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登山の小説・漫画のおすすめ
お世話になります。よろしくお願いします タイトルの通りの質問ですが、登山の小説・漫画のおすすめを教えてください 小説は「垂直の記憶」「梅里雪山-十七人の友を探して」「未踏峰」「凍」 「還るべき場所」「神々の山嶺」「遠き雪嶺」「単独行者 新・加藤文太郎伝」 漫画は「氷壁の達人」「岳人列伝」 辺りが好きです。これらと似た雰囲気の漫画・小説を読みたいですお願いします
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八月の六日間 北村薫 ちょっと上記の本からすると、あま~い感じですが 今読んでいる最中ですが読みやすいです おなじ甘い系だと 山女日記 湊かなえ 新田次郎先生系は読んでいますか? 久々読んだらちょっと重いので時間かかりました 聖職の碑 八甲田死の彷徨 栄光の岩壁 この辺はどっぷりつかってすんなり読めると思います 山野井さんOKなら 小説の分類ではないかもしれないですが 白夜の大岩壁に挑む 笹本先生の その峰の彼方 ところで梅里雪山-十七人の友を探して 買います 良い情報ありがとうございます 多分感動するところが同じツボのようなので 楽しみです
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
小説は 作家でいうと 新田次郎氏の作品。 孤高の人・・・単独行を好む主人公 きわめてタフで 無謀と言われるようなコースをいとも簡単に 走るように・・・ 強力伝・・・・山小屋を営む人にとって なくてはならない人 それは 荷揚げをしてくれる人。あるとき五十貫の巨石を運ぶことを依頼されて・・・・ 冬山の掟・・・ミステリー要素を含む短編集。 漫画は 谷口ジロー氏 神々の山嶺・・・登山の最高峰 エヴェレストを舞台とする作品。 もう読まれたのですね。その原作を漫画化された作品です。 リアルなタッチの作画。惜しまれつつ 今年の初頭に亡くなられました。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
登山の小説となれば新田次郎をおいて他にないでしょう。 出ていないタイトルでは「富士山頂」とか「アイガー北壁」「孤高の人」甘納豆食わなきゃw 他に、植村直己の自伝とか。「青春を山に賭けて」だったかな。 7大陸最高峰を巡る「Seven Summits」(七つの最高峰)も面白いです。
お礼
ありがとうございます