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シベリア鉄道の魅力とは?

シベリア鉄道はどんなところが魅力なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

 シベリア鉄道はどんなところが魅力なのでしょうか?  僕は最近乗ったことはありませんが、ソ連の頃、まだウラジオストックが外国人には入れなかったころ、全長を2回ほど乗ったことがあります。  下記は、イェロフェイ・パブロビッチ駅から数時間引いてくれた現役の蒸機と同型をロシアになってから撮ったものです。当時は写真は撮れませんでした。  8日かかりますから、相部屋(1回目は4人、2回目は2人)と仲良くなれ、毎日景色が変わり、食堂車(食事は大したことはない)の顔ぶれも変わることです。  雨の日も、雪の日も、お天気の時も、一週間は乗り換えの心配もなく、チャイ(紅茶)を飲みながらひたすらコトコトと、走るのは最高でした。

noname#248380
質問者

お礼

いいんですね。

その他の回答 (2)

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7995/21380)
回答No.2

とにかく「いつまでも乗っていられる」ことですかね。 あの、宮脇俊三さんがいみじくも看破していたとおり、 乗り歩きが趣味の人の「至福の時」は、「うとうとして 起きた時に列車が走っている」ことなのですから。

noname#248380
質問者

お礼

長時間が売りなんですね。

  • kensyo7
  • ベストアンサー率20% (96/470)
回答No.1

私、経験ありませんが 五木寛之の小説からあこがれています。 とにかく、長い距離、ロシアの風土を満喫・ ロシア人の車掌、面白いみたい。 食事も関心あり。

noname#248380
質問者

お礼

長距離が売りなんですね。

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