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RadialタイヤHybrid車とガソリン普
普通のガソリン車とハイブリッド車では構造が違うので、専用タイヤを装着しないといけないとディーラー営業マンに言われましたが、いったい何が違うのでしょう。当然、サイズが一緒でも両者のタイヤの価格も違ってくるのでしょうか。(今履いているのは、205/60R16 Tubeless radial E4と表示されています)
普通のガソリン車とハイブリッド車では構造が違うので、専用タイヤを装着しないといけないとディーラー営業マンに言われましたが、いったい何が違うのでしょう。当然、サイズが一緒でも両者のタイヤの価格も違ってくるのでしょうか。(今履いているのは、205/60R16 Tubeless radial E4と表示されています)
お礼
お返事ありがとうございます。朝通勤で、走ってきたときは全く運行上も違和感もなく駐車場に到着し(タイヤ空気圧も問題ない状態だったのですが)、一旦駐車したとき、ちょうど刺さった木ねじの地面との位置が一気にその穴から空気が抜けるに相応しい位置になったようで、後から来た同僚に空気抜けちゃってるよと知らされたんですね。 したがって車は停止した状態で空気抜けしたのです。(最近はスペアタイヤはメーカー(マツダ)では実装されてないのです。その替りに入れてある)応急ゴム剤の発泡スプレーである程度元の状態まで自分で膨らませて、近くのGSまで走行してパンク修理をしたといういきさつなんです。したがって、(アクション映画でよく見るような)ぺしゃんこの状態で走行はしていないのです。この経験からですが、おっしゃる側面のコード(ワイヤー)は、一度空気抜けしてタイヤがへちゃげてしまうと断裂するという結果になります。だから、低燃費タイヤはおそらく側面ワイヤーなども最小限にして軽量化させ、そのため新品タイヤでも、パンクして一度でもへちゃげてしまうと側面ワイヤーが即刻断裂してしまい、(ディーラーが言うように)交換要ということだと思うのです。少々燃費が良くなっても、(BSエコピアなる低燃費)タイヤをしょっちゅう交換なんてことだと、コスパー最低、意味ないですよね。ありがとうございました。