※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンションのスケルトンリフォーム、断熱施工について)
マンションのスケルトンリフォーム、断熱施工について
このQ&Aのポイント
マンションリノベーションに伴い、吹き付け断熱材の上に新たにネオマフォーム断熱材を施工しているが、吹き付け断熱材の一部が撤去されており、施工の隙間もあるため効果が不安
ネオマフォームの施工方法と実際の現場の状況に差異があり、木枠とネオマフォームの接着具合が不安
素人のため、内部結露や断熱不良について詳しい方のアドバイスを求めている
マンションのスケルトンリフォーム、断熱施工について
宜しくお願い致します。
マンションリノベーションに伴い、もともとあった吹き付け断熱材の上から新たにネオマフォーム断念材をいれてます。
そこで疑問がありまして、元々の吹き付け断熱材はところどころコンセントがあった箇所やコードがあった箇所など既存撤去した際にところどころコンクリむき出しになっており、あまり意味をなさなくなっているのではないかということ。
さらに、新たにいれてもらっているネオマフォームは木枠に差し込んでいっているのですが、ところどころごく僅かな隙間があり、(二、三ミリ)木枠にも隙間があります。
https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/pdf/dannetsuboard_rc_rf.pdf
ネオマフォームの施工方法を確認すると既存吹き付け断熱材とネオマフォームは接着剤でぴったりくっついているように書いていますが、実際の現場のネオマフォームは木枠に差し込んだだけで簡単に奥に押し込める感じです。木枠とネオマフォームはぴったりコーキングでもするかと思ってましたが今週から床の下地に入っていたので不安になってきました。
内部結露を起こしたり断熱不良ではないのでしょうか?
素人なのでよくわかりません。詳しい方教えてください。宜しくお願い致します。