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大阪の下町に行くと本屋が1軒もない。
大阪の下町に行くと本屋が1軒もない。 大阪の人は本を買うのに梅田や難波まで毎回出て行かないと行けないのですか? 不便過ぎませんか? 大半が韓国人だから日本語の本が読めないので本屋という文化がないんでしょうか? 不思議です。
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質問者が選んだベストアンサー
ネットで注文すれば家にいても本が買えます。 http://www.1book.co.jp/005512.html こちらによると・・・数字は2013年なので少々古いですが 大阪府内に1013箇所あるそうです。 大阪よりも文化の香りがし、多くの出版社がある東京都が1594件だそうです。 大阪府の人口が 886.3万で東京都の人口が1373万なので大阪は8750人に1軒、東京は8613人に1軒とそれほど変わりませんね。 驚いたのは神奈川県で大坂府よりも多い907万人に対して本屋さんが736箇所しかありません。それこそ東京へ出て買うのでしょうか(笑)
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.2
それは、あなたの認識ミスですね 大阪の下町と言えば歯が抜けたおっさんが朝から酒を飲んでふらふら歩く新世界ですが、ここにも本屋はあります https://www.google.co.jp/maps/@34.6517298,135.5045603,3a,75y,64.62h,95.33t/data=!3m6!1e1!3m4!1s-Pr7t5XfpnxA2LRX2NLIYg!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja この場所です、本屋の向こうに通天閣が見えてるでしょ
質問者
お礼
ありがとうございます
- cwdecoder
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回答No.1
大阪だけにみられる現象ではありません。 書店自体が斜陽産業だから、どんどん減っているのです。 出版に関しては、書籍はそれほどでもありませんが、文庫、漫画、雑誌が特に減っています。
質問者
お礼
ありがとうございます
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ありがとうございます