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女性の化粧道具の汚れと健康への影響
- 女性の化粧道具は時間の経過とともに細菌やバクテリアが繁殖し、健康を害する可能性がある
- 使い捨てではなく何回も使用する化粧道具は、皮膚や毛に直接接触するため、汚れや細菌の付着が起こりやすい
- 化粧道具の定期的な洗浄や交換が重要であり、清潔な状態を保つことが健康にとって大切
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質問者が選んだベストアンサー
毎日使うファンデーション用のスポンジや、ブラシも仰る通り雑菌だらけです。 しかし、ほとんどの女性は平気で何年も無意識に使用していますよね。 スポンジ等は数日で使い捨て出来ますが、ブラシは熊野筆など高価なものもありますので、お手入れしながら使っています。 ブラシやスポンジよりも、化粧品自体の消費期限は半年から一年なので、健康を害するというか、お化粧することによって肌がボロボロになるという矛盾が生じます。
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- chiychiy
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こんにちは 自分で気を付けてお手入れしていれば大丈夫です。 筆は定期的に洗う パフも中性洗剤で汚れは落ちます。 余りに汚れたら、買い換えます。 バクテリアはどこにでもいますし、あなたの手にも顔にもいます。 雑菌を繁殖させてしまうと、肌にもよくないですが 定期的にお手入れしていれば大丈夫です。 怖いのは、乳化したものが酸化して匂いを発しているのに 使っている方です。 それから、テスターなどは危険なので管理が甘いところでは 使わないほうがいいです。 ご参考になれば幸いです。
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ご回答ありがとうございます。
- go_gohide
- ベストアンサー率20% (228/1107)
化粧道具を綺麗に使っている人は化粧品と化粧する時に使う筆もちゃんと 分けていますが、安物ばかり使っている人は筆も分けずにしています。 実際に化粧道具が汚い人は肌も汚いね。 健康に害すると思っていない女性も多いやろね
お礼
ご回答ありがとうございます。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
化粧パフは専用の洗剤があります。 また、ある程度劣化したら買い替えることもします。 買い替え品は沢山売っています。 また、変な話ですが、粘膜系や唾液系が付かない限り、皮膚表面にはそれほどの雑菌最近が付いているとは思えないです。化粧は洗顔の後にするものですから。 昔は化粧の粉に有害物質が入っていた時代もありましたが、現代ではないです。 化粧品を使う道具から病気になった話は聞きません。
お礼
ご回答ありがとうございます。
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