• 締切済み

女性としての自信について

私は女性なのですが、女性としての自信って男性から大切に愛されることで一番つく気がしています。 男性の場合は例えば仕事をバリバリして、ノリに乗っていたり、収入が増えたりすることでも、男性としての自信がつくのではないかと思いました。 もちろん女性も仕事を頑張って夢に向かって努力して、趣味も楽しんで、良い友人にも囲まれて人間的に魅力的になることも女性としての魅力を増すことにはなりますが、なかなかそれが女性としての自信につながるという感じはしません。 例えばトップアスリートの男性はそれだけでどんな顔でもモテるけど、女性トップアスリートはモテませんよね。 今時女性だから大切にされたいとか言うと、男性だって大切にされたいよという話になってしまうと思うのですが、そういう意味ではなくて、そういうバックグラウンドがあってそう思ってしまいます。 もちろん女性も愛する男性は大切にします。 ただ女性にとってはそうやって大切にされることで女性としての価値を保てるし、反対に私がそうですが一度男性に粗末に扱われると自分のことを大切に思えなくなってしまったりということが女性にはあるように感じています。 女性としての自信ってどのようにつくものだと感じますか? こういう考えは男性差別になってしまうでしょうか? 逆に男性にもそういう感覚ってありますでしょうか?

みんなの回答

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.7

#4です。お礼ありがとうございます。 ネットカフェやマンガの蔵書ある図書館で ぜひ読んでみて欲しいなと思ったのが http://www.shodensha.co.jp/torikai/ こちらです。たぶん女性なら共感できるポイントがたくさんあって 同じ作者さんでほかの作品は読みにくいかもしれないのですが これは読みやすいです。ご存知ならすみません。 女性の自信は男性から大切にされることで一番楽につけられます。 それに異論はないのですがあまりにそこにフォーカスしすぎると それが必須なように思えてくるので精神衛生上よくないし そのような状態だと望まないような男性を引き寄せてしまうので 悪循環に陥りやすいです。 あと婚活で出会った男性が言った言葉にひっかかっているのも どこか「そういわれることを望んでいた自分」がいたのではないか と思います。 傷つきたいモードというか。 まだ好きだった人に裏切られた傷が癒えていないのではないでしょうか。 私は不特定多数にモテたことがないので 女性ですがそういう状況になったら自信がつくと思いました(;^ω^) なので質問者様はこれまで結構モテてきた人なのかな?と。 そしてそういう人生なので女性として大切にされる項目は 重要度が低く(あまり期待していないからです) 私は常々社会的に地位が得られることでつく自信が一番欲しいです。 今考えてやってみてることが当たんないかな、一攫千金なんないかな、 と思っています。主人には笑われていますが。 で、そもそも自分の中での男性への期待というか 依存というかかかわりの深さというか そういうのが違うからそこまで愛されることに重きを置いていないのかな とこちらのご質問やご回答を読んで思いました。 質問者様にはもともと 誰かと強くつながりたい、というお気持ちがあるのかなと。 男性になったことないのでわかりませんし 男性も女性も一括りに考えられないと思うのですが 子どもを産む機能を搭載しているか否かは ものすごい違いなので 男女が分かり合えなくても しょうがないよね、と思っています。 起こりうる物事が、それだけで全然違うからです。 そして自分に起こること以外基本他人事なので 考えることすらもないこともあるでしょう。 だから 女性の自信、のよすがにするには 男性は効果的だけど不安定で それ以外を根拠とするよりもリスクが高い、気がします。 なので難しいかもしれないけれど分散する方が良いのではと思います。 もちろんそういう話ではないことは重々承知しておりますが(;^ω^)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.6

私は女性になったことがないので、女性の気持ちは残念ながら分かりません。せいぜい分かった気になるのが関の山です。 ただ、男性と女性を比べると「持って生まれている自信」というのは女性のほうがはるかに強いなと感じます。例えば、ここでの女性の質問の多くは「彼氏が愛してくれない」という系の悩みです。しかしそこで「私が彼に愛されないのは何が足りないのか」と考える女性はほぼいません。愛してくれないことに怒り、拗ねるのです。 その根底にあるのは「私は、宇宙一誰かに愛される価値がある」というものです。そこはもう揺るがないというか、愛さない彼をなじることはあっても、愛されない自分を反省するということは頭に「絶対」の二文字をつけたいくらいないのです。 男性の自信というのは、社会的な評価に基づくものが多いです。年収が高いやつが偉い、沢山の女とセックスしたやつが偉い、他の男より何がしかの優れた能力を持っているやつが偉い。そういう感じです。だからみんな必死に社会的成功を目指すのです。そこから零れ落ちてしまうと「負け組」と同じ男性社会の中で嘲笑される存在となってしまいます。同性から負け組と揶揄される男が一発逆転の評価が得られるとしたら誰もが認めるような美女と付き合ったり結婚することですが、それもそれで社会的評価でしょ?ブスと結婚して幸せに暮らすってのは男社会の中ではちっとも評価されないんですよ。女性にとっては「幸せであることが全て」でしょ?ここでも中年になって童貞でモテないと同じ質問をくり返す人がいますが、彼が夢見るのは美形のJKと付き合うことで、それ以外には興味がないのですよ。美形のJKを手に入れることで一発逆転したいと思ってるんですね。 「売れなかったミュージシャンが一発当てて金と地位と名声を手に入れて、売れない時代を支えてきた糟糠の妻を捨てて若いタレントやアイドルに走る」なんて、枚挙に暇がありません。ミュージシャンどころか、ノーベル賞受賞者の江崎玲於奈氏も同じことしました・笑。 男性向け雑誌の裏表紙によく出てる広告、知ってます?「幸運を呼ぶアクセサリー」を売ってるやつで、それを手に入れてから俺こんな金持ちになりましたという人が出ていますが、みんな判で押したように高級外車に乗って両側に美女をはべらせています。あれが「オスの琴線に触れる男の成功例」なんですよ。 でも実際、男性にとって仕事がバリバリっていうのは原初的にいうと「獲物を沢山とってくる」ってことですよね。基本的に仕事がバリバリなら収入も上がっているかこれから上がることが期待できるわけです。そりゃメスにとっては魅力的に決まっていますよね。そのオスについていけば食いっぱぐれる心配はないのですから。 オットセイって、戦いに勝った一部のオスが沢山のメスを抱えるハーレムを作るじゃないですか。その一方で、戦いに敗れて一生ドゥーティのまま隅っこで暮らす哀しいオスたちが大勢いるのです。どっちの数が多いのかというと、負け組なんですよ。 男女の数が10:10でも、絶対3人くらいのオスはあぶれる運命(さだめ)にあるのです。実際のところ、絶対数は男性のほうが5%くらい多いですからね。

noname#229169
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり女性の部分に関しては女性の自分から見るとかなり違っている印象です。 「彼氏が愛してくれない」という系の悩みというのは「私は、宇宙一誰かに愛される価値がある」という自信があるからではなく、真逆でそれでしか自信を持つことができないから不安になり相談しているのだと思います。 たくさんの男性から言い寄られたってダメなんです。その男性から愛されないと自信にならないんです。それってもう生物学的にそうなんじゃないかって思うのです。 逆に男性はたくさんの女性から言い寄られたら男性としての自信に繋がるのではないかなと感じます。 やはり生物が滅びないためには、オスはたくさん種をばらまいて、メスはそれを育てるというのがあるのでそれが自然の摂理なんじゃないかと。 だから女性にとっての大切にしてほしいというのは男性のそれとはちょっと違うように思うのです。 ご回答を読ませていただいて、その男性とお話した時と同じ違和感を感じました。やはり男女で理解するのは難しいですね。 やはり男性の自信というのは社会的評価に基づくものが多いのですね。 例えば男性は真剣に交際していた女性が実は相手は本気ではなかったとわかった時に、怒りや悲しみという感情はもちろんあると思うのですが、そこで男性としての価値を自分で感じなくなってしまったり、男性として自信を失ったり、自分のことを大切に思えなくなったりということってありますでしょうか?

回答No.5

確かに、女性は愛される事によって自信が付くような気がします。 未婚より既婚の女性が優越感を持ち,出産すると更に優越感が増す、と聞いた事があります。 結婚や出産が、愛されてるバロメータなのでしょうね。 さて、それに比べ、男性は仕事が出来るかどうかが自信に大きく関わってくるように思います。 女性にモテても、ヒモ暮らしの男は 自信なさげで小物感が漂います。 虚勢だけの男は、相手によって態度が変わりますからね。 やはり自信がない男です。 キレイな女性はモテると思いますが、笑顔がステキな女性はもっと幅広く人気があると思います。 あなたがどう思ってこの投稿をしたのかわかりませんが、素敵な笑顔で愛される女性に なってもらいたいと思います。

noname#229169
質問者

お礼

ありがとうございます。 男性の方でしょうか? やはり男性の自信は仕事など社会的なもので作られるように見ていて感じます。それにもしかしたら一人の女性に大切に愛されることよりも多くの女性からモテることの方が男性としての自信がつくような性なのではないかなと感じました。どう思いますか? 女性の場合はいくらたくさんの人から言い寄られても、本当の女性としての自信にはあまりならない気がします。 例えば男性は真剣に交際していた女性が実は相手は本気ではなかったとわかった時に、怒りや悲しみという感情はもちろんあると思うのですが、そこで男性としての価値を自分で感じなくなってしまったり、男性として自信を失ったり、自分のことを大切に思えなくなったりということってありますでしょうか? 私がこの質問をしたのは、自分にとってとても大切だった男性から騙されていたことがわかり、その粗末に扱われた経験により自分の女性としての価値を見失ってしまったり、自分のことを大切に思えなくなってしまって、その後に婚活で出会った男性にどんな男性を探しているのか聞かれた際に、やっぱり女性なので大切にしてくれる人がいいと答えたところ、その男性から相手から最初に大切にしてもらおうとする人じゃない方がいいというような事を言われたことがあったからです。 その男性の言っていることはすごくよくわかるし、もちろん私も相手を大切にしたいという気持ちは強いのですが、女性にとっての大切にしてもらいたいっていうのは男性のそれとはちょっと違う意味を持っているというか、多分男性には、ただわがまま聞いて欲しいとか、依存したいとか言うように聞こえるかもしれないのですが、そういうのじゃないんだけど、なんかうまく言えなくて、ここで質問して考えをまとめたいと思いました。なんか女性ってそういう性なのではないかと思ったんです。でもそれを言葉にまとめられなくて。 まぁ今後わざわざそれを男性に言うことはないと思いますが。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.4

望む望まないにかかわらず、女性は生まれたときから 商品として陳列されているイメージです(;^ω^) わかりやすく男性にちやほやされるのと 大切にされるのは似て非なることなので たった一人でもすごく大切にしてくれる異性がいれば 安心感というか、足元がしっかりするというか 余裕が生まれてそれが自信につながっていきます。 ただそれではじゅうぶんでなくて 同性のつながりもないと地盤は緩く 年をとると見た目の美しさだけでは薄っぺらく感じられるようになるので 同性と良い関係を作るのも必須です。 男性と女性はそもそも別の物なので 差別というか区別は必要で、単純に比較はできません。 無条件に商品として見られる経験のあまりない男性には 女性特有の感覚はわからないだろうし 逆もまた然りだと思います。

noname#229169
質問者

お礼

ありがとうござます。 はい、モテるというのではなく、愛する人から大切に愛されるということです。 もちろんそれだけでは充実した人生にはならないでしょうが、女性としての自信というのはそういうところからしかつかないように思ってしまいます。 男性はどうなんでしょうね?女性の私からはあまりよくわからないので聞いてみたいです。

  • soramn
  • ベストアンサー率6% (59/901)
回答No.3

そうですね。 一人の男性に愛されるだけで十分ですね。

noname#229169
質問者

お礼

ありがとうござます。 はい、たったひとりいれば大丈夫と思えるというように思います。

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2137/5054)
回答No.2

確かに異性からどう扱われるかで自己評価も変わってくるでしょうね。 でも、それもある一時期だけじゃないかな 恋愛適齢期は確かにそうでしょう。 でもそれを過ぎたら子供を産むことだったり仕事で成果を上げることだったり 世の中に何かを残すことが自信につながってくる人も多いと思います。 ずっと恋愛適齢期ではいられませんからね。 モテることは確かに自己肯定にはすごく役立つけど 別に異性でなくたって「あなただからこそ」とか「あなたに頼んで良かった」 「あなたでなければ立ち行かない」と言われるのも凄く誇らしいことだと思いませんか?特に同性や同じ仕事で頑張っている人から言われたらものすごく誇らしいと思います。 恋愛といういつかは変化するたった一人の心の持ちようでもたらされるよりも誰もが認めて形に残る方が人によっては正に自信の証明になる人もいるでしょう。 あなたにそれが実感できないとしたらそれはまだ異性以上の価値を知らないか興味がないだけかも。 世の中、愛する男以上のものはないかもしれないけどそれに匹敵する価値のモノは自分次第で作れると思います。

noname#229169
質問者

お礼

ありがとうございます。 モテることについてではなくて、大切に愛されることについてになります。 恋愛ということだけでなく、夫とか愛する人に大切に愛されるということはいくつになっても女性としての自信を保たせてくれるもののように思います。 私も結婚適齢期とは言えない年齢になってきて、両親からも愛情を受けて育ってきて、友人にも恵まれ、結婚も離婚も仕事で独立もして、なおさら今そう感じています。 それに匹敵する価値のものはあるかもしれませんが、それは「女性として」の自信とはちょっと違う感じがしてしまうのです。

回答No.1

 ある小説で読んだのですが  弁護士が依頼人(女性)と面談をした時  女性は愛されているという自信があると  例えその相手が犯罪者であろうとも  「正」のイメ-ジがあり  反対に愛されていない女性には  「負」のイメ-ジがあるという という言葉が書いてあり  そうかもしれないと思いました。  不倫にしても男性の気持ちが本妻なのか愛人に向いているのかは  その女性のイメ-ジで判りますよ。  愛されているという自信がその女性のイメ-ジを作るらしいです。    

noname#229169
質問者

お礼

ありがとうござます。 やはりそこは女性としての自信には大切な部分ですよね。

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