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好き?憧れ?
こんにちは。さっそく質問なのですが、 『貴方のことが好きだったかもしれない。というよりも、憧れだったんだと思う』 という手紙からは、 「書き手は“貴方”が好き(だった)」と読めますか? それとも、「書き手は“貴方”に憧れている(た)」と読めますか? そして、この手紙を相手に渡して何の返答も無い場合、脈なしだと考えていいでしょうか? わかりにくい質問で申し訳ないんですが、 ご意見をいただければ幸いです。
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おはようございます、書かせて下さい。 「貴方のことが好きだったかもしれない。というよりも、 憧れだったんだと思う」 こんな手紙が私にきたら・・う~ん色んな状況やバッグ・ボーンを 取り除いて考えると、 1.手紙をくれた方が自分に対して、好きではなかった と気がついた、(好きだと勘違いしてた事に気がつ いた) という別れの手紙と思う。 2.ホントに好きだったけど、気がなくなったので、 相手に気遣いの意味で「憧れ」という表現を使った。 まあ、どっちにも読めますね。 貴方は相手の方にどう読んで欲しいのでしょう? 少なくともラヴレターには思えないのですが・・ 相手も返答したくても返答できないのでは? 好きなら好き、別れなら別れ、あまりオブラードに 包んだ表現だと、誤解を招いたり、真意が伝わらなかったりしますよ。 参考になれば幸いです。
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「書き手は、貴方が好き」だったとは読めないです。「好き」という言葉より、「憧れ」という言葉のほうが当てはまると言いたいのだと思います。 脈なし、というか、「憧れ」だったと言われたら、「ああ、そうだったのか」と思うしかなく、「好き」でいてくれたわけではないのだから、このまま引き下がろうと考えて、何の返答もしないと思います。
お礼
なるほど、返答ありがとうございます。 とても参考にさせていただきました! わかりにくい質問にわざわざ答えていただき、ありがとうございます!
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 第三者の考えが聞けてとても嬉しいです。 とても参考になりました! わかりづらい質問にわざわざ回答してくださって、本当にありがとうございました!