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モノタロウ通販について(主に情報収集です)
通信販売のモノタロウがありますが、まれに特別運賃と言うのがありますが、モノタロウ注文時の画面で、「全国 数量1につき 1,000円・1,500円」他の設定がありますが、1メーカー・1種類・複数同時購入時に1,000円・1,500円x数量を支払ったのに、実際には1梱包で商品が届いた方いませんか?? 今回は、現在のモノタロウでの注文時の一例として書きます。 https://www.monotaro.com/p/1108/5015/ ミスターマイスター 超硬スロアウエイバイト突切用チップ メーカー直送:特別運賃・1,500円。3個買えば4,500円かかります。 ミスターマイスター(東洋アソシエイツ)に聞くと同梱発送するそうです。 私の場合、同メーカーのメーカー直送:特別運賃・1,500円の品を購入した後、設定に不審を抱き、モノタロウに詳細を問い合わせた所、モノタロウは「メーカーと相談の上、モノタロウが設定していて法的問題なし」と言う回答のみで詳細(経緯)は教えて頂けませんでした。 詳細(経緯)の説明責任は無いのかもしれませんが・・・・ しかし、私が購入した商品は、今まで「全国 数量1につき ¥1,500」となっていたのが「全国 1注文コードにつき ¥1,500」と書き換えられました。 そして私が購入した商品のみ、10個・20個注文しても「特別運賃・1,500円」っとシステムが書き換えられました。 (私的には証拠隠滅・・・・??) でも、私が注文した商品より商品サイズが小さいであろう「超硬スロアウエイバイト突切用チップ」は3個注文すれば4.500円の特別運賃がかかります。 このモノタロウの特別運賃システム設定に不信を覚えた方はいらっしゃいませんか?? また、実際に購入前後にかかわらず不信に思わず、購入していたと言う方のご意見をお願い致します。 逆に、適正な特別運賃設定されている商品もありますので、そう言う方もご意見下さい。 ※ 購入メーカーや数量等に関係なく、個人情報に関する情報は記載しないようにご注意願います。 モノタロウのシステム設定や特別運賃に関して、色々なご意見をお聞かせ下さい。
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- hla7yrgrg
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所謂魚拓の類がないので何とも・・・。質問者さんの勘違いなのか、後からクレームきたから変えたのか不明。 面倒くさい客からクレーム来て上司に報告したら、上司がめんどくさがって部下に「対象商品のシステム変えておけ」なんて業務命令して今があるのやもしれませんし、そのへんは何とも・・・。 同梱されたからといって、「特別運賃 この商品は個別に配送料が発生します。」とあるのだから、注文個数毎の運賃発生しても問題ありません。注文個数に対して送料が発生と明記されています。同梱だからといって、注文個数は1ではないでしょう。そう言う理屈を展開するなら、「同梱するなら1個数の商品価格になるべきだ」みないなやーさん理論になります。 他の方も言っていますが、同じ大きさでも重さで運賃変わってきます。重さで運賃変えたいけども、システム作るのが複雑になって管理も面倒だから「特別運賃 この商品は個別に配送料が発生します。」としているのかもしれません。特段問題となるような話でもないですね。 そもそも、送料にも商品の価格にも一部例外を除き法的な限度はありません。売買契約は双方の同意によってなりたちます。他で500円で購入できる品が、Amazonで1万円で売られていたからといって法的違反はありません。送料もそうです。売買は最終的な総計で契約します。「商品1万円、送料500円、発送手数料1000円、総計1万1500円」でも、「商品1万円、送料1500円、総計1万1500円」でもかまわないのです。内訳に同意するかしないかは質問者さんの決めることです。駄々をこねて「送料まけろ!」と交渉するならば、断られて当たり前かと思います。 適正であるかどうかは、質問者さんが単独で決めることではありません。契約を交わす双方で行います。契約内容に納得行かないのであれば契約しない、それが至極最も当たり前です。付け焼き刃で覚えた法律用語を並べてクレームしても話は進みませんし、程度に思われるのは質問者さんの方だと思いますよ。
>詳細(経緯)の説明責任は無いのかもしれませんが・・・・ 全くありません。 いやであれば、その会社から買わなくて良いという、自由があなたの側にはあります。 条件を提示してあり、その条件に納得できる人だけが購入すればよく、納得できなければ買わなくて良いです。というのが、どこの会社でも同じスタンスです。 販売条件(送料に関しても、販売条件の一部です)は提示しているわけですからそれに対して説明する義務はありません。 売られている商人に対してだって、その価格の経緯を説明しろ!といって、 「仕入れ価格がいくらで、販売管理費がいくらで、りえきがいくらなので、この値段です。」と説明を入れて売っている会社はまず見ませんからね。 送料の考え方もそれと同じです。 重いものになりますので数が増えると送料は変わります。 重くなって送料が上がっても同じ1回の配送なんだから同じ値段にしろ!というのも理不尽な話です。 かといって、1個だといくら、2個だといくら、3個だといくらと送料区分を複数に分けることも、システム上面倒な話になります。 さらに複数のものになって、1単位たりの重量が変われば、さらに複雑な送料計算が必要になっていきます。 それなら、複数注文であっても、1つあたりの送料という単純な考え方にしたほうが、受注システムとしては楽に作ることができ、経費も減らせることになります。 モノタロウなどは、効率を良くして単価を下げる事で伸びている会社です。 そこに複雑なシステムを取り入れて、管理効率が悪くなて、価格を上げることになったらそもそもの存在する意味がなくなっていきます。 なので、1つあたりの送料も込みで1つの品物。という判断で考えれば良いもので、嫌なら他で買われたほうが良いと思いますよ。 送料は結構システム的に手間がかかるもので、本来の計算なんてしていたらとてもじゃありませんが管理経費がかかってしまいます。 そこまで細かく考えて納得できないと言われる方は、そういうところは使わないほうが、値段は高くても精神的に安定できるかと思いますよ。