- 締切済み
異常なしと診断されたが痛むヒザへの対処
日課ジョギング15年だったアラフォー男です 左ひざの皿の下外側近くに鈍い痛みがでて病院へ レントゲンMRI検査で異常なし ひざの機能は問題ないので痛みとはつきあっていくしかないということのようです。 歩けないほどの痛みではないので日常生活には問題なく 今は30分ウォーキングを2,3日して痛みが強くなると休み、 痛みが軽減できればと思い筋トレも始めてます。 できるだけ以前の状態に戻したいのですが 今後のひざの扱い方の参考として 同じような経験談、情報などお聞かせ下さい。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- takaman333
- ベストアンサー率0% (0/0)
痛みがあるのですから、異常はあると思われます。 検査を受けて異常無しとされたのですね。 明らかな異常が見つける事ができない技量不足の場合、とりあえず様子を見て下さいというのは常とう手段です。 一般的な検査を行い、明らかな異常が見つからない場合、小さな異常を見つけるのは非常に困難なのです。 別の医師、放射線技師、MRI、やっていない検査だと、異常は見つかる可能性はあります。 整形外科に行く、膝専門医を受診する、関節鏡検査を受ける等あると思われます。 よくあるのは半月板がすり減って骨がこすれてる状況です。 人体も消耗品です、ウォーキングをすると心肺機能は良くなる一方、膝、股関節、足関節等のクッション部品は痛めているのです。体を鍛えるのは水泳等がお勧めです。膝に金属の板を入れる手術はあります。術後はリハビリが必要ですし、切っていじると他を痛める可能性はあります。それらと痛みをがまんできるのかを天秤にかけて判断して下さい。何らかのマイナスはあります。私も肩の靭帯が切れましたが、保存療法を選びました。 痛いのは辛いですよね、医師と相談して痛みを和らげる方法が見つかると良いですね。
- sai_play
- ベストアンサー率58% (70/120)
こんにちは。 補足文を拝見させて頂きました。 あくまでも一例です。 腸脛靭帯円(ランナー膝) http://www.zamst.jp/tetsujin/runners-knee/ MRIやCTなどの検査を受けたご様子から、設備の整った病院かな?とは思いましたが、「異常なし」で終わってしまってますので、何かしらの症名は告げられませんでしたか? 医師との問診時の状況説明やいかなる診察や処方がおこなわれたのかは検討もつきませんが、質問文の内容を医師に伝えたならば、候補にあがる症状のようにも思われます。 >一か月ほどおとなしくしても 小さな痛みや違和感がなくなりきらなかったので 病院に行きました。 →約1か月前が痛みがマックスで、現在が「小さな痛みや違和感」程度に軽減し、念のためにこの質問を投稿する数日前に受診したと読み取れます。一般的に治癒方向であると思われますが? また、「リハビリ」的に筋トレやウォーキングをされている様子ですが、怪我には「安静を要するもの」と癒着や萎縮防止のため「運動やトレーニングを要するもの」があります。これは、診断後に医師の指示に従うものですが、質問文では、質問者さんの自発的な解釈によるリハビリのよううなニュアンスに思われましたので回答させて頂きました。 わずか数行の文章からの推測ですので、的外れな回答となることにはご容赦下さい。
- kurione
- ベストアンサー率53% (858/1598)
膝の痛みの原因は関節面の軟骨損傷(変形性関節症、半月板損傷など)と靱帯損傷(前十字靱帯、後十字靱帯損傷)があり整形外科ではMRI等でこれらを調べます。 異常が無い場合には膝の慢性障害という診断がつきます。これらは疲労なのですがオーバートレーニングにより生じるため使い過ぎ症候群ともよばれます。 靭帯や腱が骨に停止するところでは、筋肉のはたらきによるストレスが集中しやすく、組織の小さな損傷が生じます。お皿の下の痛みから膝蓋腱炎(ジャンパー膝)ではないかと思われます。ジョギング前にしっかりとストレッチング(https://style.nikkei.com/article/DGXDZO52838250V10C13A3W13001?page=2) ジョギングの後、アイシングもしくは消炎鎮痛のクリームでマッサージをすること。とにかくジョギング前と後が大切です。すり足で無理していると本格的に 軟骨の障害がでます。(私は10年前にテニスで傷めた後、何もしていなかったら手術しか無いと言われてしまった。トホホ)もちろんお皿の動きを制限するサポーターは必要です。
- sai_play
- ベストアンサー率58% (70/120)
こんにちは。 筋力低下や、大会出場のためなのかは分かりかねますが、質問者さんには 医師からの指示による場合を除き、治療のための筋力トレーニングは必要のないように思われます。多分人並み以上の健脚かと思われますが? むしろ、一定期間の安静の方が良いかと思われます。 力士が「怪我は土俵で治す」などのいわれがあるようですが、怪我をおして出場して「稀勢の里」のようなことになってしまう場合もありますよ。 詳細はわかりませんが、長年のランニングによるハードユースによるもの、一般的に「スポーツ障害」であるように思われますので、高齢者の膝関節症などでの受診先の一般的整形外科ではなく、「スポーツ整形外科」などの受診も良いかもです。 ご参考までに。
同じような経験はありませんが、最近読んだ本の一つに、白木仁著「1日1分!サビた体を下半身から蘇らせる 股関節コアストレッチ」というのがあります。 「腰わり」という運動が主な内容ですが、これをやることで腰痛などが改善するそうです。 私は腰痛もありませんから、下半身の老化予防という感じで興味を持ったのですが、腰や膝に負担をかけないで筋肉に刺激を与えることができるということなので、無理にウォーキングなどをするよりも腰わりをされた方が良いかもしれません。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
当然もうされているかも知れませんが,薬局で売っている程度のサポーターでも運動するときだけつけてかなり痛みは軽減できる気がします。 あと整形外科だけに掛かっているのであれば整骨院などを一度訪れてみると,がらりと状況が変わる可能性はあります。 外科はどうしても炎症を納めるしか痛みに関しては持ち合わせていないので,関節の可動のしかた,それを支える筋肉のトレーニングやマッサージの仕方は整形などに一度見てもらい聞いてみるといいと思います。
補足
一か月ほどおとなしくしても 小さな痛みや違和感がなくなりきらなかったので 病院に行きました。