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以下の設定を元にストーリーを作ってください
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- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
50代♂ 回答 名前:平沢俊也 (ひらさわとしや) 職業:自称カメラマンの内務省特別捜査官 年齢:32歳 主人公の簡単な説明: 身分を隠して、犯罪捜査をする男。 彼は今、ト或る報道カメラマンと言う触れ込みで? 悪徳代議士と名高い男性を追っている。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
元ネタは、水滸伝とし、山野や湖ではなく、近未来都市の地下や廃墟ビルを舞台とします。 主人公は、 殺された兄の復讐のため、兄嫁とその浮気相手を殺した罪で指名手配され、悪徳政府や悪党、賞金稼ぎから命を狙われる。 また、死んだはずの兄嫁がアンドロイドとして復活し、主人公を執拗に追いかける。 追っ手から逃れるため、主人公は、死んだと見せかけて、手術、アンドロイドとなり、 機械で出来た顔や身体のパーツを取り替えたりしながら、腐敗した国家権力や、暴走し野生化したロボットと戦いながら生き抜き、自分達の理想国家を作るという物語。 一人の男が、同じ過酷な境遇のアンドロイドやドロップアウトした根は善良な人間達に対し次第に心を開き、自然発生的にチームを組んで対抗するも、何故か隠れ場所が敵にばれてしまう。 はたして、信頼出来るチームの中に誰かスパイが居るのか? ちなみに、酒=潤滑オイル、タバコ=充電だったりして・・・・(苦笑) 【水滸伝】 【都市水路伝?】 高俅(敵悪役) ⇒ (悪徳政治家) 武松(虎退治) ⇒ (主人公)名前は松坂武士にでもしておきましょうか? 潘金蓮(兄嫁) ⇒ (義兄嫁) 晁蓋(首領) ⇒ (リーダー) 呉用(名軍師) ⇒ (名参謀) 林冲(元将軍) ⇒ (元官僚) 宋江(人格者) ⇒ (元教師) 公孫勝(術士) ⇒ (科学者) 戴宗(韋駄天) ⇒ (情報通) 李逵(乱暴者) ⇒ (格闘家)
- ShirokumaX
- ベストアンサー率31% (290/932)
名前「平並 凡人」 年齢「35」 説明「特徴がないのが特徴。どこに行っても、どんな集団の中に入っても、その集団の中において平々凡々たる人間を演じることができる。そんな彼の職業は“情報屋”。どんな場所に行っても、いてもいなくてもさして問題にはならないような存在になれるため、どんなところにも入り込んで情報をゲットして売る」 ストーリー「彼の名前は平並凡人。フリーの情報屋だ。彼の誇りは『目立たない』こと。社員証がなければ社屋に立ち入ることができないような会社でも、彼はいつの間にか入り込むことができる。手口はこうだ。その会社の従業員がある程度の人数でまとまって飲みに行くような機会を狙う。社屋から店までの移動の間に、グループのメンバーのような顔で合流することでまず当たりをつける。従業員は皆『こんなやつっていたようないなかったような・・・』と思いつつも、自分が変だと思われたくないので誰も口に出さない。そしてどの人間が社外に顔が広いかを見極めると、その人脈の広さについて話を聞くような振りをして自分の名刺を紛れ込ませておく。これでその会社との取引関係ができあがりだ。 このような手口が典型だが、とにかく彼はどんなコミュニティにおいても『当たり前に存在する人間』を判断し演じるのが巧みなので入り込むことができる。 このような方法で情報を得ている以上、それを欲しがる者にまともな人間はまずいない。一歩間違えば命のやりとりにつながりかねない方面にも『顧客』を数多く持っているのが彼だ。だから彼は護身用にオートマティック銃は手放さない。そんなものを持っていたら目立つだろうと思うのは素人だ。彼は、自分が入り込むコミュニティの人間なら当然持っているものに偽装して銃を持ち歩くことにも長けている。 今日の彼の潜入先はいつもといささか趣が違う。ホームレスだ。実はホームレスにも内部には厳然と秩序があり、新人に対する警戒感は強い。しかしそういう警戒感を持たせないのが彼の情報屋たる所以だ。今回もあっさりとホームレス社会に溶け込んでしまった。寒さが強くなる晩秋から初冬は、温かい食べ物や酒やタバコで『先輩』に取り入るにはうってつけの季節だ。そしてどこに行っても見ない振りをされるホームレスという立場は、実は諜報活動をするには実に都合がいい。 今回もそうしてホームレスになりきった彼は、ボロボロの服を重ね着して周囲に目を光らせた。 『ん?なんだあれは・・・?』 彼の目に留ったそれは」 続きはご自分でどうぞ。
- GIANTOFGANYMEDE
- ベストアンサー率33% (539/1630)
俺の名はワンパンノンサン・チャーニーチャン。23歳。 中国雲南省チンポ族の出身だ。特技は吹き石。細い筒の先に小石を押し込み、口で吹いて飛ばすのだ。地元ではこの技で猫を捕って売っていた。 都会に憧れて北京に出てきた。先週のことだ。 北京の人間はあまり猫を食べないらしい。10匹ほど捕まえて路上に並べているが、誰も見向きもしない。 死んでいるのがよくないのだろうか。 さすが大都会だ。きっと北京人は猫じゃ物足りないのだろう。明日は犬を捕まえようと思っている。どういうわけかこの辺の犬は紐で縛られているから吹き石を使わなくても棒で殴れば捕り放題だ。 昨日、オロチョン族の娘マン・ゲボーボと知り合った。今夜また会う約束をしている。彼女への貢物にするために、これから吹き矢で豚を取りにいくところだ。マン・ゲボーボの話では、この先の故宮に2匹の豚がいるそうだ。頭が金色で目が青い豚と、頭が黒くて目が細い豚だ。マン・ゲボーボは頭が黒くて目が細い豚を食いたいそうだ。警官が大勢いるが、きっと奴らも豚狙いなのだろう。彼女のために必ず俺が仕留めてやろうと思っている。 さあ、行くぞ。