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猫の性格について
うちはソマリの雌猫だいたい6歳を飼っていますが。 「○○ちゃーん」と抱っこをしに行くと逃げます。 少し離れて変な者を見たような顔をします。 私が座って作業していると、足や膝にぴったり張り付いて座るのですが。 ツンデレなのでしょうか? 私の作業部屋に入り、作業用の椅子にとびのり、匂いを嗅いでは前足でふみふみします。 私が描いた猫の顔に威嚇をして尻尾がパンパンになりました。 馬も嫌いらしく、テレビに映った競走馬の顔をパンチ(画面をパンチ)していました。 親戚に「調べたけどソマリって独立心がある猫らしいわ」と言われ、ペットショップで性格上そんなに甘えませんよと言われていたのでした。 声をかけて後ろから抱っこする時だけ逃げられます。 猫から私の体に上がってくるときはもちろん、いやな顔もしませんし。 なついている猫が抱っこだけだめというのは何か原因があるのでしょうか? ちなみに猫が台に乗って、そこ経由で私の膝に乗った場合、体を支えるので片腕で脇腹をサポートし、もう片手で頭をコリコリし始めると、ぐるぐるいって、よだれを垂らします。 猫自体が重いために、腹の下に腕を差し込んで持ち上げるのは猫が苦しかったりするのでしょうか。
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- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
むしろそれが猫です 種類によってもそうだし 固体によっても差があるし 性格だって色々 いくら人懐っこい猫でも人とは一定の距離は置きます あと 抱っこして長い間2本の足で立たせないで下さい 内臓に負担が掛かります
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3132/9930)
猫って抱きに行くと大体は逃げますよね。。。 抱っこが嫌な子もいますし、抱っこされるのは嫌だけど、自分からママさんのお腹?に乗るのは大好きな子もいます。 ソマリちゃんは猫らしい子なんですね。 描いた猫に威嚇なんて可愛いです。 うちの子(雑種)は追えば逃げますが、呼べば来ます。 抱っこは嫌いだけど私に乗るのは大好きです。
- nekoi
- ベストアンサー率48% (786/1636)
今飼っているうちの猫も懐いているけど抱っこは嫌いなんですよねえ。暴れて逃れます。ただの性格であり、個体差だと思ってます。 まぁ我が家では代々猫を飼ってきましたが、性格は千差万別でした。 知らぬ人間にも甘えていく猫もいれば、窓が開いてても逃げようとしないほど臆病な猫もいました。 スズメや虫をしょっちゅう捕ってくるハンターな猫もいれば、それらに見向きもしない猫もいて、性格っていろいろだなぁと思ったものです。 ちなみに全部拾ってきた雑種猫でした。 >>猫自体が重いために、腹の下に腕を差し込んで持ち上げるのは猫が苦しかったりするのでしょうか。 私は後ろ足の下も支えてあげて、腹に体重がいかずにすむように持ってあげております。
補足
私の膝の上に立っている猫を落ちないように腕をまわしてやり、頭をなでてやると、すごい喜びます。 よだれがポタポタ落ちるくらいです。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
やはり猫の種類によってかなり性格も変わるみたいですね。 私のアイコン猫になっているのは、メインクーン。 とても人懐こくて、まるで犬のような性格です。とにかく好奇心旺盛で、誰かが玄関に立つと必ずやってくる。 呼べば来るし、芸もします。 抱っこ大好き、だっこして~と人間の膝上まで腕を伸ばしてきます。その際にはもうゴロゴロエンジン全開状態です。 けれど、まったく寄り付かない子もいるので、同じ種類を沢山飼うと、個性があって面白いですね。 基本的におしゃべりで、抱っこ大好き構われるの大好き!なのでw本当に猫なのか?と思うこともしばしばあります。 猫の下僕としての毎日は楽しいですよね。
補足
小さい頃から、餌がなければ鳴く、水がなければ鳴く、トイレを失敗したときは鳴いて知らせるので。 雷が鳴れば私のいる部屋に逃げ込んできます。 Gがでたときには、必ず私の見えるところに、片方の羽を折り、裏返って生きている物を出してくれます。 届かないところにいるときには、狐が獲物を見つけた時みたいに前方に耳が向き、すごく集中してます。 薬剤にて私追い出して殺す係ですが。 生きたまま獲物をくれる猫です。
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (544/1091)
ウチの現在の飼い猫は、飼育放棄にて1歳半で貰ってきたアメショのオスですが、同じく、抱っこ嫌いです。空腹時は足元にスリスリしてくるし、座ってると傍に座るし、たまにヘソ天で「なでてポーズ」もします。でも、抱っこだけは苦手です。^^; 爪こそ立てませんが、サッサと脱出します。 某テレビで放送された内容では、「猫は本来、抱っこ嫌い。理由は、足が地面に着いていないのが不安だから。」って、言ってました。でも、経験上、抱っこ好きの猫も居ますけどね。今までの飼い猫でも、抱っこ好き、抱っこ嫌いは明らかに別れました。種類別なのか、生後からの生活環境なのか、まったく不明ですね。純血でもノラでも、ホントそれぞれです。 腹下支えで頭グリグリは、ウチの猫も喜びます。苦しかったり、飽きたりしたら逃げるでしょう。家族では。「抱っこさせるときは、具合が悪いときなんじゃない?」って、冗談交じりに言ってますが、冗談ではなく、そうだろうなと思っています。猫好きにとって「抱っこ嫌い」は残念ですが、現段階では「嫌がる抱っこを逃げる」という動作が出来るという事は、元気な証拠だと思うようにしています。
補足
抱っこをしようと腕を下に差し入れると、ジャンプして脱出します。 素早く抱き上げれば捕まえられますが。 爪を出すとかではなくて、なにか猫が流体になったかのように、少しずつ重心が腕の外に移動していき、するりと抜けだします。 慌てて下に下ろすので、高いところから変な体勢では落ちませんが。 「猫が腕から流れ出す」のです。
うちのネコ(ぼくの肖像写真)はスコティッシュ・フォールドですが,ヒトに慣れるとはいっても,そのていどの行動様式です 笑。どういう気分なのか,自分から近寄ってくることが1日にいちどあり,飼い主の上にのって前足でふみふみすれば,じゅうぶんに親愛の情をいだいているとみなすべきでしょう。 ある場所でヤギを飼育しており,そこへ連れていって抱き上げて対面させたときは,すごい剣幕で「シャア!」と前足をくりだしました。そんな動物です。
補足
内蔵、やっぱりそれが心配だったんですよ。 昔、青魚ばかりもらっていた猫がおなかに黄色い脂肪がこぶのようにたまり、抱っこを嫌がるようになるというのを本で読み、嫌がるなら体に負担がかかっているのではないかと心配していたのです。