するのになれておらず、いざ本気で書くと変に感情が乗りすぎてしまうのもあるのかも？しれません。もちろんそれだけではなさそうですが…

＞ヘイトスピーチと一緒でこういうやつらって表現の自由と言っていれば
＞何を言っても大丈夫と思っているのが多いですよ。
なるほど。そういえば、「え？そこまでいっちゃう？」と感じるものが思い出せば多くありますね。「狂信的」と感じる理由の一因でしょう。

ご回答ありがとうございました！

回答No.1

guess_manager

おっしゃる通り、何かを信じている人の文章は怖く感じるものです。

それは、信じる対象がなんであっても同じです。朝鮮人を批判する人も、朝鮮人を批判する人を批判する人も似たようなものです。

しかし、何かに親しみを感じ同意している場合、それらは実際には過激な内容を含んでいるにも関わらず、怖く感じません。

つまり、質問者様は朝鮮人の考えに親しみを感じているということになります。

お礼

よくわからないのですが、私は朝鮮人の考え・行動についてはあまり詳しくないので特に同意も否定もないですよ？ついでにいえば、「在日朝鮮人批判勢の書く文章」が怖いだけであり、否定はしていません。というのは前述したように朝鮮人の考え・行動に詳しくないから同意も否定もできないからです。

(1)何か（何でも）を信じている人の文章→怖く感じる
(2)私が親しみを感じ同意している何か（何でも）を信じている他人の文章→怖く感じない
とのことですが、この(1)(2)の前提自体合っているか私にはわかりませんが、左から右が言えるだけであって、右から左は言えないのではないのでしょうか…？全然つまりで繋がっていないんですが、叙述トリックか何かですか？

補足

詭弁の１つで後件肯定の虚偽なんて言われていますね。
もっとも前提論理も正しいかは議論が必要ですが。