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JR奈良線は、2022年の複線化後、普通は桃山行き

JR奈良線は、2022年の複線化後、普通は桃山行きができたり、普通が1時間に6本になったり、快速が3本になったり、増便しそうですか? 需要がありそうな感じがするのですが。 稲荷、東福寺の増加と六地蔵が200m?ほど京都寄りに移設したりだとか。

みんなの回答

  • platinum58
  • ベストアンサー率59% (793/1333)
回答No.3

環境影響評価方法書に複線化後の配線図が掲載されていますが、 (下記PDFのP.18) https://www.westjr.co.jp/railroad/project/file/01-02_jigyosya-mokuteki.pdf 桃山は棒線化されますので折り返しできなくなります。 従って、「普通 桃山行き」は設定されません。 また、「2.1.5 奈良線の列車本数」の中に以下の記述があり、 増発は一切考慮していないことが伺えます。 > 本事業の目的は、ダイヤが乱れた際の回復性を向上させること > および行違い待ち時間を解消することであり、 > 列車の増発が目的ではない。 嵯峨野線の時も複線化を気にした増発はありませんでしたし、 (後に京都~嵯峨嵐山のみ増発) 増発によって運行パターンが変わるなんてことがあると、 城陽以南の交換待ちが解消されず、 この複線化の目的が達せられないことになりますので、 増発はないものと思います。

TOMOYAN12345
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、今と変わらない・・・ということですね。

noname#233150
noname#233150
回答No.2

京都⇔桃山間は増発しても意味ないでしょう。 六地蔵駅も地下鉄連絡の加減で移設は無いでしょうね。

TOMOYAN12345
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.1

実際乗ってみるとわかるのですが、お客さんが多いのは 六地蔵まで、無理に言っても城陽までです。城陽から南は ガラガラです。これは快速も普通も、です。 なので、増発はあっても城陽までの普通電車でしょうね。 で、山城多賀-玉水の複線化は、その間で快速同士が交換、 棚倉駅の一線スルーは、普通と快速の交換用と推測され、 快速は30分ごとの運転のままだと思われますねぇ。 それよりの問題は京都駅。渡り線の位置が微妙に悪くて 同時発着がかなり制限されているために、あまり列車の 間隔が詰められません。なので、どっちかと言うと交換 停車の削減による、スピードアップとダイヤの余裕(定時 運転率の向上)が、いいところじゃないかと思います。 うまくすれば、城陽までは10分ごとになるかもですが、 それより、阪和線205系や環状線201系の転属による、 普通列車の4ドア6連化でお茶を濁すような・・・。

TOMOYAN12345
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ですよね、城陽より南は・・・・人口減少地域ですし、閑古鳥がないてますね。。。 なるほど、8番線を開放しても、なかなか厳しいですか? そもそも8番線は、草津線からの新快速を止める予定だったそうですが、奈良線に明け渡したためとん挫したそうです。

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