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ウォークマンとは?
外出先でSDカードに取り込んだMP3を良い音で聴きたいと思い、SONYのウォークマンの購入を考えています。 なぜウォークマンなのかというと、「有名だから」なのですが音楽を聴くだけならDSでもPSPでもいいですよね?でもウォークマンなら音楽をいい音で聴けると聞いて、ウォークマンにしようとおもったんです。 そこで疑問なのですが、なぜウォークマンで音楽を聴くといい音になるのか、ipodとは何が違うのか(どっちがお勧めか)。 この二つの疑問を質問しようとおもいます。回答お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
再生機のハード面でも、もちろん差はあると思いますが、イヤホンやヘッドホンの違いも大きいです。 付属品で付いて来るイヤホンを、別売1万円以上のイヤホンに変えるだけで、音はガラリと変化しますよ。 極端なことを言えば、再生機は3000円前後(まあ耐久性が心配ですが)の安い品物でも、出口を高級品にすれば、お手軽に高音質が楽しめます。
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- srxzero
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そりゃ音楽を聴くことに特化して作られてた専門機なのでウォークマンの音が良いのは当然です。ipodなども音にそれほどこだわって作っていません
元がmp3じゃあ、オーディオプレーヤーなら何で聞いても大差ないと思います。 ゲーム機はもともと音楽を綺麗に再生する目的の機器ではないので、論外かな。聞けさえすればいい世界ですから。 データ量を小さくしたいとmp3にこだわるなら、音質は犠牲になるものと覚悟しなきゃ。
- OnePunchMan
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ハイレゾのウォークマンなら音は良いと思いますが、結構値段は高いです。 ハイレゾで無いウォークマンなら、値段はそこそこですが、音質はipodと大差ないですよ。 因みに私が持っているウォークマン(NW-E062)は、ハイレゾになる前の旧型です。 専用のインナーフォンで聴くと、それなりの音で聴けますが、市販のソニー製のインナーフォンで聴くと、音質が少し低下します。
- unokwave
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音質対策部品の使用や音質対策設計をしているかどうか、どこまでしているか、という違いがあります。 音質対策部品は値段が高く、大きく嵩張りやすいのが一般的です。 そしてデジタル回路は音質に悪影響を及ぼしますから、電子ファイルに音の波形が収納されている今時の再生環境は、どこまで悪影響対策をするか(お金がかかる)というのもポイントです。 iPodは音質対策部品を使っていません。 そして一般的な人々が文句を言わないレベルの対策をして、利便性を優先し、原価コストを優先しています。 音質対策部品を使っても気付かない人も少なくなく、そして拘っていないのが世の中の大多数ですから、企業戦略として正しいと言えます。 音質対策は、電気的・電磁的に余計な成分や波形の崩れが音につきにくいよう配慮されています。
iPodは知りませんが、ウォークマンには「ハイレゾ」モデルがあります。 これは機械的な性能で、再生能力が優れているわけです。 勿論、元々の音源が良くないと意味がありませんが。 ハイレゾとは http://www.sony.jp/high-resolution/about/
補足
うーん...。 NCSからとってきて聴くんですが、mp3しか音源がないんですよね~。 せっかくいい曲なのに。