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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リモートデスクトップの高速化方法)
リモートデスクトップの高速化方法
このQ&Aのポイント
- リモートデスクトップの高速化方法について調査しています。
- 現在、ADSL回線を使用しているため、リモートデスクトップの反応が鈍いです。
- Bフレッツ回線への変更や上り速度の向上により、リモートデスクトップの反応が改善する可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
通信ボトルネックがどこにあるかですね。ホスト側から見たADSLののぼり回線の速度が遅いことも要因としてあると思います。(最大理論値で1Mbpsですが実際は数百Kbpsあたりかもしれません)また、ホストマシンのスペックも要因として考えられます。 前者の場合なら、のぼり速度増加(FTTHなど)で改善できそうです。 いろいろ切り分け実験をやってボトルネックを明確にして対応しないと無駄な投資になったりします。まずは、実際ののぼり速度調査とホストマシンを高スペックのものとかに変えてみて実験してみるとかされればボトルネックが見えてくるかもしれません。
お礼
こんにちは、ありがとうございます。 上り速度ですが回線速度調査のページなどで計測すると、大体600-700kbps位のようです。 サーバ側となるパソコンのマシンスペックはセレロン2Ghz、メモリ768MBなので悪くは無いと思いますのでやっぱり上り速度がボトルネックになってるんですかね?