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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特別背任で訴えたい)

知人の社長に数百万円貸し、倒産と自己破産の危機

このQ&Aのポイント
  • 知人の社長に数百万円貸していたが、借金の返済で使われ、倒産したことが判明した
  • 社長が元妻に多額の支払いをし、交際費や個人の借金に使われていたことが明らかになった
  • 社長本人が自己破産を申請する意向であり、道義的に許せない特別背任で訴えることを検討している

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

特別背任の被害者は会社ですので、あなたが訴えるとすれば、告発になるだろうと思います。 ところで、その社長が有罪になったら、あなたにメリットはありますか? 民事で、社長さん本人の債務の責任を追及しなければ。 離婚した元妻に月々20万円ならば、不当とはいえないでしょう。 また、一般の人に有りがちな勘違いですが、どんなに個人経営的色彩の強い会社であっても、出資者の財産と会社の財産は別物です。 ごっちゃにしてませんか? また、会社の財産につき、即、個人の責任が追究される形態の会社もありますが、 あなたの事例には当てはまりません。 あなたは社長さんに貸したんでしょう? 会社に貸したわけではないんでしょう? もし、あなたが貸したのが社長さんに対してでなく、会社に対してであれば、補足するなり、再質問するなりして下さい。 出資者の財産と法人の財産が別、あるいは、経営者の財産とは関係が無い、のが原則です、 が、一定の場合、責任追究が可能になりますので。 法律論ではないですが、 そもそも、他人に無担保で金を貸すのに、リスクがあるのは当然です。 悲しいことですが、信頼を裏切る人は少なくは無いので。

hennrii
質問者

お礼

仰る通りです。回答有難うございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

No.1の者です。 私は、一般人です。専門家ではありません。 訂正してお詫びします