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天龍源一郎の身体について
天龍源一郎の身体は何故あんなにボコボコしているのでしょうか? 以前からずっと疑問に思っていたのでどなたかわかるかたお願いします。
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noname#12165
回答No.2
前の回答はやはり質問から少々離れていました。 色々考えるうちに、天龍が元力士だったことを思い出しました。「力士=ずんぐりむっくり」と考えると、あのボコボコなカラダは力士時代の名残かなと思いました。
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- indeed
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回答No.3
何なんでしょうね・・・・。 でも若い時の写真を見ると、ボコボコしてませんので、 やっぱり脂肪の塊とか、老化で皮膚が弛んできてるとか、 それぐらいしか思いつきません。 最初見たときは、多少気になりましたね。
質問者
お礼
おもしろいページを教えて頂きありがとうございます。 やっぱり最初はみんな気になりますよね?
noname#12165
回答No.1
天龍はカラダがかなり硬いそうですし、、同年代のレスラー(長州、藤波など)よりでかい印象があります。しかし、どんなに攻撃を受けても這い上がったり、飛び技も可能なのもあのボコボコなカラダのおかげだと思います。 あのボコボコなカラダは「受け」の天龍ならではの特徴だと思います。 「馬場と猪木に勝った唯一の日本人レスラーはダテではないなぁ」と思います。最強レスラーの一人といっても過言ではないでしょうか? 回答になっていなかったら、ごめんなさい。
質問者
お礼
確かに天龍は強いですよね。 あのボコボコの原因は技の受けすぎなのかもしれませんね。 あのボコボコの原因と構成している物質はなにか?という質問のつもりだったのですが、一つは何となく推測できました。 あれは技の受けすぎでできた脂肪かセルライトか何かなんですかねえ? ありがとうございました!
お礼
ってことは、やっぱり脂肪のかたまりでしょうか? たびたびありがとうございます。