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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:よく分からない。)

ドラム式延長コードについて知りたい

このQ&Aのポイント
  • ドラム式延長コード10Mとコンプレッサーの接続について質問です。
  • コンプレッサーの電流とドラム式延長コードの仕様について詳しく知りたいです。
  • 定格電流15Aの意味やコンプレッサーの電流値について分かりません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252332
noname#252332
回答No.1

 ケーブルドラムの正しい使用方法は発熱による事故を防ぐためケーブルをすべて引き出して山にしてもいいのでだらんとさせて使用します。巻いたままで定格で使用すると発熱のため事故を起こします。お手持ちのドラムでは、巻いたまま使用できるのが5Aとか7A(取説や表示を見てください)、ケーブルを全部伸ばして使用できるのが15Aです。  1.25SQのケーブルの許容電流は15Aほどで、こちらも発熱に耐えるかどうかと言う意味では、何メートルの長さでも問題ありません。  この場合、長さが問題になるのはケーブルの抵抗値でコンプレッサでの電圧が下がってしまう点です。私が使っているEXCELの計算表では2SQ以上のケーブルしかありませんが、2SQケーブルに8.5A流すと10mで2V電圧降下してしまい、10mでの許容電圧降下2%と等しくなってしまう。電気工事の基準ではもっと太い配線が必要ですが、自分で使うなら問題がありません。2SQなら上記のように電圧降下も2%であってぎりぎり基準値です。ケーブルドラムはきっと2SQ以上でしょう。1.25SQでも、配線の安全と言う点では問題が無く、問題は電圧が下がってコンプレッサが動くかどうかだけです。きっと大丈夫ですよ。

その他の回答 (2)

回答No.3

書き忘れました。 ホームセンターで販売されているコンプレッサーは安くて高性能なんですが制約の多いコンプレッサーが大半を占めます。 連続稼働30分(30分経つと停止します)とか延長コードなどで電流が確保出来ない場合にモーターの焼き付き防止のために作動させない機能が付いていますから注意書きをよく読んで用途を考えて購入して下さい。

回答No.2

最近の単相コンプレッサーは高性能なんてすがその分電流の要求量が大きくなります。ドラム式延長コードに繋ぐ場合細い線径だとコンプレッサーが動かない場合もあります。 なるべくなら延長コードは使わないくらいの使用をお勧めします。 延長コードでなく延長ホースで処理されたほうがいいです、

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