• ベストアンサー

昨日のインターネットの大規模障害はアメリカ政府に依

昨日のインターネットの大規模障害はアメリカ政府に依頼されたGoogleが故意に北朝鮮の先軍節でサーバー戦争をアメリカ側に仕掛けるのを阻止するために日本のインターネット障害を故意に引き起こして太平洋間のアメリカとアジア間の通信を遮断したと考えて良いですか? アメリカのしかも世界一のインターネット企業であるGoogleがDNSのASの設定を間違えるとは思えない。 北朝鮮がアメリカにサイバー戦争を仕掛けようとしていた情報を得て、わざと通信障害を発生させた。 間違いないですね?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#233747
noname#233747
回答No.1

それだったら、日本の全回線がダウンしてなければならないですが 昨日はそうではなかったです 例えば、このサイトは昨日の午後以降しばらく アクセス不可でした、ニコニコ系も駄目でしたね ですが、MSNのニュースサイトや mixiは何の支障も無かったです 企業系のサイトも大丈夫だったので 仕事をする上でも支障は無かったです (よく、メーカーサイトで取説をダウンロードしますので) とどのつまり、一部だけなんですよね そんなザル状態でサイバー攻撃阻止なんて 考えられないです

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (1)

noname#228398
noname#228398
回答No.2

全く間違いです。 アジアとアメリカの通信を制限する事で防衛に繋がるとは思えません。 ましてや、一部サイトのみに起こった通信障害で何を防衛できるのでしょうか?

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

関連するQ&A